ヴェンゲル、来季も続投か…WBA指揮官が証言2017.03.20 17:45 Mon

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▽アーセナルを率いるアーセン・ヴェンゲル監督(67)は、来シーズンもエミレーツ・スタジアムのテクニカルエリアで選手に指示を送っているのかもしれない。イギリス『サン』が伝えている。

▽ヴェンゲル監督の去就問題に揺れるアーセナルは、18日に敵地で行われたプレミアリーグ第29節でWBAに1-3で敗れ、直近の公式戦5試合で4つ目の黒星を喫した。試合後会見ではヴェンゲル監督から去就決断済みとのコメントが飛び出したことから、退任との見方が強まっていたが、どうやら違うようだ。

▽WBAを率いるトニー・ピュリス監督は、18日のアーセナル戦でやり取りしたヴェンゲル監督との会話の中で続投の意思を確認したことを明かした。

「彼が出て行ったら驚くよ。なぜなら、彼は私に(続投を)話してくれたのだから」

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【プレビュー】今季初のNLダービー! ガナーズのリベンジか、スパーズが北ロンドンの新盟主となるか《アーセナルvsトッテナム》

▽プレミアリーグ第12節、アーセナルvsトッテナムによる“ノースロンドン・ダービー”が日本時間18日21:30にエミレーツ・スタジアムでキックオフされる。イングランド屈指のライバル関係を築く6位のアーセナル(勝ち点19)と、3位のトッテナム(勝ち点23)が今季初めて相まみえる白熱のダービーだ。 ▽前節、やや不運な判定の影響もあってマンチェスター・シティ相手に1-3で完敗したアーセナルは、公式戦5試合ぶりの敗戦と共に早くも今季のリーグ戦4敗目を喫した。ヨーロッパリーグでは2節を残して決勝トーナメント進出を決めたものの、トップ4争いに踏みとどまるためにはこれ以上序盤戦での躓きは許されない。また、昨シーズンは22年ぶりに宿敵スパーズより下の順位で終わる屈辱を味わい、“セント・トッテリンガムズ・デイ(トッテナムより上の順位が確定した日)”を祝えなかったグーナーの怒りは頂点に達しており、今回のダービーでは2014年3月以来、7試合ぶりの勝利が求められる。 ▽一方、トッテナムは前々節マンチェスター・ユナイテッド相手に今季のリーグ戦2敗目を喫したが、直後のチャンピオンズリーグ(CL)で2連覇中の王者レアル・マドリーに3-1の完勝を収め、2節を残して決勝トーナメント進出を果たした。さらに、直近のクリスタル・パレス戦では苦戦を強いられたものの、1-0で勝ち切って2位ユナイテッドと勝ち点で並んだ。ここに来て主力に負傷者が続出しているが、12月半ばの第18節シティまで比較的楽な相手との対戦が続くだけに、今回のダービーが一番の踏ん張りどころだ。エミレーツ・スタジアムでのアウェイゲームでは2013年9月の敗戦以来3戦無敗を継続しているが、そのすべてが1-1のドローに終わっており、上位のマンチェスター勢追走に向けては勝ち点3を持ち帰る必要がある。 <div style="text-align:center;">◆アーセナル◆ 【3-4-3】</div> ▽アーセナル予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171116_57_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:チェフ DF:コシエルニー、メルテザッカー、モンレアル MF:ベジェリン、ラムジー、ジャカ、コラシナツ FW:エジル、ラカゼット、サンチェス 負傷者:GKオスピナ、DFムスタフィ、MFカソルラ、FWジルー、ウェルベック 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。負傷者に関しては長期離脱中のカソルラに加え、代表ウィークに負傷したジルーの欠場が決定。その一方で、今週中に練習復帰を果たしたムスタフィとウェルベックに関しては、この試合で復帰できる可能性があるようだ。 ▽スタメンに関してはムスタフィの状態が問題なければ、メルテザッカーに代わって3バックの一角を務める可能性もある。また、3トップに関してはより守備面で貢献できるイウォビやウェルベックの抜擢も考えられるが、ホームで勝ち点3奪取が求められるだけに、エジル、ラカゼット、サンチェスの3人を起用するはずだ。 <div style="text-align:center;">◆トッテナム◆ 【3-3-2-2】</div> ▽トッテナム予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171116_57_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:ロリス DF:ダビンソン・サンチェス、エリック・ダイアー、ヴェルトンゲン MF:オーリエ、エリクセン、デンベレ、デレ・アリ、ベン・デイビス FW:ケイン、ソン・フンミン 負傷者:GKロリス、フォルム、DFアルデルヴァイレルト、MFワニャマ、ウィンクス、デレ・アリ、FWケイン 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。負傷者に関してはワニャマとアルデルヴァイレルトの欠場が確定。また、16日のトレーニングで復帰を果たしたロリスやウィンクス、デレ・アリ、ケインの4選手に関しても試合当日まで状態を確認する必要がある。 ▽スタメンに関しては、前述の4選手の状態次第で大きく変更となる可能性が高い。前線の構成に関しては、デレ・アリを1.5列目に配してムサ・シッソコを中盤に組み込む形も想定されるが、4-1で大勝したリバプール戦に近いカウンター向きの布陣を予想する。また、右ウイングバックはトリッピアーがコンディション面で勝るものの、パワフルなコラシナツ対策でオーリエを起用する可能性が高い。 ★注目選手 ◆アーセナル:FWアレクサンドル・ラカゼット<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171116_57_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽アーセナルの注目プレーヤーは、ノースロンドン・ダービー初登場となるラカゼットだ。今夏、リヨンからクラブ史上最高額の移籍金でアーセナルに加入したラカゼットは、ここまでのリーグ戦11試合でチームトップの6ゴールを挙げるなど、上々のデビューシーズンを送っている。ただ、チェルシー戦こそ先発出場を飾ったものの、直近のマンチェスター・シティ戦やリバプール戦などのビッグマッチではベンチからのスタートを強いられており、ヴェンゲル監督から全幅の信頼を得るまでには至っていない。 ▽幸い、今回のダービーに向けてはジルーの負傷に加え、ウェルベックもコンディションに不安を抱えており、スタメンで起用される可能性が高い。リーグ屈指の堅守を誇るスパーズの守備陣に対し、エバートン戦で見せたようなエジル、サンチェスの両エースとの好連係を武器にゴールをこじ開け、ガナーズの新エースストライカーの座を確固たるものとしたい。 ◆トッテナム:MFクリスティアン・エリクセン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171116_57_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽トッテナムの注目プレーヤーは、絶対的司令塔のエリクセンだ。本来であれば、アーセナル相手のリーグ戦5試合で5連発を含む6ゴールを記録するエースFWケインを推したいところだが、そのエースはハムストリングのトラブルによって100パーセントの状態でのプレーが望めない。同様にデレ・アリも故障を抱えているため、今回のダービーにおいてエリクセンに求められる役割はいつも以上に大きくなる。 ▽今季の公式戦15試合では4ゴール4アシストと目立った数字を残せていないが、直近の代表ウィークではアイルランド代表とのW杯プレーオフで母国デンマークを本大会に導く圧巻のハットトリックを記録。トップ下でフィニッシュに絡む仕事が求められる代表とスパーズでの役割は異なるものの、今回のダービーではチームを勝利に導く決定的な仕事が期待される。また、チェルシー戦や直近のシティ戦でハイインテンシティの戦い方を採用するアーセナルに対しては、持ち味である相手のプレスを掻い潜るボールキープや正確なパスでチームのリズムを作る動きも求められるところだ。 2017.11.17 21:00 Fri
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【戸田和幸のプレミア・アナリシス】戸田氏がノースロンドン・ダービーを展望「スパーズ有利だと思う」

▽現役時代に日本代表として2002年の日韓ワールドカップに出場し、現在はサッカー解説者を務める戸田和幸氏。超ワールドサッカーでは11月より定期的に、戸田氏にプレミアリーグについて存分に語ってもらう。 ▽第2回の今回は、18日に行われるプレミアリーグ第12節、アーセナルvsトッテナムのノースロンドン・ダービーを展望してもらった。リーグ戦における直近3シーズンのリーグ戦ではトッテナムが2勝4分け負けなしと結果を残している状況。両者の力関係は、アーセナルが常に優位を保っていたが、昨シーズンはトッテナムが22年ぶりにライバルよりも上の順位でフィニッシュした。 ▽アーセナルにとってはエミレーツ・スタジアムで是が非でも勝利が欲しい一戦だが、現役時代の2003年にトッテナムに在籍していた戸田氏は、今回の一戦について、「スパーズが有利だと思う」との見解を示した。