【プレミア第29節プレビュー】日曜にシティvsリバプール開催2017.03.18 15:00 Sat

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽FAカップ敗退組で行われた先週は、リバプールがバーンリーに辛勝。7位のエバートンはWBAに3-0で勝利し、6位のマンチェスター・ユナイテッド(2試合未消化)に2ポイント差に迫った。迎える今節は、19日の日本時間25:30からマンチェスター・シティvsリバプールのビッグマッチが組まれている。

▽3位につけるシティ(勝ち点56)だが、ムードが悪い。先週のミッドウィークに行われた前節のストーク・シティ戦ではゴールレスドロー。先週末にはミドルズブラを下してFAカップ準決勝に進んだものの、水曜日にはチャンピオンズリーグ(CL)でモナコに1-3で敗れ、2戦合計スコア6-6、アウェイゴール差によりベスト16敗退が決まった。この試合後の代表ウィーク明けには、アーセナル戦、チェルシー戦と、厳しいアウェイ連戦が続く。ホーム戦のここで気持ちを切り替える白星を手にしておきたい。

▽一方、4位のリバプール(勝ち点55)は前節、バーンリーに苦戦しながらも、2-1で勝利。前々節のアーセナル戦に続いて連勝を飾った。アウェイでのCLから中3日のシティに対して、リバプールは中6日と日程面で圧倒的有利。今季、上位勢(チェルシー、スパーズ、シティ、アーセナル、ユナイテッド)との直接対決では5勝4分け負けなしと抜群の勝負強さを発揮しているだけに、ここでもハイインテンシティの好マッチを繰り広げてくれるはずだ。

▽2位のスパーズを10ポイント引き離して首位を快走するチェルシー(勝ち点66)は、ストーク・シティ(勝ち点36)とアウェイで対戦。先週末に行われたFAカップでは、カンテの決勝弾により1-0でユナイテッドを下して準決勝に進出しており、2冠に向けてチームのムードは高まっている。公式戦5連勝で首位を堅持し、代表ウィークを迎えたい。

▽5位のアーセナル(勝ち点50)は、WBAとのアウェイ戦。第27節のリバプール戦、続くCLのバイエルン戦を共に惨敗したことでヴェンゲル監督への風当たりが厳しくなったものの、先週末には格下のリンカーンを5-0で圧倒し、ひとまず立て直した。同じく2試合未消化のユナイテッドが1ポイント差に迫っている中、来季のCL出場権確保のためにも、ここは3ポイントを獲得して、CL出場権争いのライバルをプッシュしていきたい。

▽FAカップ敗退が決まった6位のユナイテッド(勝ち点49)は、19位に位置するミドルズブラ(勝ち点22)と対戦する。木曜日にはヨーロッパリーグの決勝トーナメント2回戦でロストフとのホーム戦を1-0で勝利し、準々決勝進出。中2日と日程面で厳しいが、カランカ監督を解任したミドルズブラをきっちりと退けることができるか。

▽そのほか、岡崎の先発機会が増えており、CL8強入りを決めた15位のレスター・シティ(勝ち点27)は、11位に位置するウェストハム(勝ち点33)とのアウェイ戦。2位のスパーズ(勝ち点56)は、リーグ9連勝中と要塞と化しているホームに、吉田が所属する10位のサウサンプトン(勝ち点33)を迎える。サウサンプトンでは、冬に加入して以降デビューから4戦連発の計6得点を挙げているガッビアディーニに注目だ。

◆プレミアリーグ第29節
▽3/18(土)
《21:30》
WBA vs アーセナル
《24:00》
エバートン vs ハル・シティ
ウェストハム vs レスター・シティ
サンダーランド vs バーンリー
ストーク・シティ vs チェルシー
クリスタル・パレス vs ワトフォード
《26:30》
ボーンマス vs スウォンジー

▽3/19(日)
《21:00》
ミドルズブラ vs マンチェスター・ユナイテッド
《23:15》
トッテナム vs サウサンプトン
《25:30》
マンチェスター・シティ vs リバプール

