愛媛の猛攻を凌いだ湘南がジネイの1発で逃げ切る《J2》2017.03.19 17:06 Sun

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▽明治安田生命J2リーグ第4節の愛媛FCvs湘南ベルマーレが19日にニンジニアスタジアムで行われ、1-0で湘南が勝利した。

▽1勝2分で12位につける愛媛と2勝1分で3位に位置する湘南が激突した一戦。序盤は、湘南が愛媛を攻め立てる。26分、齊藤の右サイドへのスルーパスに走り込んだ奈良輪がダイレクトでクロスを供給。これをゴール前のジネイが頭で合わせるも、わずかにゴール左に外れる。

▽対する愛媛は31分、藤田のボックス右外へのロングボールに小池が反応すると、カットインからシュートを放つ。しかし、ゴール左に外れてしまう。

▽素早く敵陣へと迫る湘南は34分、杉岡が敵陣中央からドリブルでボックス左手前まで運ぶと、ボックス左にラストパス。これを山田が右足でゴール右上隅を狙うも、捉えきれず、スコアレスのまま試合を折り返す。

▽後半に入ると、ここまで押され気味だった愛媛が決定機を迎える。49分、ハーフウェイライン付近から白井がゴール前にロングボールを供給。これに反応した近藤が抜け出して左足で押し込むも、GK秋元の右手一本に阻まれる。対する湘南も52分、秋野のボックス左へのスルーパスに走り込んだ山田が右足でシュートを放つも、GKパク・ソンスにブロックされる。

▽互いに決定機を逃すと湘南は68分、秋野に代えて安東を投入。すると68分、右サイドを突破した安東が敵陣深くからグラウンダーのクロスを供給。これに反応したジネイが左足でニアサイドに流し込んだ。

▽先制を許した愛媛だが、猛攻を仕掛けると同点のチャンスを迎える。73分、左サイドから白井がボックス内にパスを送ると、西田が右足を振り抜く。ボールはゴール左隅を捉えるも、GK秋元がファインセーブをこれを防ぐ。

▽その後も愛媛は湘南ゴールに迫るも、GK秋元を中心としたディフェンスにネットを揺らすことができず。一方の湘南は、終盤にMF奈良輪に代えてDF岡本を投入し、守備固めをしてシャットアウト。後半は、前半とは反して愛媛が湘南ゴールを脅かすも、ジネイの得点で湘南が勝ち点3を獲得した。

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湘南MF武田英二郎、手術で全治2カ月

▽湘南ベルマーレが21日、MF武田英二郎(29)が手術を受けたことを発表した。 ▽クラブの発表によると、武田は運動誘発性不整脈の治療のため19日に手術を受けたとのこと。全治には約2カ月を要する見込みだ。 ▽2015年に横浜F・マリノスから加入した武田は、湘南では通算17試合に出場。今シーズンの明治安田生命J2リーグでは1試合に出場している。 2017.08.21 16:54 Mon
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ガブリエル・シャビエルが1ゴール3アシストと躍動! 4連勝の3位名古屋が上位を追走!!《J2》

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福岡がウェリントンの3戦連発弾で首位湘南を追走!! 群馬vs讃岐の裏天王山は劇的弾で讃岐に軍配!《J2》