(※データはインタビュー実施時の10月31日現在のもの) <span style="font-weight:700;">──ファンやクラブにとってノースロンドン・ダービーと他の試合との違いは何でしょうか?</span> 「選手としてピッチに立つ事は叶わなかったですがノースロンドン・ダービーは特別な感じはあります。昨シーズンはスポナビライブさんのお仕事で最後のノースロンドン・ダービーを現地で観させてもらいましたが、ひときわテンションが高くこの試合だけは絶対に負けたくないという感じが特にスパーズ側にありましたね」 「両チームの歴史を振り返ってみると常にアーセナルが1歩2歩リードしてきたと思いますが、昨シーズンようやくスパーズが追いつきひっくり返す事に成功しました。力関係でいうと既にスパーズの方が若干上回りつつありますが長くライバル関係を続けてきた中ここにきてスパーズが遂に前に出る格好になりました。そういった両クラブの力関係が変わりつつある分岐点を迎えているという意味でも見ている方にとっては非常に興味深い試合ですよね」 「技術面だけでなくアスリートとしての能力が高い選手を多く揃え戦術的にも進歩を続けているのがスパーズ。対してアーセナルは1流の選手達がそれぞれの技術とアイデアを駆使した魅力的なサッカーを見せてきていますが、昨シーズンホワイトハートレーンで行われた上最後のノースロンドンダービーではその上手さを完全に消され完敗を喫しました」 <span style="font-weight:700;">──3バックと4バックを併用しているスパーズですが、今回のアーセナル戦ではどのようなフォーメーションで臨むでしょうか?</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171106_57_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「アーセナルの前線が3枚(おそらくはラカゼット・サンチェス・エジル)なので、スパーズは3バックで行くのではないでしょうか。1トップ2シャドーに加え両ウィングバックも攻撃に加わるアーセナルに対しマークをはっきりさせる為に3バックを採用するのではないかと思います。そのスパーズの守備に対しアーセナルは何ができるのか、という構図になっていくと思います」 「中盤のセンターに関して、アーセナルはライバルチームに比べると若干弱いという考えです。特にジャカのところは配球役としての働きを求められていると思いますがまだ物足りないと思います。前所属クラブやスイス代表ではもっと主導権を握ってプレーしてきた選手ですし特に視野の広さを生かしたミドルからロングの展開、シュートが一番の特徴ですがアーセナルに加入して以降の彼を見ているとまだ自分の能力を発揮しきれていない感じがあります。またパートナーのラムジーが積極的に前に出ていくのでその動きが前線の流動性に繋がると守る方は非常に難しくなってきますが、身体的にも非常に優れ尚且つ組織としても進化を続けている今のスパーズに対してどれだけ効果的な攻撃を見せる事が出来るかとても興味深い1戦になると思います」 <span style="font-weight:700;">──スパーズは基本的な闘い方として採用していた組織的なハイプレスに加え今シーズンはカウンターを軸にする新たな闘い方も披露していますが、この試合ではどちらを採用すると思いますか?</span> 「新しい闘い方を手にする事が出来たスパーズはリヴァプールや昨シーズンの欧州王者であるレアルマドリードを粉砕し新たなステージに入った感があります。今のスパーズは相手との力関係や試合状況に於いて柔軟な闘い方が出来るようになりましたが対アーセナルというところで考えると若干構える可能性はありますよね。しっかりと背後のスペースを消したところで構えて強いプレスで奪ったところからの一気のカウンターで仕留める。もちろんハイプレスもポゼッションも出来るチームなのでその全てを駆使して試合を有利に運ぼうとするのは間違いありませんがよりゴールに近いスペースを消された方がアーセナルは困るのではないかと思います」 「ただアーセナルにはジルーが出場しない限り高さがありませんし基本的に一発で背後を狙ってくるチームではないので、積極的に敵陣にてハイプレスを行っても面白いとは思います。やはりレベルが高くなればなるほど、ほんのわずかなディテールの部分で勝負は決しますしたった1回のミスが失点に繋がってしまうので相手のミスを誘発するような駆け引きも重要になってくると思います」 「スパーズはそういう意味では守備からも試合に入る事が出来るのでボールを持たなくても主導権を握る事が可能ですから技術的なミスからピンチを招くというような事が起こりにくいチームにもなっています。