コメント

関連ニュース

thumb

【CLプレビュー】6年ぶり13度目の対決! プレミア王者が宿敵バルセロナをブリッジに迎え撃つ《チェルシーvsバルセロナ》

▽チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグ、チェルシーvsバルセロナが日本時間20日28:45にスタンフォード・ブリッジでキックオフされる。決勝トーナメント1回戦屈指の好カードだ。 ▽グループステージでは、ローマやアトレティコ・マドリー、カラバフとの組み合わせとなった“死の組”を2位で勝ち抜いたチェルシー。2大会ぶりの出場で決勝トーナメント進出を決めたプレミアリーグ王者だが、今年に入って調子がガタ落ち。新年を公式戦4試合連続ドローで開けると、最近ではリーグ戦で降格圏に沈む格下相手に連敗を喫した。それでも、直近の公式戦2試合では合計7得点を奪って連勝。主力を温存できたうえ、冬に加入したFWジルーとDFエメルソン・パルミエリも結果を出し、この一戦に向けて明るいニュースとなった。 ▽一方のバルセロナは、ユベントスと同組となったグループDで4勝2分けの首位通過。今シーズンから指揮を執るバルベルデ監督の下、リーガエスパニョーラでも無敗を維持し直近のエイバル戦での勝利で、リーグ戦31試合連続無敗記録を達成した。これはグアルディオラ元監督が2010-11シーズン築いたクラブ記録タイの数字だ。得点力でも他の追随を許さず、第24節を終了した時点で得点数は「62」。失点数も「11」と、3大会ぶりのCL優勝に向けても攻守において抜かりはない。 ▽なお、両チームはこれまでCLの舞台で12回対戦しており、成績はチェルシーの4勝5分け3敗。2008-09シーズンのCL準決勝2ndレグでは、MFイニエスタの後半アディショナルタイムでの劇的弾でチェルシーを退けたバルセロナが優勝を果たしたことは強く印象に残っている。 <div style="text-align:center;">◆チェルシー◆ 【3-5-2】</div> ▽チェルシー予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180218_22_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:クルトワ DF:アスピリクエタ、A・クリステンセン、ケイヒル MF:モーゼス、ペドロ、カンテ、セスク、マルコス・アロンソ FW:モラタ、アザール 負傷者:DFダビド・ルイス、MFバカヨコ、MFバークリー 出場停止者:なし ▽出場停止者はいないが、D・ルイス、バカヨコ、バークリーがケガで離脱中だ。中盤の選手を2人も欠く中、カンテやペドロ(ドリンクウォーター)の運動量で中盤をカバーできる[3-5-2]のフォーメーションを予想。2トップにはモラタとアザールが濃厚だが、モラタのケガの具合によっては、ジルーが先発になる可能性もある。 <div style="text-align:center;">◆バルセロナ◆ 【4-4-2】</div> ▽バルセロナ予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180218_22_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:テア・シュテーゲン DF:セルジ・ロベルト、ピケ、ユムティティ、ジョルディ・アルバ MF:ラキティッチ、ブスケッツ、パウリ―ニョ、イニエスタ FW:メッシ、スアレス 負傷者:なし 出場停止者:DFネウソン・セメド、MFコウチーニョ ▽グループステージ第6節でイエローカードを受けたネウソン・セメドが累積警告により出場停止。また、前所属先のリバプールで今季CLグループステージに出場したコウチーニョも規定により起用できない。負傷者に関してはDFヴェルメーレンも遠征メンバー入りを果たしており、前述の2選手を除く全選手が起用可能だ。 ▽予想布陣は[4-4-2]で直近のエイバル戦と同じスタメンを起用する見込みだ。より攻撃的に戦う場合はラキティッチかパウリーニョに代えてMFデンベレを右サイドで起用し、中盤フラットの形になる見込みだ。 ★注目選手 ◆チェルシー:MFエンゴロ・カンテ<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180218_22_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽チェルシーの注目選手はカンテだ。2016年夏にレスター・シティから加入したフランス代表MFは瞬く間にチェルシーの中心選手に。豊富な運動量と高次元のボール奪取能力を発揮し続けるブルーズのダイナモには、バルセロナにボール支配を譲る展開が予想される中、中盤でプレッシャーをかけ続けることが期待される。カンテのボール奪取から効率よくカウンターを狙うことができれば、得点するチャンスは増えてくるだろう。 ◆バルセロナ:FWリオネル・メッシ<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180218_22_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽バルセロナの場合、メッシがどれだけストレスなくプレーできるかが勝利に直結する要素となる。今季のメッシはCLでは3得点と控えめな成績となっているが、リーグ戦ではここまで20ゴール12アシストとさすがの記録だ。しかし、チェルシーとの相性はすこぶる悪く、CLで8度も顔を合わせながらもここまで無得点。苦手意識を払拭するためにもレオ・メッシの獅子奮迅の活躍に期待だ。 2018.02.20 12:00 Tue
twitterfacebook
thumb

【リーガエスパニョーラ第24節プレビュー】乾エイバルvsバルサ開催!

