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シティ、主将DFコンパニの今季初弾などで吉田フル出場のセインツに完勝《プレミアリーグ》2017.04.16 03:40 Sun

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Getty Images
▽プレミアリーグ第33節、サウサンプトンvsマンチェスター・シティが15日にセント・メリーズ・スタジアムで行われ、アウェイのシティが3-0で勝利した。なお、サウサンプトンのDF吉田麻也はフル出場した。

▽2連勝中の9位サウサンプトン(勝ち点40)と、前節5試合ぶりの勝利を掴んだ4位シティ(勝ち点61)が激突した一戦。ホームのサウサンプトンは、吉田やバートランド、ワード=プラウズら主力に加え、負傷明けのガッビアディーニが先発に復帰した。

▽一方のシティは、ハル・シティ戦から先発4人を変更。キャプテンのコンパニとオタメンディがセンターバックでコンビを組み、中盤はスターリングとデルフに代わってデ・ブライネ、フェルナンジーニョが先発に復帰した。

▽試合は開始直後にアグエロが続けてフィニッシュに絡むなど、アウェイチームが押し気味の入りを見せるが、吉田を中心にソリッドな守りを見せるホームチームが決定機を許さない。

▽時間の経過と共にカウンターからチャンスを窺うサウサンプトンは15分、完璧に左サイドを崩してガッビアディーニから中央のタディッチに丁寧な折り返しが入るが、これを枠に飛ばせない。さらに30分過ぎには波状攻撃からデイビスにシュートチャンスも、これも枠に飛ばせない。

▽攻めあぐねる場面が続くシティだったが、36分に久々の決定機。左サイドを突破したアグエロの浮き球クロスをファーに走り込んだシルバがダイレクトボレーも、枠の右に外してしまう。この直後にはヤヤ・トゥーレのスルーパスに抜け出したリロイ・ザネが、ボックス内でGKフォースターと交錯するが、ここはフォースターが先にボールを触ったとしてPKは与えられず。

▽ゴールレスで迎えた後半も拮抗した展開が続くが、帰ってきたシティのキャプテンが仕事を果たす。55分、左CKの場面でシルバのアウトスウィングのクロスをゴール前でDF吉田に競り勝ったコンパニがダイビングヘッドで流し込み、今季初ゴールで均衡を破った。

▽このゴールで勢いづくシティは、前がかりなホームチームに対して、デ・ブライネを起点としたカウンターで追加点に迫る。一方、流れを変えたいサウサンプトンは60分、ガッビアディーニとワード=プラウズを下げてブファルとロングを同時投入した。73分にはセットプレーからゴール前の吉田に決定機も、ヘディングシュートはGK正面を突いた。

▽追加点を奪って試合を決めたいシティは、77分に2点目を奪う。自陣からのロングカウンターで右サイドを独走したデ・ブライネがDFとGKを引き付けて、左を並走するザネにプレゼントパス。これをザネが冷静に流し込んだ。さらに80分には再び右サイドを破ったデ・ブライネの浮き球のクロスをファーサイドのアグエロが頭で流し込み、試合を決める3点目を奪った。

▽その後、ホームチームの反撃を危なげなく凌いだシティが、リーグ2連勝でトップ4フィニッシュに向けて貴重な勝ち点3を手にした。

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