マンチェスター・ユナイテッド戦では守備面でのミスがあり敗れてしまいましたが、あのようなロングボールから高さを使った最終ライン裏への抜け出しといった攻撃はアーセナルはしてこないと思いますしスパーズも再び同じようなミスはしないと思います」 「怪我をしていたケインも戻ってきて前線は万全の状態に戻り、ここにローズが入ってくると更に対人の強さとスピードとパワーが加わる。右サイドのオーリエも素晴らしい強さと速さがありますね。両サイドの攻防、ベジェリン対ローズもしくはデイビス、オーリエ対コラシナツのぶつかり合いも面白そうです」 「アーセナルの3バックではコシエルニー、ムスタフィ、モンレアルが揃うと非常に安定すると思いますが、1枚欠けると途端に(脆くなる)というところはあります。選手層という視点で見てみると若干スパーズの方が上回っているというところもありますね」 <span style="font-weight:700;">──注目選手はいますか?</span> 「注目選手は僕の場合、基本的には常に全員です。常にフラットな視点で試合を眺め戦術・戦略面を把握しながら個々の役割とパフォーマンスを見ていきます。(ケインがノースロンドン・ダービー5戦連発中ですが)放っておいても当然ケインは注目の選手ですからね。そんな事は言うまでもないことです(笑)。アーセナルにもサンチェスもエジルもラカゼットといったインターナショナルレベルの素晴らしい選手が揃っていますがそれもまたわざわざ言わずともみんな注目しますからね」 「サッカーを見るうえで一つのポイントを挙げるとすると皆さんが注目している彼らが、『どのような局面で活躍できるか』という事が重要になります。ですので我々伝える側からするとただ注目する選手の名前を出すだけじゃなくて、彼らがプレイする為のベースとなるチーム戦術・戦略面というところをしっかりと見て伝えていくようにしてかなければいけないと思います」 「要は重要な選手達が如何にして『ゴールの近くで仕事ができるのか』という話ですから。そういう意味では入ってこられそうなスペースを埋めてしまうとか中央のエリアは使わせず狭いサイドに追い出して意図的にボールを奪うといった戦術的な集団行動はスパーズの方が得意としていると思うので、そうなるとアーセナルはその強固なスパーズの守備に対し如何にして『中に入っていけるのか』という闘いになると思います」 <span style="font-weight:700;">──面白そうなマッチアップはありますか?</span> 「オーリエとコラシナツのところと、ローズとベジェリンの両サイドのところですかね。ここは面白いんじゃないですか。あとはアーセナルの前線の3枚とスパーズの3バックですかね」 「中盤ではアーセナルがセントラルMFの2枚をどのように使うか。他のエリアがほぼマッチアップすることになるので中盤中央のところがある意味(勝負の)分け目にもなりそうな気がしますがスパーズは3枚いてアーセナルは2枚。そのあたりを監督がどのように考えるかというところですね」 「アーセナルはセカンドトップの2人が中盤に降りてきてゲームメークも助けると思いますが、とはいってもそのポジションの仕事は基本的にはそのポジションで起用されている選手が行う事になるのでアーセナルは中盤の底のジャカとラムジーの2人がどこまで頑張れるかが非常に重要になります。基本的に闘争心を剥き出しにしてファイトするようなチームではないはずですが、スパーズに対しては十分にファイトしつつ正確な技術とコンビネーションを発揮していかないと難しい試合になると思います」 <span style="font-weight:700;">──スパーズではイングランド代表にも招集されているMFハリー・ウィンクスが評価を高めていますね。</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171106_59_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「そうですね。ケガ人などが(台頭する)キッカケにはなったんでしょうが、ワニャマがいてデンベレがいて、エリック・ダイアーといったフィジカルモンスターが揃った中でのここ最近の起用ですから監督の期待の高さが良く分かります。では上に挙げた選手達とウィンクスの何が違うのかというと、彼の方がシンプルにボールを動かせますし中盤でテンポを出せますよね」 「おそらくは身体が小さい事が一つのきっかけなんだとは思いますが、ワニャマとかデンベレぐらい大きな選手だと相手が来ても気にせずボールをもつ事が出来ます。特にデンベレは独特の持ち方でボールを運ぶ事が出来る稀有な選手です。中盤で相手を剥がしてドリブルで運ぶということは実はとても重要な要素ではあるんですがそれが時に流れを遅くしてしまう事もあります。ウィンクスは体の小ささをしっかりと補えるだけの知性を兼ね備えているのでボールをシンプルに速く動かすことができます。