インテル、GKハートのミスから2Gもトリノにドロー《セリエA》2017.03.19 04:03 Sun

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▽インテルは18日、セリエA第29節でトリノとのアウェイ戦に臨み、2-2で引き分けた。インテルのDF長友佑都はベンチ入りも出場機会はなかった。

▽前節アタランタ戦をイカルディとバネガのダブルトリプレッタで7発圧勝した5位インテル(勝ち点54)は、アタランタ戦と同じスタメンを送り出して3連勝を目指した。

▽前節ラツィオに1-3と敗れた10位トリノ(勝ち点39)に対し、ガリアルディーニがゴール前に顔を出してシュートに持ち込むなど、好調インテルが立ち上がりから圧力をかけていく。

▽分厚い攻めを続けるインテルが引き続き主導権を握ると、19分にダンブロージオのボレーシュートでゴールに迫る。その後、バセッリのミドルシュートでゴールを脅かされるも、27分にインテルが順当に先制した。スローインを受けたコンドグビアがボックス右からカットインして左足でシュート。GKハートは守備範囲だったが、防ぎきれずゴールラインを割った。

▽しかし33分、リャイッチの左CKからニアのモレッティにヘッドで逸らされると、中央のバセッリにヘッドで流し込まれた。この失点でリズムを崩したインテルはハーフタイムにかけてこう着状態を打破できず、1-1で前半を終えた。

▽迎えた後半もリズムに乗り切れずにいたインテルは56分にピンチ。ベロッティのミドルシュートがGKハンダノビッチを強襲した。すると59分、逆転を許す。ボックス右のイトゥルベの折り返しを、ペナルティアーク右のアックアーにダイレクトで打たれたシュートがゴール左隅に決まった。

▽しかし62分、インテルがすかさず同点に持ち込む。アンサルディの左クロスをGKハートが触れずに被ると、ルーズボールを拾ったゴールエリア右のカンドレーバがシュートを蹴り込んだ。

▽同点としたインテルだったが、67分に再びピンチ。直前に投入されていたボジェにドリブルでボックス左へ侵入される。シュートを打たれたが、GKハンダノビッチがセーブした。

▽終盤にかけてはインテルが攻勢に転じると、82分にエデルの強烈なミドルシュートがGKハートを強襲。その後もインテルが3点目を目指して前に出たものの、決定打は生まれずに2-2でタイムアップ。痛み分けに終わった。

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