ディバラの負傷退場に指揮官アッレグリ「深刻な負傷ではない」と安堵
2017.03.20 09:55 Mon
現地時間19日に行われたセリエA第29節、サンプドリアvsユヴェントスは0-1でアウェーのユヴェントスが勝利を収めた。
しかし、この試合では先発出場したパウロ・ディバラが負傷により28分で途中交代していた。試合後、マッシミリアーノ・アッレグリ監督はディバラの状態について『スカイスポーツ』で言及している。
「ディバラは太ももを痛めている。深刻な負傷ではないようだ」
また、アルゼンチン代表のディバラはロシア・ワールドカップの南米予選、チリ戦とボリビア戦のメンバーに招集されている。代表への帯同は通常通り行う見通しになっており、アッレグリ監督は「ディバラが代表から戻って、改めてその状態を見ることにする」と発言。
ディバラの負傷は大事に至らなかったようだが、アッレグリ監督はディバラがW杯予選に参加することで状態を悪化させないか懸念しているようだ。
提供:goal.com
しかし、この試合では先発出場したパウロ・ディバラが負傷により28分で途中交代していた。試合後、マッシミリアーノ・アッレグリ監督はディバラの状態について『スカイスポーツ』で言及している。
「ディバラは太ももを痛めている。深刻な負傷ではないようだ」
また、アルゼンチン代表のディバラはロシア・ワールドカップの南米予選、チリ戦とボリビア戦のメンバーに招集されている。代表への帯同は通常通り行う見通しになっており、アッレグリ監督は「ディバラが代表から戻って、改めてその状態を見ることにする」と発言。
ディバラの負傷は大事に至らなかったようだが、アッレグリ監督はディバラがW杯予選に参加することで状態を悪化させないか懸念しているようだ。
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