それが最近のスパーズの中盤がスムースにテンポを出せているところに繋がっていると思います」 「代表デビューも果たしましたがその試合での評価も高くそういう意味では今1番伸びる時期だと思います。そして彼を継続して使っているのを見るとポチェッティーノ監督もウィンクスのような選手が好きなんでしょうしまた「知性」という新たな要素がチームに加わり闘い方の幅が広がったのは間違いありません」 「ソン・フンミンも加入当初からよく働いていましたが昨シーズンは明確にゴールやアシストといった結果を残せるようになりました。最近は主に2トップ気味にしていますがリヴァプール戦のようにある程度引いて構えたところからカウンターを狙っていくのであればソン・フンミンみたいな選手がいた方がいい。それは試合によって分けていくんじゃないですかね」 <span style="font-weight:700;">──今回のノースロンドン・ダービーの試合展開を予想することは可能でしょうか?</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171106_58_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「ダービーというものはライバル意識がむき出しになるのでそれまでのシーズンでの戦いぶりが必ずしも反映されないワンマッチ的な部分があります。ただそうは言っても今のスパーズは守ろうと思えば守れるし、エリクセンやデレ・アリがいる分柔軟性もある。中盤で色んなこともできるし、カウンターもできる。どんな局面にも適したサッカーができるようになっているのがスパーズです」 「一方アーセナルの方はやはり二人のビッグプレイヤー、エジルとサンチェスの調子次第というところでしょうか。昨シーズンの闘いに於いてもこの二人が消されてしまいアーセナルは完敗しましたから当然スパーズは今回も彼らを消すという事を考えてくると思います」 「今季加入をしたラカゼットはトータルバランスに優れたレベルの高いストライカーですが1人で全て解決できるようなスーパーな選手ではなく連係の中で人を使い自分も生かされるという事に優れているストライカーです。ですからロングボールを収めて自分でターンして強引に決めるといったタイプではないので如何にエジルとサンチェスとのコンビネーションを見せる事が出来るかがアーセナルにとっては重要になりますし機を見たラムジーの攻撃参加もスパーズ守備陣に「穴」を作る為に欠かせないと思います」 <div id="cws_ad" style="text-align:center;"><hr><a href="https://goo.gl/ioEwDk" target="_blank">注目のノースロンドンダービーを戸田さんが解説!<br />スポナビライブはこちら</a> <hr> </div> 2017.11.17 19:30 Fri
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【プレミア第12節プレビュー】土曜にノースロンドン・ダービー開催!

▽2週間のインターナショナルマッチウィークを経て、18日からプレミアリーグが再開される。前節はビッグマッチが2試合開催されており、マンチェスター・シティがアーセナルに3-1で勝利し、またチェルシーはマンチェスター・ユナイテッドを1-0で退けた。迎える今節は、18日の日本時間21時30分からアーセナルvsスパーズのノースロンドン・ダービーがエミレーツ・スタジアムで開催される。 ▽アーセナルは前節、エティハドでのシティ戦を1-3で落として今季4敗目を喫した。順位としては6位に後退しているものの、2位のマンチェスター・ユナイテッドとの勝ち点差は4ポイント。まだまだ上位陣は射程圏内だ。最終ラインを安定させるためにも、ブレーク前に負傷していたムスタフィの復帰が待ち遠しいところ。昨シーズンは22年ぶりにスパーズよりも下の順位でのフィニッシュとなってしまっただけに、ここの直接対決は制しておきたい。 ▽一方、2位のスパーズは前節、クリスタル・パレスに1-0で勝利。3-1で勝利したチャンピオンズリーグ第4節のレアル・マドリー戦から、いい流れを掴んでいる。アーセナルとのリーグ戦でのダービーマッチではここ3シーズン負けておらず、自信を持って試合に臨める状況。ノースロンドン・ダービー5戦連発中で得点リーディング首位に立つケインに引き続き期待だ。 ▽レスター・シティとマンチェスター・シティも注目だ。監督交代後に持ち直してきているレスターは、現在公式戦6試合負けなし。岡崎は日本代表で招集外となったことで、万全な状態で今回の試合を迎えることが可能だ。2位のユナイテッドに8ポイント差をつけて首位に立つシティは、目下のところ公式戦15連勝中と充実一途。