▽明治安田生命J2リーグ第27節の10試合が11日に行われた。 ▽首位湘南ベルマーレを勝ち点1差で追う2位アビスパ福岡(勝ち点52)が、14位京都サンガF.C.(勝ち点36)のホームに乗り込んだ一戦は、1-0で福岡が勝利。試合は立ち上がりから激しくボールを奪い合う肉弾戦の様相を呈する。 ▽すると12分、京都はボックス右手前でボールを受けたエスクデロ競飛王のクロスをゴール前の大黒が頭で合わせたが、これはGK兼田の正面を突く。 ▽対する福岡は41分、岩下のロングスローをニアでウォン・ドゥジェが競り勝つと、セカンドボールに反応した山瀬がボックス手前から右足を振り抜いたが、シュートはゴール左に外れた。 ▽ゴールレスで迎えた後半、先にチャンスを迎えたのは福岡。56分、18からのパスをバイタルエリア左で受けた山瀬がクロスを供給。これをファーサイドのウェリントンが頭で合わせたが、ボールは右ポストに弾かれた。 ▽その後も一進一退の展開となる中、福岡がエースのゴールで試合を動かす。84分、亀川のサイドチェンジを右サイドで受けた駒野が鋭いクロスを供給。相手DFにフリックしたボールをウェリントンが頭で流し込んだ。 ▽先制した福岡は、試合終了間際にパワープレーを敢行した京都に押し込まれるも、持ち味の堅守でシャットアウト。ウェリントンの3戦連発弾で勝ち切った福岡が3連勝を飾り、湘南追走に成功した。<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170811_23_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> ▽首位の湘南(勝ち点53)と、3位V・ファーレン長崎(勝ち点44)の上位対決は、2-0で湘南が勝利した。立ち上がりこそ積極的にプレスをかける長崎に苦戦した湘南だが、23分にトリックプレーからスコアを動かす。 ▽右CKを獲得した湘南は、山田がグラウンダーのクロスを供給。ボールを受けに行ったジネイがスルーを選択すると、最後はボックス中央の島村がダイレクトシュートでゴールに流し込んだ。 ▽1点リードで後半を迎えた湘南は、再びセットプレーから2点目を奪う。58分、秋野の右CKをゴール前の島村がヘディングでゴールに叩き込んだ。その後も危なげなく試合をコントロールした湘南が3連勝で首位をキープしている。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170811_23_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽リーグ戦連敗を喫するも4位に踏みとどまっている徳島ヴォルティス(勝ち点43)と、前節4試合ぶりの黒星を喫した6位横浜FC(勝ち点41)の一戦は、2-2の引き分けに終わった。立ち上がりから一進一退の攻防を繰り広げる中、先に試合を動かしたのは横浜FC。25分、野村の左クロスをタイミングよく飛び込んだイバが合わせると、シュートはクロスバーに当たってネットを揺らした。 ▽先制点を許すも慌てない徳島は40分、右サイド深くから島屋がクロスを供給すると相手DFにクリアされたセカンドボールをボックス中央の岩尾がボレーシュートで流し込み、1-1で前半を終えた。 ▽迎えた後半は開始早々に動きを見せた。46分、左サイドでボールを奪った杉本が素早くつなぐと、渡、島屋とボールが通り、最後は島屋のパスをボックス右に走り込んだ馬渡が左足で流し込んだ。 ▽試合は2-1のまま終盤に差し掛かり、このまま試合終了かと思われたが横浜FCはラストプレーで同点に追いつく。後半アディショナルタイム5分、中里のロングスローのこぼれ球をペナルティアーク手前の田所がダイレクトシュート。このシュートは右にズレるも、ゴール右手前のイバが右足で合わせ、ゴールネットを揺らした。 ▽試合はそのまま2-2で終了。自動昇格圏を目指す上位対決はドロー決着に終わった。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170811_23_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽10試合未勝利で最下位に沈むザスパクサツ群馬(勝ち点14)と、21位カマタマーレ讃岐(勝ち点17)の裏天王山は、2-1で讃岐が勝利した。試合が動いたのは13分、DFからのバックパスを受けたGK牲川に木島が素早くプレスをかけると、クリアミスを誘発。このボールに反応した武田が頭で押し込み、讃岐が先制した。 ▽讃岐リードで迎えた後半、群馬はセットプレーの流れから同点に追いつく。68分、高瀬の左CKのセカンドボールをボックス手前で拾った松下がペナルティアーク内からシュート。これはGK清水に弾かれるも、こぼれ球をカン・スイルが押し込んだ。 ▽同点とされた讃岐だが、試合終了間際にカウンターから勝ち越しに成功する。89分、自陣で渡邉がボールを奪うと、素早くロングパスを供給。右サイドで受けた綱田が前線へスルーパスを送ると、これに抜け出した馬場がゴール右からシュートを流し込んだ。 ▽結局、試合は2-1で終了。裏天王山を制した讃岐が6試合ぶりの白星で20位に浮上した。11日に行われたJ2第27節の結果は以下の通り。 ▽8/11(金) 京都サンガF.C. 0-1 アビスパ福岡 ジェフユナイテッド千葉 2-1 レノファ山口FC ザスパクサツ群馬 1-2 カマタマーレ讃岐 愛媛FC 0-0 水戸ホーリーホック FC岐阜 1-1 ファジアーノ岡山 モンテディオ山形 2-1 ツエーゲン金沢 東京ヴェルディ 1-0 ロアッソ熊本 大分トリニータ 1-3 FC町田ゼルビア V・ファーレン長崎 0-2 湘南ベルマーレ 徳島ヴォルティス 2-2 横浜FC ▽8/12(土) 《18:00》 名古屋グランパス vs 松本山雅FC 2017.08.11 21:45 Fri
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