FC東京FWネイサン・バーンズ、オーストラリア代表に追加招集《ロシアW杯アジア最終予選》2017.03.19 11:15 Sun

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は18日、MFジェームズ・ジェッゴ(シュトルム・グラーツ/オーストリア)が負傷のため、FWネイサン・バーンズ(FC東京/日本)を追加招集したことを発表した。

▽オーストラリアは、ロシアW杯アジア最終予選5試合終了時点で、2勝3分け無敗の勝ち点9でグループBの3位に位置。23日にイラク代表とのアウェイゲームに臨み、28日にホームでUAE代表を迎え撃つ。

コメント

関連ニュース

thumb

【日本代表コラム】結果は満足、内容は不安…再確認できたウィークポイント

▽平日でありながら、ホームである埼玉スタジアム2002には59003人の観客が集まった。大観衆の前で勝たなくてはいけないプレッシャーの中でのタイ代表戦で日本代表は最終予選で最多となる4得点を奪っての勝利。選手や監督、スタッフは勝利を喜び、観衆は笑顔でスタジアムを去ることとなった。 ▽最下位のタイが相手だったとはいえ、最終予選最多の4得点を奪い、無失点で試合を終えられたことは素直に評価すべきことだと思う。残りが3試合になった時点で、得失点差で上回られていたサウジアラビア代表を抜き、初めてグループ首位に立つことができた。結果が全ての最終予選においては、ひとまず賞賛して良いことだ。 ▽しかし、結果が重要とは言いながらも、やはり課題を残しての勝利は素直に喜べないものだろう。試合後の記者会見でヴァイッド・ハリルホジッチ監督は開口一番「素晴らしい勝利だった」と賞賛した一方で、「不満を抱く点もあった」とすぐさまクギを刺した。監督の言う通り、4-0と勝利したタイ戦の結果は評価できるが、ウィークポイントを改めて気付かされた試合でもあった。 ▽この試合で特に不安定さを露呈したのは、MF山口蛍、MF酒井高徳が並んだボランチのポジションだ。本来であればMF長谷部誠と山口がコンビを組むポジションだが、長谷部がヒザの負傷で離脱。2-0で勝利したUAE戦ではMF今野泰幸をインサイドハーフに置き、山口をアンカーとして起用。守備時には今野がボランチの位置に下がってプレーするなど、試合中に流動的にプレーしていた。 ▽1得点を決め、攻守に貢献した今野だったが、こちらも骨折が判明し負傷離脱。久々の代表招集となっていたMF高萩洋次郎も骨折が発覚して離脱したことで、ボランチを本職としている選手は山口だけに。MF遠藤航を追加招集したものの、ハリルホジッチ監督のチョイスは酒井高だった。 ▽本来はサイドバックを主戦場としていた酒井高だが、所属のハンブルガーSVではボランチを務めている。日本代表ではサイドバックでしかプレーしていないが、ハリルホジッチ監督は山口と酒井高を並べた。これは、いくつかの“ソリューション”の中での守備的な選択だったと考える。崖っぷちに立たされているタイを考えれば、前がかりに攻撃に比重を置く可能性も残されていたからだ。 ▽しかし、蓋を開けてみると、ボランチコンビは機能したとは言い難い内容だった。香川、FW岡崎慎司が幸先よく2点を先行したから良かったものの、前半の終盤にはMFチャナティップ・ソングラシンにはバイタルエリアを使われ、プレスをかけてもかわされるなど好き放題にやられていた。 ▽守備面を期待されたはずの2人だったが、連動性に乏しく、バイタルエリアをあけるシーンも多く見られた。さらに課題として浮上したのが攻撃面。ビルドアップした回数は数える程で、最終ラインからのパスを受ける動きも少なく、DF吉田麻也、DF森重真人がロングボールを蹴るシーンも見られた。攻撃面でも、やりたかったことを実現できたとは言えない内容だった。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170329_konno_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽UAE戦ではボランチを本職とする今野が、今シーズンのガンバ大阪での起用法と同じインサイドハーフに入った。前線からのプレス、MFオマル・アブルドゥルラフマンのマーク、バイタルエリアのケアと守備面で貢献すれば、前線への飛び出し、ボール奪取からのフリーランなど攻撃面でも活躍。長谷部の穴を埋めるに止まらず、自身の特徴を最大限に発揮していた。 ▽山口、酒井高のパフォーマンスが良くなかった点もあり、また初コンビということで連携面も良くなかったというエクスキューズはある。しかし、今回の選択によって、ハリルホジッチ監督は“個人の能力”ではなく、“組み合わせ”の確認をすることができたはずだ。 ▽今回のコンビの役割についてハリルホジッチ監督は「クラブでは守備的な役割でプレーしている。ただ、代表ではボールの回収とビルドアップの役割を担っている」と酒井高について語り、山口には「攻撃面でさらに期待している」とコメントしていた。つまり、守備的なチョイスとは言え、山口に攻撃を、酒井高は守備+攻撃を求めていたことがわかる。 ▽しかし、山口はどちらかと言えば引いて守備に終始し、酒井高は前線にボールを取りに行くなど要求されていたプレーはしていたように感じた。どちらが良い悪いということではなく、この2人を並べた場合は、攻撃面で求めている役割がこなせないという結果が見えた。ボールを受ける動き、ポジショニング、前線への効果的なパスなどだ。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170329_hasebe_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽最終予選での日本代表のボランチ起用は、長谷部、山口、MF柏木陽介、MF大島僚太、酒井高の5名。インサイドハーフで起用した今野も入れれば6名だ。しかし、今回の2試合以外は長谷部が軸となり、大島が1回、柏木が2回、山口が2回コンビを組んでいる。長谷部がバランスを見ることで、攻守ともに崩れる場面が少なかったが、長期離脱が確定。6月の最終予選も難しいだろう。 ▽今野が復帰となれば、再びインサイドハーフでの起用も考えられるが、ボランチでプレーする日本人選手にとってはある種チャンスとも言える。あと2カ月の間にリーグ戦で良いパフォーマンスを見せれば、メンバー入りも不可能ではない。 ▽ハリルホジッチ監督には、新たな中盤の構成を考える理由が見つかった試合となった。特にダブルボランチを起用する際のコンビをどうするかは、しばらく悩みの種になるかもしれない。そういった意味では、結果を含めて、テストもできたタイ戦はプラスだったとも言えるだろう。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2017.03.30 00:00 Thu
twitterfacebook
thumb