代表戦の試合中(ハーフタイム)に倒れたというアグエロの状態は懸念だが、ガブリエウ・ジェズスも好調を維持している点は心強い。 ▽リバプールvsサウサンプトンも面白そうだ。リバプールは前節のウェストハム戦を4-1で勝利し、公式戦3連勝。順位も2位のユナイテッドから4ポイント差の5位まで上昇してきた。直近3戦で10発の攻撃陣、特に好調のサラーの活躍に期待だ。一方、13位のサウサンプトンは前節、ホームでのバーンリー戦を0-1で落とした。吉田は欧州遠征から直接合流するとみられており、引き続きの先発出場となればリバプールのスピード溢れるアタッカー陣にどのような対応を見せるか注目だ。 ▽ユナイテッドはホームでのニューカッスル戦。ロホ、ポグバ、イブラヒモビッチら長期離脱組の復帰が近づいている中、黒星を喫した前節のチェルシー戦を払拭する勝利で再出発したい。そのほか、チェルシーはアウェイでのWBA戦でリーグ4連勝を狙う。 ◆プレミアリーグ第12節 ▽11/18(土) 《21:30》 アーセナル vs トッテナム 《24:00》 WBA vs チェルシー ボーンマス vs ハダースフィールド クリスタル・パレス vs エバートン バーンリー vs スウォンジー リバプール vs サウサンプトン レスター・シティ vs マンチェスター・シティ 《26:30》 マンチェスター・ユナイテッド vs ニューカッスル ▽11/19(日) 《25:00》 ワトフォード vs ウェストハム ▽11/20(月) 《29:00》 ブライトン vs ストーク・シティ 2017.11.17 18:00 Fri
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アーセナルで復活も延長交渉難航のウィルシャー、スペイン移籍を考慮か

▽アーセナルのイングランド代表MFジャック・ウィルシャー(25)に、ベティス移籍の可能性が浮上した。イギリス『サン』の情報を基に、大手『ESPN』が報じている。 ▽2008-09シーズン当時、16歳にしてアーセナルのトップチームに昇格を果たすなど、若くしてその才能を評価されてきたウィルシャー。度重なる負傷により成長の機会を逃し続けてきた同選手だったが、今シーズンはヨーロッパリーグ(EL)やEFLカップでのパフォーマンスなどで好調ぶりを示し、再び周囲からの評価を高めていた。 ▽アーセン・ヴェンゲル監督も、イギリス『BBC』のインタビューで「彼は自身のフットボールを失っていないことを再び示している」と語るなど、クラブ側もウィルシャーの状態に喜びを示していた。しかし、同選手のアーセナルとの契約期限は今シーズン終了までとなっており、未だ延長の発表はされていない。 ▽冬には他クラブとの自由交渉が許され、契約解除金なしでの移籍も可能となる同選手に関しては、チェルシーやマンチェスター・シティが興味を示していたと『ESPN』は記述。さらに『サン』によれば、冬の移籍市場開幕まで1カ月半となったこのタイミングで、ベティスも挙手しているようだ。 ▽情報によると、ベティスはウィルシャーとコンタクトを持っており、同選手は移籍を考慮しているとのこと。もし1月までにウィルシャーとの契約延長が締結されなければ、アーセナルは市場評価額を下回る額で手放すことになりそうだ、と記事は結んでいる。 2017.11.16 18:08 Thu
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アーセナルとマン・C、サンチェスとスターリングをトレード?

▽アーセナルがマンチェスター・シティに所属するイングランド代表FWラヒーム・スターリング(22)の獲得に興味を持っているようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 ▽今夏、アーセナルでは契約が今季限りとなっているチリ代表FWアレクシス・サンチェス(28)の契約延長交渉が進展せず、同選手はシティ移籍の報道が広く伝えられていた。しかし、アーセナルはサンチェスの代役として獲得に動いていたモナコMFトマ・レマルの補強に失敗。そのため、サンチェスをクラブにとどめていた。 ▽しかし、サンチェスは引き続きシティへとの関連が伝えられている。アーセナルは、シティにサンチェスを放出するかわりに、スターリングの獲得を求めているようだ。 ▽スターリングは今季、シティでの公式戦15試合で10得点3アシストという素晴らしい成績を残している。シティのジョゼップ・グアルディオラ監督はスターリングをサンチェス獲得のオペレーションに含めることを拒否したとされているが、アーセナルは再度1月にスターリングの獲得に向けて挑戦する構えとみられている。 2017.11.16 14:54 Thu
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