▽先週末に行われた第23節では首位のバルセロナがMF柴崎岳を擁するヘタフェと引き分け、まさかの2戦連続ドロー。その一方で、2位アトレティコ・マドリー、3位のバレンシア、4位のレアル・マドリーが揃って勝利し、勝ち点差を縮めてきた。 ▽前節に引き続きミッドウィークにチャンピオンズリーグ(CL)とヨーロッパリーグ(EL)が行われる中での開催となる第24節。その中で最注目カードではMF乾貴士を擁する7位のエイバル(勝ち点35)がホームに首位のバルセロナ(勝ち点59)を迎える一戦だ。 ▽前節、DFラミスの終了間際の劇的弾でレガネスに勝ち切り2連勝のエイバルは直近4戦無敗でEL出場圏内に迫る。そして、今節は前回対戦で1-6の大敗を喫した首位バルセロナへのリベンジを狙う。昨季カンプ・ノウで鮮烈な2ゴールを記録した乾だが前回対戦では思うようなプレーができなかったため、ホームで戦う今回の一戦では個人的なリベンジに期待したい。 ▽一方、前節ヘタフェ相手に攻めあぐねて今季のリーガで初の無得点に終わったバルセロナは2戦連続ドローによって、2位アトレティコとの勝ち点差が7ポイントに縮まり、油断ならない状況を招いている。加えて、来週ミッドウィークにはチェルシーとのCL決勝トーナメント1回戦1stレグを控えており、今回のエイバル戦はより難しい試合になりそうだ。エイバルキラーとして知られるエースFWメッシに加え、CLに出場できないMFコウチーニョの奮起に期待したい。 ▽また、前節マラガに辛勝して3戦連続無失点で3連勝のアトレティコは、共にミッドウィークにELを戦った13位のアスレティック・ビルバオ(勝ち点28)と対戦。プライオリティーの低いELコペンハーゲン戦で主力を温存しながらも敵地で4-1の快勝を収めたチームは、直近のリーグ戦5試合未勝利もELで快勝した相手に対して4連勝を目指す。注目はGKケパやDFジェライ・アルバレス、DFイニゴ・マルティネスとタレント揃いの相手守備陣に相対するFWグリーズマンら攻撃陣のパフォーマンスだ。マラガ戦では攻撃陣が低調な内容に終始していただけに、そこからの修正が求められる。 ▽前節レバンテとの“バレンシア・ダービー”を3-1で制し公式戦の連敗を「6」でストップした3位のバレンシア(勝ち点43)は、連勝を目指して最下位に低迷するマラガ(勝ち点13)とのアウェイゲームに臨む。前述の2強がヨーロッパのコンペティションを戦う一方、リーグ戦一本のバレンシアとしては万全の準備を整えて格下撃破と行きたい。 ▽前節、レアル・ソシエダ相手にエースFWクリスティアーノ・ロナウドの今季リーガ初ハットトリックなど5-2で快勝した4位のレアル・マドリー(勝ち点42)は、ミッドウィークに行われたCLでもサンティアゴ・ベルナベウでパリ・サンジェルマン相手に3-1の鮮やかな逆転勝利を飾り、再び息を吹き返している。そして、この勢いを継続したいジダン監督率いるチームは、前回対戦でホームで敗戦を喫している8位のベティス(勝ち点33)とのリベンジマッチに臨む。前回対戦ではボールを持たれて主導権を握られる低調な内容に終始していただけに、PSG戦での疲労も予想されるが、能動的な戦いできっちり勝ち切りたいところだ。 ▽その他では、熾烈なトップ4、EL出場権争いに身を置く5位のビジャレアル(勝ち点37)と6位のセビージャ(勝ち点36)の2チームの戦いに注目。ベティス、アラベス相手にリーグ戦2連敗中のビジャレアルはミッドウィークにELリヨン戦を戦い、ここでも1-3の敗戦を喫して泥沼の状況が続く。今節では堅守が売りの15位エスパニョール(勝ち点26)と対戦。一方、前々節のエイバル戦で1-5の大敗も以降のコパ・デル・レイ準決勝レガネス戦、リーガのジローナ戦で連勝のセビージャは来週ミッドウィークにCLマンチェスター・ユナイテッド戦を控える中、18位に低迷するラス・パルマス(勝ち点18)戦に臨む。また、前節バルセロナと引き分けて4戦連続ドロー中の11位ヘタフェ(勝ち点30)は、9位セルタ(勝ち点32)との中位対決でドロースパイラルからの脱却を目指す。 <div style="text-align:left;font-size:small;">《リーガエスパニョーラ第24節》 ▽2/16(金) 《29:00》 ジローナ vs レガネス ▽2/17(土) 《21:00》 ラス・パルマス vs セビージャ 《24:15》 エイバル vs バルセロナ 《26:30》 アラベス vs デポルティボ 《28:45》 マラガ vs バレンシア ▽2/18(日) 《20:00》 レアル・ソシエダ vs レバンテ 《24:15》 アトレティコ・マドリー vs ビルバオ 《26:30》 エスパニョール vs ビジャレアル 《28:45》 ベティス vs レアル・マドリー ▽2/19(月) 《29:00》 ヘタフェ vs セルタ</div> 2018.02.16 18:00 Fri
twitterfacebook
thumb

