アーセナルのヴェンゲル監督、いよいよ辞任・契約満了か?近々去就発表へ2017.03.19 02:00 Sun

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(c) goal.com
アーセナルを指揮するアーセン・ヴェンゲル監督が、自身の去就に関して「近いうちに」表明する意向があることを明らかにした。

アーセナルは18日に行われたプレミアリーグ第29節のWBA戦に1−3で敗れた。チャンピオンズリーグへの出場権が得られる4位以内に入る争いから大きく後退してしまった。厳しい現実を受けて、指揮官は将来について考えを語ることになるようだ。

■高まるヴェンゲル批判ヴェンゲル監督に対する風当たりは強まる一方だ。チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ではバイエルン・ミュンヘンに文字通り粉砕され、トータルスコア2−10で屈辱の敗退を喫した。堪忍袋の緒が切れたガナーズサポーターによる解任デモも行われている状況だっただけに、ヴェンゲルは結果を出したいところだったが、プレミアリーグでも白星をつかむことができなかった。

試合後、今夏で契約が切れるヴェンゲルは「将来についてどうするか、自分では分かっている」と発言。続けて「近々、あなた方は知ることになるだろう。本当に近々に、だ」と話し、去就に関して発表する場を設ける構えがあると示唆した。

ヴェンゲル監督はナンシー、モナコ、そして名古屋グランパスの監督を経て1996年にアーセナルの指揮官に就任した。それから20年、プレミアリーグで無敗優勝を成し遂げるなど、数々のタイトルをガナーズにもたらしてきた。だが、近年は資金力で上回るライバルクラブの後塵を拝し、アーセナル自体も大事な試合で白星をつかめないなど、勝負弱さを露呈してタイトルを獲得する機会は限られていた。

去就に関して言及したヴェンゲルは、果たしてどのような発表をすることになるのだろうか。もっとも、今の状況で契約延長という選択は極めて厳しいと見られているだけに、“20年目の決断”を下すことになるかもしれない。


提供:goal.com

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