ロペテギ、イスラエル戦快勝に満足「チームとしてプレーしていた」
2017.03.26 08:59 Sun
24日のロシア・ワールドカップ欧州予選グループG第6節、スペインはホームでのイスラエル戦に4−1で勝利した。ジュレン・ロペテギ監督は試合後、チームが盤石なパフォーマンスを見せたとして満足感を表している。
スペイン『マルカ』がバスク出身指揮官のコメントを伝えた。
「パス回しの際にインテンシティーを発揮できたことは好ましかった。全体的に良い試合にすることができた。心に残るのは、チームとしてプレーできたことだ。4ゴールを記録したが、もっとゴールを決めていた可能性もある。これこそが進むべき道だ」
スペインにとって、欧州予選最大のライバルは勝ち点13で並んでいるイタリアだ。だがロペテギ監督は、9月2日に行われる直接対決を現時点で考える必要はないと説く。
「目標は各試合で勝ち点3を獲得すること。イタリア戦の前にはマセドニアとの試合があり、まだ彼らのことを考えてもしょうがない」
提供:goal.com
スペイン『マルカ』がバスク出身指揮官のコメントを伝えた。
「パス回しの際にインテンシティーを発揮できたことは好ましかった。全体的に良い試合にすることができた。心に残るのは、チームとしてプレーできたことだ。4ゴールを記録したが、もっとゴールを決めていた可能性もある。これこそが進むべき道だ」
スペインにとって、欧州予選最大のライバルは勝ち点13で並んでいるイタリアだ。だがロペテギ監督は、9月2日に行われる直接対決を現時点で考える必要はないと説く。
「目標は各試合で勝ち点3を獲得すること。イタリア戦の前にはマセドニアとの試合があり、まだ彼らのことを考えてもしょうがない」
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