【ELプレビュー】ラウンド32初戦! イタリアvsドイツの2つの好カード開催!

▽ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド32の1stレグが15日に開催される。グループステージを勝ち抜いた24チームと、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ3位敗退となった8チームを合わせた計32チームで争われる今回のラウンド32。ドルトムントやアーセナル、アトレティコ・マドリー、ナポリ、ミランといった優勝候補、日本人選手所属クラブを中心にラウンド32初戦の見どころを紹介していく。 ◆ラウンド32・1stレグ◆ ▽2/13(火) レッドスター 0-0 CSKAモスクワ ▽2/15(木) 《25:00》 アスタナ vs スポルティング・リスボン 《27:00》 ドルトムント vs アタランタ ルドゴレツ vs ミラン マルセイユ vs ブラガ ニース vs ロコモティフ・モスクワ エステルスンド vs アーセナル レアル・ソシエダ vs ザルツブルク スパルタク・モスクワ vs ビルバオ 《29:05》 AEKアテネ vs ディナモ・キエフ セルティック vs ゼニト ステアウア・ブカレスト vs ラツィオ コペンハーゲン vs アトレティコ・マドリー リヨン vs ビジャレアル パルチザン vs ビクトリア・プルゼニ ナポリ vs RBライプツィヒ ★イタリアとドイツの強豪クラブによる2つのビッグマッチ! <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180214_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽今回のラウンド32の最注目カードは、ドルトムントvsアタランタ、ナポリvsRBライプツィヒという、イタリアとドイツの強豪クラブ同士の2つのカードだ。 ▽トッテナムとレアル・マドリーと同居した“死のグループ”でCL3位敗退を強いられたドルトムントは、久々のEL参戦ながらリヨン、エバートンと同居した“死のグループ”を首位通過したアタランタと今季のEL初戦で激突する。直近のリーグ戦で2連勝を飾るなど、シュテーガー新監督の下で復調を見せるドルトムントは新加入のFWバチュアイの早期フィット、MFロイスの復帰と追い風が吹いており、下馬評は高い。 ▽一方、国外や日本での認知度はいまひとつもイタリア国内、セリエAファンを中心に昨季から注目を集めるアタランタは、今大会屈指のダークホースだ。智将ガスペリーニ監督の下、DFカルダーラやMFスピナツォーラ、MFクリスタンテといった国産の若手有望株に加え、MFイリチッチやエースMFアレハンドロ・ゴメスといった実力者が揃う。[3-4-3]や[3-5-2]の布陣を採用し、前からハメていくアグレッシブなマンツーマンスタイルの守備と素早い切り替えからのカウンターはドルトムントを苦しめるはずだ。 ▽また、ドルトムントと同様にCLグループステージでマンチェスター・シティ、シャフタールに屈したナポリは、同じくCL敗退組のライプツィヒと激突する。ただ、セリエAで絶対王者ユベントスと熾烈なスクデット争いを繰り広げているナポリは来季のCL出場権獲得が決定的な情勢となっており、プライオリティーの低い今大会で主力を温存する可能性が高い。メンバー固定傾向の強いサッリ監督といえども、MFウナスや今冬加入のMFマシャクらにチャンスを与えることも考えられるだけに、今後のセリエAの戦いに繋がる一戦になるかもしれない。 ▽対してベシクタシュ、ポルトに屈してクラブ史上初のCLを不完全燃焼で終えたライプツィヒは、同じく初の参戦となるELの舞台でタイトル獲得を目指す。首位バイエルンの独走となっているブンデスリーガにおいて、2位に位置するライプツィヒだが、CL圏外の5位レバークーゼンとの勝ち点差はわずかに3ポイントと、こちらも国内リーグを軽視できない状況だ。それでも、ヨーロッパの舞台で力を証明したい野心溢れるクラブは、今大会屈指の強豪撃破に向けてエースFWヴェルナーやMFナビ・ケイタなど主力を送り出してくるはずだ。 ★崖っぷちのアーセナル&ミランはアウトサイダーと激突! <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180214_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽前述の2チームと共に優勝候補に挙がるのはアーセナル、ミラン、アトレティコ・マドリー、ラツィオの3チームだ。