アトレティコ・マドリーとトーレスが1年の契約延長で合意か
2017.03.23 08:45 Thu
▽アトレティコ・マドリーは、元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(33)との契約延長を検討しているようだ。スペイン『アス』が伝えている。
▽アトレティコ・マドリーの下部組織で育ったトーレスは、リバプールやチェルシー、ミランでプレーした後、2015年1月に復帰。絶頂期に比べると、衰えこそあるものの、今もなおサポーターから暖かい声援を受けている。
▽報道によれば、アトレティコ・マドリーとトーレスの代理人は、契約延長に向けて交渉中。今シーズンいっぱいで契約が満了を迎えるものの、1年間の契約延長合意でスムーズに話が進んでいるという。
▽また、アトレティコ・マドリーを率いるディエゴ・シメオネ監督もトーレスにプレー内容を評価。クラブ側も、来シーズンから本拠地となる新スタジアムの稼働に向けて、トーレスの存在を重要視しているようだ。
▽アトレティコ・マドリーの下部組織で育ったトーレスは、リバプールやチェルシー、ミランでプレーした後、2015年1月に復帰。絶頂期に比べると、衰えこそあるものの、今もなおサポーターから暖かい声援を受けている。
▽また、アトレティコ・マドリーを率いるディエゴ・シメオネ監督もトーレスにプレー内容を評価。クラブ側も、来シーズンから本拠地となる新スタジアムの稼働に向けて、トーレスの存在を重要視しているようだ。
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