【アンケート結果】ユーザー選定MOMにFW久保裕也! DF長友佑都やFW本田圭佑に厳しい採点

▽超WS有料版で実施していた28日のロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のタイ代表戦における日本代表の採点アンケート結果を発表します。 ▽試合は8分にMF香川真司、19分にFW岡崎慎司のゴールで日本が2点をリード。後半にもFW久保裕也、DF吉田麻也のゴールで加点し、同勝ち点のサウジアラビア代表を得失点差で交して首位に浮上しました。 ▽ユーザー投票の結果を見ると、先のUAE代表戦に続くゴールと2アシストを記録したFW久保裕也が【7.5】の最高評価。最低はPK献上など精彩を欠いたDF長友佑都の【4.7】となりました。 ◆タイ戦のユーザー採点結果 GK 川島永嗣 6.9 DF 酒井宏樹 5.3 吉田麻也 6 森重真人 5.1 長友佑都 4.7 MF 山口蛍 5.3 酒井高徳 5.2 香川真司 6.1 →清武弘嗣 5.6 FW 久保裕也 7.5 →宇佐美貴史 - 岡崎慎司 6.3 原口元気 5.6 →本田圭佑 4.8 監督 ハリルホジッチ 5.8 ◆皆様の声(一部) ・久保選手、本当によくやった!! 今回のように若手にどんどん活躍していって欲しい。 ・大勝したが、川島選手のおかげで助かった試合 ・大きな前進 ・PKストップの一点が大きい、川島は仕事しましたね ・勝てて当たり前、浮かれたらあかん! ・久保選手最高でした。今の代表に無くては成らない選手、他の選手の刺激されて、いい試合を見せて下さい。頑張れ日本代表 ・最終予選では流れを変える選手が必ず現れる ・快勝なんだけど今後の相手を考えると今の守備だと不安 ・残り全勝で ・タイ相手に流れの悪い時間が多過ぎ。次の試合からは守備の対策とらないと不安 2017.03.29 16:00 Wed
twitterfacebook
thumb

