吉田麻也がトッテナム戦を振り返る…デレ・アリのPKは「疑わしい」
2017.03.21 15:27 Tue
▽サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也が、トッテナム戦を振り返ってコメントした。イギリス『デイリー・エコー』が報じた。
▽19日に行われたプレミアリーグ第29節のトッテナム戦に先発フル出場を果たした吉田。チームは前半にエリクセン、デレ・アリのPKでリードを許すと、ワード=プラウズが1点を返すも2-1で敗れていた。
▽吉田は試合を振り返り、前半は良くなかったものの、後半は良いパフォーマンスが見せられたとコメントした。
「僕たちは後半は盛り返せたと思います。前半は彼らの方がより良いプレーをしていました。僕たちは後半の様なプレーを試合が始まった時からするべきだと思います」
「僕たちはまだ多くの失点をしており、それは止めなくてはいけません。彼らは良いチームだけど、後半は僕たちの方が良いプレーをしていました」
▽また、決勝ゴールとなったデレ・アリのPKについてもコメント。PKではなかったのではないかと見解を示した。
「1点目はエリクセンの個人技でした。そして2点目は…僕はPKかどうか疑わしいと思っています」
「今、インターナショナルブレイクに入っており、4月には多くの試合が待っています。それに向けて準備をする必要があります。誰もケガせず、フレッシュな状態になるでしょう」
▽19日に行われたプレミアリーグ第29節のトッテナム戦に先発フル出場を果たした吉田。チームは前半にエリクセン、デレ・アリのPKでリードを許すと、ワード=プラウズが1点を返すも2-1で敗れていた。
「僕たちは後半は盛り返せたと思います。前半は彼らの方がより良いプレーをしていました。僕たちは後半の様なプレーを試合が始まった時からするべきだと思います」
「僕たちはまだ多くの失点をしており、それは止めなくてはいけません。彼らは良いチームだけど、後半は僕たちの方が良いプレーをしていました」
「個人的にはもっと良い結果でも良かったと思いますが、2-1が現実です」
▽また、決勝ゴールとなったデレ・アリのPKについてもコメント。PKではなかったのではないかと見解を示した。
「1点目はエリクセンの個人技でした。そして2点目は…僕はPKかどうか疑わしいと思っています」
「今、インターナショナルブレイクに入っており、4月には多くの試合が待っています。それに向けて準備をする必要があります。誰もケガせず、フレッシュな状態になるでしょう」
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