超ワールドサッカー

奥埜の劇的弾で柏撃破の仙台、今季3勝目でJ1通算100勝達成《J1》2017.03.18 17:15 Sat

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
(c) J.LEAGUE PHOTOS
▽18日に日立柏サッカー場で行われた明治安田生命J1リーグ第4節の柏レイソルvsベガルタ仙台は、アウェイの仙台が1-0で勝利した。

▽2連敗中の柏と、前節初黒星の仙台が激突した。柏は中山を出場停止でメンバー外となり、代わって鎌田が先発。対する仙台は、クリスランがリーグ戦初のベンチ入りを果たした。

▽立ち上がりからアグレッシブな入りを見せた柏。しかし、自陣に引く仙台はコンパクトな陣形でバイタルエリア付近を固め、柏に決定機を作らせない。

▽そうした状況の中、柏は18分、ディエゴ・オリヴェイラの引きつけからクリスティアーノが右足で強烈なシュート。続く20分には大岩のミスからクリスティアーノがゴールに迫るがいずれも決められない。

▽前半をゴールレスで終えた仙台。後半もクリスティアーノらの対応に手を焼くが、耐え凌ぎ続けると、後半アディショナルタイム1分、素早いリスタートから奥埜が右足のミドルシュートをゴール右に叩き込んだ。

