アヤックスが主将MFクラーセンの2発で内田欠場シャルケに先勝!《EL》2017.04.14 06:30 Fri

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Getty Images
▽13日にヨーロッパリーグ(EL)準々決勝1stレグのアヤックスvsシャルケがアムステルダム・アレナで行われ、2-0でアヤックスが先勝した。シャルケのDF内田篤人はケガのためベンチ入りしなかった。

▽ラウンド16でコペンハーゲン(デンマーク)に2戦合計3-2で逆転勝利したアヤックスは、その後のリーグ戦でも3勝1分けと好調を維持。直近のNEC戦では、トラオレの2発など大量5ゴールを奪い快勝した。そのアヤックスは、NEC戦からスタメンを3人変更。出場停止のシェーネやネレス、デ・リフトに代えてクライファート、ファン・デ・ビーク、シンクフラーフェンをスタメンで起用した。

▽一方、ボルシアMGとの同国対決となったラウンド16を2戦合計3-3という僅差の末にアウェイゴールの差で制したシャルケは、直近のヴォルフスブルク戦も4-1と快勝。シャルケはその試合から、チュポ=モティングに代えてシェプフをスタメンに復帰させた。古巣対戦となるフンテラールはベンチスタートとなった。

▽試合は立ち上がりからホームのアヤックスが優位にゲームを進める。すると5分、セットプレーからフィールヘーフェルがファーストシュートを放つ。さらに12分には、ユーネスのスルーパスで左サイドを突破したクラーセンがクロスを供給。カリジウリのクリアボールをペナルティアーク手前のファン・デ・ビークがダイレクトボレーでゴールを狙ったが、これはGKフェールマンの好セーブに阻まれた。

▽一進一退の攻防を続ける両チームだったが23分、ホームのアヤックスがスコアを動かす。左サイドからドリブルで仕掛けたユーネスがボックス左でシェプフに倒されPKを獲得。これをクラーセンがゴール右に突き刺し、先制に成功した。

▽なかなか決定機の作れないシャルケは44分、最終ラインからのロングフィードが相手DFのクリアミスを誘うと、ボックス左のカリジウリがジャンピングボレーを狙うもキックミス。しかし、このこぼれ球をに反応したヘヴェデスがオーバーヘッドで狙ったが、これはGKオナナに防がれた。

▽迎えた後半、リードするアヤックスはシンクフラーフェンを下げて、デ・リフトを投入した。そのアヤックスは53分、トラオレのパスを右サイドで受けたクライファートがドリブルで仕掛けると、ボックス右からクロス。これを中央でフリーのクラーセンがダイレクトでゴール右に流し込んだ。

▽リードを広げられたシャルケは71分、シェプフを下げてフンテラールを投入。すると、直後のプレーでボックス右のカリジウリに決定機が生まれたが、これはGKオナナのセーブに阻まれる。

▽リードするアヤックスは77分、左CKのセカンドボールをボックス中央右で拾ったファン・デ・ビークがシュート。これはGKフェールマンがわずかに触りクロスバーを直撃。さらに79分にも、左CKからフィールヘーフェルがヘディングシュートを放ったが、これはGKフェールマンの正面を突いてしまう。

▽結局、試合はそのまま2-0で終了。クラーセンの2ゴールにより、ホームのアヤックスが先勝した。

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