とりわけ、来シーズンのCL出場権獲得に向けて国内リーグで厳しい戦いが続くアーセナルとミランは、ここからのELの戦いに全力を注ぐ構えだ。 ▽前節、ラストチャンスと目されたトッテナムとのノースロンドン・ダービーを落としたアーセナルは国内リーグでのトップ4フィニッシュが絶望的となった。これを受けて、ここまではプライオリティーが低かったEL優勝でのCL出場権獲得に照準を切り替えてきた。その重要な初戦となるラウンド32ではアスレティック・ビルバオやヘルタ・ベルリンと同居したグループJを首位通過したスウェーデンの伏兵エステルスンドと対戦する。地力の差を考えれば、アーセナルの優位は揺るがないが、極寒のスウェーデンという苦手アウェイの環境に苦しめば、思わぬ形でホームでの2ndレグを迎える可能性もある。また、FWラカゼットの長期離脱にFWオーバメヤンの登録不可のセンターフォワードの陣容に不安を残す。 ▽一方、健全経営のアーセナルとは異なり、危ない橋を渡って昨夏の大型補強に踏み切ったミランは、来季のCL出場権を逃した場合、FFP違反の問題や主力大量売却の可能性も報じられており、EL優勝は至上命題ともいえる。ただ、ガットゥーゾ暫定政権で復調を見せているものの、EL制覇は非常に困難なタスクだ。幸い、今回の対戦相手はグループCをブラガに次ぐ2位通過したルドゴレツ(ルーマニア)という比較的恵まれた相手だけに、きっちり勝ち切りたい。ただ、ホームでの2ndレグ直後にはセリエAでローマ、コッパ・イタリアでラツィオとの強豪2連戦を控えており、今回の初戦でアドバンテージを手にしたい。 ▽今大会出場チームで最多2度の優勝を誇るアトレティコは、デンマーク王者コペンハーゲンと対戦。実力差を考えれば、アトレティコの勝ち抜けは堅いもののCLグループステージ敗退後にキャプテンのMFガビが「くそな大会」と暴言を吐くなど、今大会に向けてのモチベーションは高くない。加えて、バルセロナ独走気配の漂っていたリーガエスパニョーラでは勝ち点差が7ポイントに縮まっており、逆転優勝の可能性も出てきた。それだけに、指揮官シメオネのメンバー選考にも注目が集まる。 ▽その他の強豪チームではセリエA上位に付け、グループKを首位通過したラツィオがルーマニア王者のステアウア・ブカレスト、昨季セミファイナリストのリヨンがビジャレアルとの実力者対決に臨む。また、好調ロシア勢では元マンチェスター・シティ指揮官マンチーニ監督率いるゼニトが、元リバプール指揮官ロジャーズ監督率いるセルティックと対戦する。 ★香川と酒井宏、南野の3選手が参戦! <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180214_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽今シーズンのグループステージでは4人の日本人選手所属クラブが参戦していたものの、FW大迫勇也を擁するケルン、MF原口元気(現デュッセルドルフ)のヘルタ・ベルリンのドイツ勢が揃って敗退。その一方で、グループIで同居したMF南野拓実のザルツブルクとDF酒井宏樹のマルセイユは仲良くラウンド32進出を果たした。ここに前述したCL敗退組のドルトムントからMF香川真司が新たに参戦する。 ▽シュテーガー監督の下でレギュラーポジションを完全に掴んでいた香川だが、直近のハンブルガーSV戦で左足首を負傷しており、アタランタとの初戦は欠場が濃厚となっている。 ▽グループIを首位通過したザルツブルクはラウンド32でELと好愛称のスペイン勢、レアル・ソシエダと対戦する。南野はケガの影響でELグループステージは先発出場1試合にとどまったものの、直近のリーグ戦のアルタッハ戦で先発出場するなど、この初戦での出場が濃厚だ。なお、セレッソ大阪と日本代表の先輩であるMF乾貴士はソシエダと同じバスク地方のエイバルに在籍しており、ソシエダ対策と共にスタンドからの応援が期待できるかもしれない。 ▽ザルツブルクに次ぐ2位通過を果たしたマルセイユは、グループステージで対戦したヴィトーリア・ギマランエスと同じポルトガル勢のブラガと対戦する。国内リーグで2位に位置するマルセイユはモナコ、リヨンと熾烈なCL出場権争いの真っただ中にいるが、サイドバックの選手層に不安があるチーム事情もあり、左右のサイドバックで主力を担う酒井が初戦で起用される可能性は高い。 2018.02.15 12:00 Thu
twitterfacebook
thumb