▽結局、奥埜の今シーズン2得点目が決勝点となり、2試合ぶりの白星を手にした仙台がJ1通算100勝を達成。敗れた柏は泥沼の3連敗となっている。

コメント

関連ニュース

thumb

【Jプレビュー】対極的な大宮と浦和…意地と誇りを懸けた“さいたまダービー”《大宮vs浦和》

▽30日、明治安田生命J1リーグ第9節の大宮アルディージャvs浦和レッズが行われる。 ▽今回で27回目を迎える“さいたまダービー”。ここまで公式戦10試合を戦い3分け7敗、リーグ戦に至っては1分け7敗と最下位の大宮が、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でラウンド16に進出し、J1では6勝1分け1敗で首位につける浦和を迎える。 <span style="font-weight:700;">◆対照的な両チーム</span> ▽前述の通り、大宮と浦和の置かれている状況は正反対だ。大宮は今シーズンの公式戦で未勝利。さらに、リーグ戦では得点数が2、失点数が17と結果だけでなく内容でも苦しい状況が数字にも表れている。 ▽一方の浦和は、ACLで1試合を残してグループステージの突破が決定。リーグ戦でも2位のガンバ大阪に勝ち点差4をつけ、頭一つ抜け出そうという状況。さらに、得点数はリーグ最多の24と攻撃陣の好調ぶりが目立つ。 <span style="font-weight:700;">◆“ダービー”をこの先の足掛かりに〜大宮アルディージャ〜</span> ▽ここまで結果を出せていない大宮。前節のG大阪戦では0-6と大敗を喫した。G大阪戦の6試合だけでなく、8試合で17失点と守備陣の不安定さが深刻だが、わずか2得点、6試合で無得点と攻撃陣の方が深刻さを増している状況だ。 ▽それでも、ルヴァンカップ2試合はドロー。26日の北海道コンサドーレ札幌戦ではビハインドの展開ながら、85分にMF瀬川祐輔のゴールで1-1の引き分けに持ち込んだ。調子が上向いているとは言えない状況ではあるが、そんな時こそダービーのような特別な試合がキッカケになる可能性はある。昨シーズンの成績が“ブラフ”ではなかったと証明するためにも、初勝利を挙げて足掛かりとしたい。 <span style="font-weight:700;">◆悲願のリーグタイトルへ向け独走への足掛かりに〜浦和レッズ〜</span> ▽今シーズンの浦和は、文句のつけようがない結果を残している。リーグ戦では開幕戦でいきなり横浜F・マリノスに2-3と撃ち合いの末に敗れ、不安がよぎったはず。しかし、その後は第3節のG大阪戦で引き分けた以外は、6試合で勝利を挙げている。 ▽ACLでも得点力は衰えず、早々にラウンド16進出を決定。順調に結果を残していると言えるだろう。不安材料があるとすれば、無失点試合が少ないことと、限られたメンバーで戦っていることか。それでも、1試合平均3得点以上の強力攻撃陣を止めることは簡単ではない。 <span style="font-weight:700;">【予想スタメン&フォーメーション】</span> <span style="font-weight:700;">◆大宮アルディージャ</span>[4-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/jl20170429_omiya_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:塩田仁史 DF:渡部大輔、山越康平、河本裕之、和田拓也 MF:長谷川アーリアジャスール、横谷繁、茨田陽生、清水慎太郎 FW:江坂任、大前元紀<hr>▽大宮は伝統の[4-4-2]を採用。大きな変更は行わず、これまで通りのやり方で浦和とのダービーに臨む。GKは前節で6失点を喫したものの、加藤順大が負傷明けのために塩田が務めるだろう。また、中盤にはG大阪戦、札幌戦で先発した黒川淳史に変えて清水慎太郎を起用すると見る。また、長谷川アーリアジャスールがリーグ戦3試合ぶりの先発に復帰すると見る。 <span style="font-weight:700;">◆浦和レッズ</span>[3-4-2-1]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/jl20170429_urawa_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:西川周作 DF:森脇良太、遠藤航、槙野智章 MF:関根貴大、柏木陽介、阿部勇樹、宇賀神友弥 MF:武藤雄樹、李忠成 FW:ラフェエル・シルバ <hr>▽浦和も従来の[3-4-2-1]を採用。主力を休ませることなく、しっかりとダービーでの勝利に向けたメンバーを組むはずだ。ACLのウェスタン・シドニー戦では、遠藤航、阿部勇樹、関根貴大を休ませており、万全な体制だろう。前日練習では、興梠慎三、駒井善成、那須大亮が別メニュー。W・シドニー戦で負傷したズラタンも別メニューだった。それでも、今シーズン見せている“勝負強さ”は健在。ダービーでも大宮相手に容赦なく強力攻撃陣が火を噴くだろう。 <span style="font-weight:700;">【注目選手】</span> <span style="font-weight:700;">◆MF江坂任</span>(大宮アルディージャ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/jl20170429_omiya_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽大宮の注目選手は、2トップに入ると予想される江坂任だ。今シーズンはここまでリーグ戦全8試合に先発出場。しかし、わずかに1得点と期待される結果を残せていない状況だ。しかし、昨シーズン行われたアウェイでのダービーではCKから1得点を記録。エースのゴールで勝利が掴めれば、浮上のキッカケを掴むことができるだろう。 <span style="font-weight:700;">◆FWラファエル・シルバ</span>(浦和レッズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/jl20170429_urawa_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽浦和の注目選手は先発が予想されるラファエル・シルバだ。今シーズンはリーグ戦で6試合に出場し6得点。ACLでは4試合で3得点と、持ち前の得点力を遺憾なく発揮している。昨シーズンはアルビレックス新潟でプレーしていたが、大宮戦で1得点を記録。スピードと得点力を生かし、自身初の“さいたまダービー”でチームを勝利に導けるか。 <span style="font-weight:700;">◆主導権は浦和に、大宮は粘り強さを見せて1発で仕留められるか</span> ▽チーム状況を考えても、試合の主導権を握るのは浦和になるだろう。とはいえ、様子を伺うこともしないはず。立ち上がりからゴールを目指して圧力をかけてくるに違いない。強力な攻撃陣が手を緩めることは考えにくく、今年は確実に仕留めに行くスタイルを見せている。早々に得点を奪い、より主導権を握りに行くだろう。 ▽対する大宮は、やはり守備から入る展開になるだろう。前節のG大阪戦で大量6失点。前掛りになりバランスが崩れたところをことごとく狙われていた。今シーズンの大宮にとっては見慣れた展開でもあり、相手ゴールに迫りながらも得点が奪えず、先制を許して前掛りになったところ突かれて失点を重ねている。浦和の攻撃陣を乗らせてしまうと止めることは難しいため、まずはしっかりと守備から入りたい。 ▽浦和は得点力が目立っているが、今シーズンはここまで6試合で失点を喫している。取られても取り返し、突き放すという展開の浦和。大宮としては、失点を抑えながら、1発で仕留めることができれば勝機を窺えるだろう。現在の置かれている状況を超えた戦いになるであろう“さいたまダービー”。15時に大宮のホーム・NACK5スタジアム大宮でキックオフを迎える。 2017.04.29 23:30 Sat
twitterfacebook
thumb

首位・浦和との“さいたまダービー”を前に渋谷洋樹監督「プライドとスピリットを持って戦う」

▽29日、大宮アルディージャは30日に行われる浦和レッズとの“さいたまダービー”に向けて高木グラウンドでトレーニングを行なった。 ▽ダービーを前に、トレーニングは非公開で実施され、今シーズン初勝利に向けて選手たちは汗を流した。トレーニング後、渋谷洋樹監督がメディアの取材に応対。“さいたまダービー”への想いや、チームの現状について、また対戦相手の浦和について語った。 <span style="font-weight:700;">◆渋谷洋樹監督</span>(大宮アルディージャ) 「非公開にしたからというか、レッズ相手に選手は集中力が高くなっていたかなと思います。(見にくる)人が居た方が集中力は高いのかなと思って居ます。見られていると人は変なことができないということで、動きもちゃんとするのかなと思います」 「でも、久々に人が居ない中でやったので、選手たちはすごく集中してやって居ました。そんなに長く練習はしていません」 <span style="font-weight:700;">──試合前日のトレーニングの手応えは</span> 「相手の対策というと今日1日では足りないですし、2日ぐらいかけて攻守にわたってやらなくてはいけません。守備においては楽にプレーさせないというところを意識させてきました。どこに追い込むということをやって、裏にも蹴る、コンビネーションもある、クロスもあると。全てにおいて多攻であり、私が目指している色々な攻撃があるので、何を抑えようというのも難しいです。こういったやり方でやろうということは選手に伝えました」 「守り方に関しては、[4-4-2]で守ってもガンバに6点取られたりとか、守り方というよりは、守る意識の強さ、プレッシャーをかけるスピードや迫力を意識させて、イメージだけをつけさせました。攻撃は相手の切り替えも早いですし、ボールロストして失点を重ねているので、そこで絶対に捕まらないということを意識して、攻撃ではしっかりオーガナイズするということを整理しました」 <span style="font-weight:700;">──浦和は得点も取っていますが失点もしています</span> 「でも、9失点しかしてないですからね。1点取って力抜いているなと見えるときはよくあります。ボール持たせているなとか。ただ、ダービーとなると、そこもどうなるか分かりません。失点はしていますが、隙はあるでしょうが隙を作ってもらえるようにしないといけません。とにかくこう着状態を長く続けることが、我々が戦う上では絶対的に必要です。先制点を取られると苦しいです。0-0であること、我々が立ち上がりで行くということですね。相手がどんな入りをするか分かりませんが、最初に1点取れればいいなと思います」 <span style="font-weight:700;">──コンパクトに守りたいと思いますが、浦和はスピードをかけてくるかと思いますが</span> 「早さはもちろんありますが、ボールの質の良さがあると思います。そこだけは気をつけていけないと思います。ボールの質が良いとフリーで蹴らせていたりすると思うので。あとは、行く時といかない時の判断だけは、しっかりと中でしようと。勢いだけでやらないように意識させました」 <span style="font-weight:700;">──ガンバ戦では相手のプレススピードなどを見習わないといけないとおっしゃっていましたが、そこから選手たちに芽生えたものとかはあるのでしょうか</span> 「ガンバの勢いを持ってという点では、山越は札幌戦などでは相手の状況をしっかり見て、プレッシャーを見てプレーしていました。あまりバタバタしていないというか。相手のプレッシャーや顔を見れば、相手が構えて止まるのでね。あとはファーストオーガナイズを間違わないですればいいと思います」 「あとは相手のプレッシャーがあれば蹴るというのも選択肢です。うちの場合、繋ぎたいというのもありますが、背後に蹴って相手を押し出すというのもあります。我々もプレッシャーに行って、蹴られてプレッシャーを回避されていけなくなったりするのでね。蹴ることが悪いのではなく、スペースに落とすということを目的としてイメージとして持ってくれればいいんですが、蹴ることが悪になることがあります」 「本来なら繋ぎたいというのはありますが、プレッシャーがしっかりされていて、勢いのある相手であればサッカーを読むということ。僕が言っているゲームを読む力が足りないと思います。それは私自身もそうかもしれませんが、『リード・ザ・ゲーム』というのが私がサッカーの中で一番重要だと思います。あたふたする状況を作っているのは自分たちだと思うので、相手の力を利用して攻撃が上手く行くこともあります」 「そのためにもアタッキングオーガナイズ、プレースピード、ポジショニングスピードというのを求めてずっとやってきているので、思い返してもらえればいいかなと。そこの判断だけはしっかりしてもらいたいと思います。良い判断は良いポジショニングが必要です。ボールのない時も良い準備をすることです。ボールの精度はすぐには向上することはありませんが、ポジショニング、ボールのない時のポジショニングはできると思います。ポジショニングをしっかりやってもらいたいです」 <span style="font-weight:700;">──明日の試合に向けてはどのようなプランを</span> 「明日はガンバ戦の悔しさを持って。8試合やって上位6チームには全敗ですし、レッズは1位です。厳しい試合になるのは、今の我々の状況、自分たちを分析すると当たり前です。ただ、この試合を状況を変えられる1試合にしたいと思いますし、日々それを考えてみんなもトレーニングしてくれています。ファン・サポーターの方には非常に苦しい状況で申し訳ないです。クラブとクラブ、ファン・サポーターの皆さんもですが、私自身も34分の1とは考えていません。勝ち負けは今後ダービーがある中で、ずっと問われるので、プライドを持って戦いたいです。ゲームについてはスピリット、心から体も熱く熱をもって戦っていきたいです」 <span style="font-weight:700;">──この状況での“さいたまダービー”は渋谷監督にとってどんなものか</span> 「残念でしかないですね。ファン・サポーターの方も順位が近かったり、勝ち点が近かったりという状況でというのを願っていたと思います。私自身もそういった状況で戦いたかったのは正直あります。残念な状況です。8試合やってこの状況ですが、このゲームをしっかりと勝ち切れれば、今度アウェイで対戦するときは勝ち点を近づけることも可能だと思います。このダービーを利用して、そう言ったスタートにしたいと思います」 「さいたまダービーは日本でも注目されているダービーだと思いますが、こういった状況ということもあって盛り上がりが低いのかなと思います。残念すぎますし、ファン・サポーターのみなさんには申し訳ないです。昨年は近い状況で戦えたので良かったですが、今は近づくこともできません。34分の1ではありますが、ダービーなのでね。それは僕自身がよくわかっています」 2017.04.29 19:25 Sat
twitterfacebook
thumb

