アーセナル、新守護神候補としてユーロ2016優勝GKをリストアップか
2017.03.27 23:15 Mon
▽アーセナルが、新守護神候補としてスポルティング・リスボンに所属するポルトガル代表GKルイ・パトリシオ(29)の獲得に動いているようだ。フランス『RMC』が報じている。
▽そのため、クラブは来シーズンに向けて新戦力の補強を考慮しているようだ。その筆頭と言われるのが、スポルティングとポルトガル代表で守護神を務めるルイ・パトリシオのようだ。
▽『RMC』の伝えるところによれば、アーセナルはユーロ2016優勝GKの獲得に向けて、1500万ユーロ(約18億円)のオファーを準備しているようだ。
▽ただ、移籍市場の人気銘柄である同選手の獲得が難航する場合は、ローマにレンタル移籍中のポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニー(26)の呼び戻しも視野に入れているようだ。
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▽現在、アーセナルは正GKを務める元チェコ代表GKペトル・チェフ(34)、2ndGKを務めるコロンビア代表GKダビド・オスピナ(28)の2選手を軸に戦っているが、前者には加齢による若干の衰え、後者には以前から出場機会を求めての移籍の可能性が噂されている。▽『RMC』の伝えるところによれば、アーセナルはユーロ2016優勝GKの獲得に向けて、1500万ユーロ(約18億円)のオファーを準備しているようだ。
▽ただ、移籍市場の人気銘柄である同選手の獲得が難航する場合は、ローマにレンタル移籍中のポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニー(26)の呼び戻しも視野に入れているようだ。
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