【CLプレビュー】国内リーグ8連覇中のスイス王者と優勝候補筆頭による初対決《バーゼルvsマンチェスター・シティ》

▽チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグ、バーゼルvsマンチェスター・シティが日本時間13日28:45にザンクト・ヤコブ・パルクでキックオフされる。スイス勢初のベスト8進出を目指すバーゼルと、優勝候補筆頭のシティによる初対決だ。 ▽国内リーグ8連覇中の絶対王者にしてCL常連のバーゼルは、マンチェスター・ユナイテッド、ベンフィカ、CSKAモスクワといずれも格上との対戦となったグループAを4勝2敗の戦績で首位ユナイテッドに次ぐ2位通過を決めた。とりわけ、ホームゲームではベンフィカ相手の5-0の歴史的な大勝、ユナイテッドに1-0の金星を挙げるなど、その躍動ぶりが目立った。 ▽その一方で9連覇を目指す国内リーグでは首位のヤング・ボーイズに勝ち点5差の2位に甘んじている。それでも、直近のトゥーン戦では2-0の快勝を収めており、前々節ルガーノ戦で喫した敗戦を払拭してシティ戦を迎えることになった。今回の一戦に向けては圧倒的な戦力差に加え、今冬の移籍市場で主力CBアカンジがドルトムントに旅立ったことで、グループステージで採用していた3バックから4バックへの変更を余儀なくされた点が気がかり。そのため、新たに構築した守備と今冬復帰したかつての主力MFファビアン・フライやMFシュトッカーらの出来が勝敗のカギを握る。 ▽一方、グアルディオラ監督2年目のプレミアリーグで2位ユナイテッドと勝ち点差16を付けるなど、圧倒的な強さを誇るシティ。今季のCLグループステージではナポリ、シャフタール、フェイエノールトと同居したグループFを5勝1敗の戦績で見事に首位通過。主力を温存した最終節のシャフタール戦こそ落としたものの、ナポリとの見ごたえある2戦を含めその強さが光った。 ▽国内リーグでは2018年に入ってリバプール相手の初黒星、バーンリー相手のドローとやや調子を落としているが、直近のレスター・シティ戦ではエースFWアグエロの4ゴールに、絶対的司令塔MFデ・ブライネの3アシストと主役揃い踏みの内容で5-1の圧勝を見せた。前述のように国内リーグで余裕があるものの今月末からEFLカップ決勝、リーグ戦のアーセナルとの連戦、チェルシー戦と強豪との対戦が控えているため、日程面の余裕がある敵地での1stレグで実質的なベスト8進出を決めておきたいところだ。 ▽なお、両チームの対戦は今回が史上初となり、双方に在籍した選手もいないフレッシュな顔合わせだ。ただ、グアルディオラ監督はバルセロナを率いた2008-09シーズンにザンクト・ヤコブ・パルクに乗り込み、5-0の圧勝を飾っていた。 <div style="text-align:center;">◆バーゼル◆ 【4-4-2】</div> ▽バーゼル予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180212_200_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:バシリク DF:ラング、スヒー、バランタ、ペトレッタ MF:シュトッカー、ファビアン・フライ、ジャカ、エルヨナッシ FW:オベルリン、ファン・ヴォルフスヴィンケル 負傷者:GKヴァイラーティ、DFバランタ、MFツフィ 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。逆に、今冬加入のシュトッカー、F・フライ、ラクロワの3選手が新たに登録された。負傷者に関しては肩を痛めているGKヴァイラーティの欠場が確定。バランタとツフィも軽傷を抱えており、欠場の可能性がある。 ▽スタメンに関しては指揮官の採用するゲームプランによってメンバー変更が予想される。