清水DFカヌが右内転筋肉離れ…全治は3週間の見込み

▽清水エスパルスは28日、DFカヌが静岡市内の病院にて検査を行った結果、右内転筋肉離れと診断されたことを発表した。全治は3週間の見込みだ。 ▽カヌは、26日に行われたYBCルヴァンカップ第3節のベガルタ仙台戦(3-1で仙台が勝利)で試合前のウォーミングアップ中に負傷していた。 ▽今シーズンにチョンブリFCから加入したカヌは、明治安田生命J1リーグにここまで1試合出場している。 2017.04.28 21:42 Fri
twitterfacebook
thumb

清水がユース所属のFW鈴木魁人を2種登録

▽清水エスパルスは28日、清水ユースに所属するFW鈴木魁人(17)をトップチームに2種登録したことを発表した。 ▽静岡県出身の鈴木は、ジュニアユース時代から清水の下部組織に所属している。 2017.04.28 17:38 Fri
twitterfacebook
thumb

C大阪、観戦ルール違反のサポーター1名に今季全ホーム戦入場禁止処分…G大阪との大阪ダービーでトラブル

▽セレッソ大阪は27日、16日にヤンマースタジアム長居で行われた明治安田生命J1リーグ第7節のガンバ大阪で観戦ルールを違反したサポーター1名に対して、今シーズン開催の全ホームゲーム入場禁止処分を科すことを発表した。この処分は、30日に行われる第9節の川崎フロンターレから適応される。 ▽クラブによれば、サポーター同士がホームサポーター自由席エリア内にてトラブル。該当サポーターは以前にもトラブルで厳重注意処分を受けたことがある人物のようで、再度トラブルを起こしたため、暴力行為および会場運営の妨害で今回の処分に至ったという。 ▽なお、G大阪側でも、今回のダービーマッチでサポーターによる政治的思想を連想させる旗の掲出が発覚。全ての掲出物禁止処分に追加して、当該サポーターグループの解散と当該サポーターグループ全員の無期限入場禁止を発表している。 2017.04.28 11:35 Fri
twitterfacebook


Jリーグ移籍情報
欧州移籍情報
hikari

アクセスランキング

新着ニュース