デンプシーが2戦連発でアメリカ先制もパナマに追いつかれドロー《ロシアW杯北中米予選》

▽現地時間28日にロシア・ワールドカップ(W杯)北中米最終予選第4節のパナマ代表vsアメリカ代表が行われ、1-1の引き分けに終わった。 ▽ここまで3試合で1勝1分け1敗の3位につけているパナマと、前節のホンジュラス代表戦で最終予選初勝利を挙げた4位のアメリカが対戦した。 ▽試合は39分、相手DFの処理ミスを突いてプリシッチがボールを奪うと、ボックス内を巧みに仕掛け中央へパス。これをデンプシーが蹴り込み、アメリカが先制する。 ▽先制を許したパナマだったが43分、右サイドからのロングスローを入れると、ボックス内での競り合いのこぼれ球を素早く反応したガブリエル・ゴメスが蹴り込み、すぐさま同点に追いつく。 ▽1-1で迎えた後半は互いに攻め合う展開が続く。アメリカはプリシッチやデンプシー、ジョーンズらがパナマゴールを脅かすも、守備陣の体を張った対応にゴールを奪えない。 ▽パナマは79分にチャンス。ボックス手前からミドルシュートを狙うも、GKハワードがセーブする。さらに87分にもパナマがビッグチャンス。ボックス中央で折り返しを受けたテハダがシュートも、枠を大きく外してしまう。結局そのまま試合は終了し、1-1のドローに終わった。 パナマ 1-1 アメリカ 【パナマ】 ガブリエル・ゴメス(前43) 【アメリカ】 デンプシー(前39) 2017.03.29 14:03 Wed
twitterfacebook
thumb

ペルー、スアレス復帰のウルグアイに逆転勝ち《ロシアW杯南米予選》

▽日本時間29日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選第14節のペルー代表vsウルグアイ代表は、ホームのペルーが2-1で勝利した。 ▽2試合で白星から遠ざかる8位のペルーと、2連敗中で3位のウルグアイが激突。足踏みが続くウルグアイは、前節のブラジル代表戦を出場停止で欠場したスアレスが復帰した。 ▽試合が動いたのは30分。後方からの浮き球に反応したスアレスが相手を背にしながらボックス右にラストパスを送ると、フリーのカルロス・サンチェスが右足のボレーシュートを流し込んだ。 ▽しかし、ペルーはすかさず同点。自陣左サイドからのロングフィードに前線で反応したゲレーロがゴディンとの攻防を制すと、そのまま右足のシュートを沈めた。 ▽同点に追いついたペルーは、同点で試合を折り返すと、62分に勝ち越し。右サイドからのクロスを中央のゲレーロがうまく落とし、すぐ側にいたフローレスが左足で叩き込んだ。 ▽反撃に出たいウルグアイは76分、途中出場のウレタビスカヤのボール奪取からカウンターを発動。しかし、ボール奪取時にハンドがあったとして、ウレタビスカヤがこの試合2度目の警告で退場となる。 ▽10人の数的不利に陥ったウルグアイは、リスクを覚悟で前がかりとなるが、最後までゴールが遠く、痛恨の3連敗。勝利したペルーは3試合ぶりの白星を手にした。 2017.03.29 13:15 Wed
twitterfacebook
thumb

コウチーニョ、ネイマール、マルセロ弾のブラジルがパラグアイに快勝で8連勝《ロシアW杯南米予選》

▽日本時間29日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選第14節のブラジル代表vsパラグアイ代表は、ホームのブラジルが3-0で勝利した。 ▽破竹の7連勝で首位に立つブラジルと、前節2試合ぶりの白星で7位につけるパラグアイが激突した。ブラジルは、前節のウルグアイ代表から先発を1人のみ変更。立ち上がりからボールの主導権を握ったブラジルだったが、パラグアイの組織的な守備攻略に手を焼く。 ▽それでも、ブラジルは36分、右サイドから斜めにドリブルを仕掛けたコウチーニョがバイタルエリア中央のパウリーニョとのワンツーで相手の守備ブロックを攻略。左足のシュートを放つ。これがゴールマウスの左下に吸い込まれ、ブラジルが先制する。 ▽1点リードで試合を折り返したブラジルは、51分にドリブルでボックス左に侵攻したネイマールが相手のファウルを受けてPKのチャンスを獲得。しかし、キッカーに名乗りを上げたネイマールのシュートは相手GKに読まれて追加点のチャンスを不意にしてしまう。 ▽それでも、ブラジルの絶対的エースが、64分に個人の力で汚名返上。左サイドからドリブルを仕掛けて突破すると、そのままゴール前まで持ち上がり、右足のシュートでネットを揺らした。 ▽これで完全に勢いづいたブラジルは、86分、味方のパスワークから3人目の動き出しでボックス左に抜け出したマルセロがトドメの一発。パラグアイに快勝したブラジルが破竹の8連勝を飾った。 2017.03.29 11:45 Wed
twitterfacebook


Jリーグ移籍情報
欧州移籍情報
hikari

アクセスランキング

新着ニュース