より守備的に戦う場合は、中盤のサイドにサイドバックのペトレッタらを起用し、ジャカの相棒にディエを起用するプランも考えられる。さらに、システムに関してもオベルリンを左ウイングに配した本来の[4-2-3-1]を採用する可能性もある。 <div style="text-align:center;">◆マンチェスター・シティ◆ 【4-3-3】</div> ▽マンチェスター・シティ予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180212_200_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:エデルソン DF:ウォーカー、コンパニ、オタメンディ、ジンチェンコ MF:デ・ブライネ、フェルナンジーニョ、シルバ FW:ベルナルド・シウバ、アグエロ、スターリング 負傷者:DFメンディ、MFシルバ、デルフ、ザネ、FWガブリエウ・ジェズス 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。逆に、決勝トーナメントから新たに登録されたジンチェンコとラポルテの起用が可能となった。負傷者に関してはメンディとジェズスの欠場が決定している一方、シルバは腰のケガからの復帰が見込まれる。なお、練習復帰したザネとデルフに関しては1stレグでの復帰はない模様だ。 ▽スタメンに関してはシルバが復帰した場合、インサイドMFに入るが、間に合わない場合は引き続きギュンドアンが代役を担う。ここ最近、ターンオーバーの採用が目立つ最終ラインに関しては当確のウォーカー、オタメンディを除き、コンパニとラポルテ、ストーンズがセンターバックの一角、ダニーロとジンチェンコが左サイドバックのポジションを争う。 ★注目選手 ◆バーゼル:FWディミトリ・オベルリン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180212_200_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽バーゼルの注目プレーヤーは、今季CLグループステージでブレイクを果たした快足FWオベルリンだ。母国チューリッヒのユース出身もオーストリアのRBザルツブルクに引き抜かれ、昨夏レンタルでバーゼルに加入した20歳FWは、ここまでCLグループステージで4ゴールを挙げるなど、公式戦25試合9ゴールと堂々の数字を残している。シュート精度など決定力には大いに課題を残すものの、圧倒的なスピードとテクニックを生かした突破力やカウンター時の迫力は絶大だ。FWサラー、FWエンボロとバーゼル快足アタッカーの系譜を受け継ぐオベルリンとしては、シティに今季リーグ初黒星を与えた現リバプールのエースの再現を狙いたい。 ◆マンチェスター・シティ:MFケビン・デ・ブライネ<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180212_200_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽シティの注目プレーヤーは、今季絶好調の絶対的司令塔デ・ブライネだ。グアルディオラ体制2年目で昨季以上の輝きを放つデ・ブライネは、ゲームを作れて個でも打開でき、チャンスメークにゴールも奪える完全無欠の万能型MFへ進化。今季ここまでは公式戦37試合に出場し11ゴール18アシストという、驚異のスタッツも残している。とりわけ、直近のレスター・シティ戦では卓越した視野の広さと針の穴を通すキック精度を生かしたピンポイントクロスでアシストを記録するなど、異次元のパフォーマンスを披露していた。ホームゲームと言えども守備的なプランを構築するであろう、バーゼル相手の初戦ではアタッキングサードで違いを生むベルギー代表MFが勝利のカギを握るはずだ。 2018.02.13 12:00 Tue
twitterfacebook
thumb

