3位セビージャとの直接対決制したアトレティコ、だがシメオネは「5位を引き離したことが重要」2017.03.20 11:50 Mon

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(c) goal.com
19日のリーガエスパニョーラ第28節、アトレティコ・マドリーは本拠地ビセンテ・カルデロンでのセビージャ戦を3-1で制した。ディエゴ・シメオネ監督は試合後、2017年に入ってからチームのパフォーマンスが改善されており、この一戦ではそれが顕著に表れたとの感想を述べている。

スペイン『マルカ』がアルゼンチン人指揮官のコメントを伝えた。

「2017年が始まってから我々は改善されている。より均衡が取れたパフォーマンスを見せており、良い形で守備をこなせている。今日はここまでの改善の流れを踏襲した一戦だった。カウンターを発動させる、高い位置からプレッシングを仕掛ける、カラスコが右サイドでスピードを発揮する、サウールが中央でのプレーに馴染み巧みな配球を見せるなどね」

0−1で落としたリーガ前半のセビージャ戦とこの試合では、どういった点が異なっていたのだろうか。

「前半にゴールを決められたという点だ。ゴールが決まれば試合展開は一変し、両チームともにプレーを変えることになる。セビージャでの一戦では前半にゴールを決められなかったが、今回はそうすることができた」

前半に先制点を決めたのは、ここ最近に調子を上げているDFディエゴ・ゴディンだ。

「今季の中で最も素晴らしい時期を過ごしている。シーズンが進んで、重要な試合に立ち向かうという時期に、我々が必要としていた彼のリーダーシップと力強さが発揮されている。ゴディンの調子が良ければ、チームはそれに気づくことができる」

3位セビージャとの勝ち点差を2に縮めたアトレティコだが、シメオネ監督はその点について喜びを見せない。重要であるのは、5位ビジャレアルに勝ち点7差をつけたことと説く。

「5位に勝ち点7差をつけたことこそが重要だ。セビージャは素晴らしいシーズンを過ごしており、それはメディアや全世界によって証明されている。だからこそ、アトレティコが今日手にした結果は称えられるべきものではあるがね」

「今日の勝利によってセビージャに勝ち点2差をつけ、直接対決の成績ではゴールアベレージで勝った。しかし、我々は落ち着きをもって進まなくてはいけない。彼らがこの戦いから降りることはないし、まだ多くの試合と獲得すべき勝ち点が残されている」

シメオネ監督は最後に、スペインの父の日に行われた、この試合のカルデロンの雰囲気について言及している。

「今日はリーガではなく、チャンピオンズの試合のようだった。そう感じられたのはカルデロンの雰囲気によってだ。アトレティコファンの父親たちが子供たちを連れてきて、我々が与えることのできた喜びを持ち帰ったわけだ」

提供:goal.com

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