【プレビュー】熾烈なトップ4争いの行方を左右する今季2度目のNLダービー《トッテナムvsアーセナル》

▽プレミアリーグ第27節、トッテナムvsアーセナルによる“ノースロンドン・ダービー”が日本時間10日21:30にウェンブリー・スタジアムでキックオフされる。5位のトッテナム(勝ち点49)と、6位のアーセナル(勝ち点45)による熾烈なトップ4争いの行方を左右する今季2度目の“ノースロンドン・ダービー”だ。 ▽前節、微妙な判定がありながらもFWケインの劇的なPK弾で難攻不落のアンフィールドから勝ち点1を持ち帰ることに成功したトッテナム。現在、リーグ戦8戦無敗(5勝3分け)と好調を維持するチームは、敵地での前回対戦で敗戦した宿敵とのダービーに挑む。なお、直近のFAカップ4回戦再試合、ニューポート・カウンティ戦では主力を温存したうえ、DFローズとDFアルデルヴァイレルトが復帰を果たし、後半戦での主役級の働きが期待されるMFラメラも好パフォーマンスを披露。来週ミッドウィークのチャンピオンズリーグ(CL)・ユベントス戦を含めた過密日程に向けて準備は万全だ。今節はその景気づけに宿敵へのリベンジを狙う。 ▽一方、今冬の移籍市場でのエースFWサンチェス、FWジルーの流出に加え、前々節では当時最下位のスウォンジーに大敗するなど、ネガティブな日々を過ごしたアーセナル。それでも、移籍市場閉幕ギリギリでFWオーバメヤンを獲得すると、直近のエバートン戦ではサンチェスとのトレードで加入したMFムヒタリアンとの元ドルトムントコンビが早速結果を残すなど、実りある5-1の大勝で復調を印象付けた。そして、ここから勢いに乗りたいチームは2013-14シーズン以来となるシーズンダブルを狙う。 ▽なお、昨年11月に行われた前回対戦では攻守両面でハイインテンシティの戦いを見せたアーセナルが前半にDFムスタフィ、FWサンチェスの挙げた2ゴールによって2-0の快勝を収め、ポチェッティーノ・スパーズ相手に初白星を挙げていた。一方、開幕時は“ウェンブリーの呪い”という言葉が生まれるなど、同スタジアムを苦手とする印象があったトッテナムだが、初戦のチェルシー戦を除いて敗戦はなく8勝4分け1敗と、ここに来て“本物のホーム”にし始めている。 <div style="text-align:center;">◆トッテナム◆ 【4-2-3-1】</div> ▽トッテナム予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180209_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:ロリス DF:トリッピアー、アルデルヴァイレルト、ヴェルトンゲン、ベン・デイビス MF:エリック・ダイアー、デンベレ MF:エリクセン、デレ・アリ、ソン・フンミン FW:ケイン 負傷者:なし 出場停止者:なし ▽出場停止者、負傷者共になし。スタメンに関してはアルデルヴァイレルト、ソン・フンミンを除く直近のニューポート戦で温存された主力が揃って復帰する見込みだ。変更点があるとすれば、アルデルヴァイレルト、デンベレに代わってダビンソン・サンチェス、ワニャマが起用されるぐらいだ。なお、デビューが期待されるMFルーカス・モウラのベンチ入りも濃厚だ。 <div style="text-align:center;">◆アーセナル◆ 【4-2-3-1】</div> ▽アーセナル予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180209_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:オスピナ DF:ベジェリン、コシエルニー、ムスタフィ、モンレアル MF:ラムジー、ジャカ MF:イウォビ、エジル、ムヒタリアン FW:オーバメヤン 負傷者:GKチェフ、DFモンレアル、MFカソルラ、FWウェルベック 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。負傷者に関してはカソルラに加えて、前節のエバートン戦で負傷交代したチェフの欠場が濃厚だ。その一方で、モンレアルとウェルベックの2選手は間に合う見込みだ。 ▽スタメンに関しては負傷のチェフを除き快勝したエバートン戦と同じメンバーが起用される見込みだ。ただ、勝ち点3が求められる状況でヴェンゲル監督がラムジーを右ウイングにウィルシャーをセントラルMFに配する超攻撃的な布陣を採用する可能性もある。 ★注目選手 ◆トッテナム:FWハリー・ケイン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180209_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽トッテナムの注目プレーヤーは、ロンドン・ダービーキングの異名を持つエースFWケインだ。負傷明けでコンディション不良だった前回対戦ではノーゴールに終わり、ノースロンドン・ダービーでの連続得点が5試合でストップしたイングランド代表FW。しかし、対アーセナル6戦6発の背番号10が今回の一戦のカギを握ることは間違いない。 ▽直近のリバプール戦では記念すべきプレミア通算100ゴールを達成するなど好調を継続しており、8試合連続失点中の脆弱なアーセナル守備陣相手に自身にとって新たなスタートとなる101点目を目指す。 ◆アーセナル:FWピエール=エメリック・オーバメヤン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180209_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽アーセナルの注目プレーヤーは、クラブ史上最高額の5600万ポンドで加入したオーバメヤンだ。プレミア初参戦ながらデビュー戦となったエバートン戦では盟友ムヒタリアンとのホットラインでデビュー戦ゴールを飾り、上々のスタートを切った。ただ、エバートン戦では試合序盤に勝敗が決した影響もあり、やや消える時間帯が長かった点はやや気がかりだ。 ▽それでも、今回のビッグマッチに向けて好材料は今季のCLグループステージで1ゴールを記録するなど、対トッテナム4試合で4ゴールと相手のエースFWケインなみの対戦成績を残している点だ。ムヒタリアンを除く周囲との連係は構築段階ではあるものの、ハイプレスハイラインを志向する相手の守備との相性は良好だ。 2018.02.10 12:00 Sat
twitterfacebook


ACL

ACL
欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース