【ブンデス第25節プレビュー】大迫vs原口、長谷部vs酒井高の日本代表対決2017.03.17 18:00 Fri

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽前節はバイエルンが長谷部のフランクフルトに完勝した一方、2位ライプツィヒが敗れて両軍の勝ち点差が10に広がり、優勝争いはほぼ決着した。また、香川と原口の代表対決は香川がアシストを記録したものの、ヘルタ・ベルリンが上位対決を制している。迎える第25節は代表ウィークを前にケルンvsヘルタ・ベルリンとフランクフルトvsハンブルガーSVの日本代表対決が行われる。

▽前節インゴルシュタット戦でPKを獲得したケルンの大迫。しかし、チームは2-2の引き分けに終わり、リーグ戦5試合勝利から見放されている。不調のチームに白星をもたらすべく、堅守ヘルタから今季6ゴール目を目指す。

▽対する原口はドルトムント戦でも献身的な守備を見せ、勝利に貢献。チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位ホッフェンハイムとの勝ち点差を2に縮めている。ヘルタ同様、堅守が持ち味のチーム相手にそろそろ攻撃面での活躍も期待したいところだ。

▽バイエルン戦では5バックの中央でプレーしたものの、3失点完敗となったフランクフルトの長谷部。ウッドやコスティッチら走力に長けた選手を擁するHSV攻撃陣だが、長谷部は彼らを封じ込め、リーグ戦6試合ぶりの勝利をもたらせるか。

▽前節ボルシアMG戦ではボランチで先発し、2-1の勝利に貢献したHSVの酒井高は、2連勝として残留圏内のブレーメンを捉えることに成功した。この勢いのまま、不調に陥るフランクフルトを下して残留圏内に浮上となるか。酒井高のバランス感覚が求められる。

▽ライプツィヒの失速で優勝争いをほぼ決着させたバイエルンは、ボルシアMGとのアウェイ戦に臨む。木曜日にシャルケとのヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント2回戦2ndレグに臨み、2点を先行しながらもアウェイゴール2つを許してまさかの敗退となったボルシアMGとのコンディションの差を生かして首位固めとなるか。

▽ヘルタ・ベルリン戦を落としたものの、火曜日に行われたDFBポカールのロッテ戦を3-0と快勝した3位ドルトムント(勝ち点43)は、金曜日に17位インゴルシュタット(勝ち点19)とのホーム戦を戦う。ヘルタ戦に続き、ロッテ戦でもゴールに絡むプレーを見せた香川は引き続きスタメン予想だが、代表合流前に結果を残せるか。

▽その他、前節先発落ちしたマインツの武藤は、内田の欠場が続くシャルケとのホーム戦を、ここ3試合出場機会のないアウグスブルクの宇佐美は、フライブルクとのホーム戦に臨む。

※スタメン予想はドイツ『キッカー』を参照

◆ブンデスリーガ第25節
▽3/17(金)
《28:30》
ドルトムント vs インゴルシュタット

▽3/18(土)
《23:30》
ホッフェンハイム vs レバークーゼン
ブレーメン vs ライプツィヒ
アウグスブルク vs フライブルク
ヴォルフスブルク vs ダルムシュタット
ケルン vs ヘルタ・ベルリン
《26:30》
フランクフルト vs ハンブルガーSV

▽3/19(日)
《23:30》
マインツ vs シャルケ
《25:30》
ボルシアMG vs バイエルン

コメント

関連ニュース

thumb

大迫先発のケルン、ブレーメンとの未勝利下位対決は痛み分け《ブンデスリーガ》

▽ケルンは22日、ブンデスリーガ第9節でブレーメンをホームに迎え、0-0で引き分けた。ケルンのFW大迫勇也は79分までプレーしている。 ▽前節シュツットガルト戦を終了間際のPK取り消しと被弾で1-2と惜敗した最下位のケルン(勝ち点1)は、大迫がフラットな[4-4-2]の2トップでギラシーとコンビを組んだ。 ▽ケルン同様未勝利の17位ブレーメン(勝ち点4)との下位対決は6分、ケルンにチャンス。左サイドに流れた大迫のクロスからギラシーがヘディングシュートに持ち込むも、枠の右に外れた。 ▽続く8分にもカウンターに転じて、ヨイッチの左クロスにギラシーがヘディングシュートを浴びせたが、GKの守備範囲に飛んでしまった。さらに13分にはギラシーがミドルシュートを放ってゴールに迫るもGKにセーブされる。 ▽序盤、立て続けにケルンがゴールに近づいた後、ブレーメンにボールを握られる時間が続いたケルンだったが、33分に決定機。大迫が入れたクサビのパスを起点にボックス中央のギラシーが混戦の中からシュート。しかし、GKの守備範囲だった。 ▽39分にはカウンターの流れから大迫がミドルシュートを浴びせるも、威力を欠いてGKにセーブされ、前半をゴールレスで終えた。 ▽迎えた後半も一進一退の攻防が続いた中、ケルンは55分にビッテンコートのミドルシュートが枠を捉えたが、GKにセーブされた。 ▽その後も主導権争いが続き、両チーム目立った決定機を生み出せずに時間が経過。79分には大迫がピッチを後にした中、終盤に両チームに決定機が訪れる。まずは87分にケルン。左サイドのスペースに抜け出したハンドヴェルカーのクロスにギラシーが合わせるも、シュートを枠の上に外してしまう。 ▽対するブレーメンは90分、左CKからデラネイのヘディングシュートが枠を捉えたが、ゴールライン上のラウシュにクリアされ、下位対決はゴールレスドローで終了。痛み分けに終わっている。 2017.10.23 00:24 Mon
twitterfacebook
thumb

ケルン、大迫フル出場もBATEボリソフの一撃に沈み3連敗…《EL》

▽ケルンは19日、ヨーロッパリーグ(EL)グループ・H第3節でBATEボリソフとアウェイで対戦し、0-1で敗北した。ケルンのFW大迫勇也は、先発フル出場した。 ▽開幕節のアーセナル戦(1-3で敗北)に続き、第2節のレッドスター戦も0-1で落とし連敗スタートとなっているケルンは、巻き返しを図る一戦にFW大迫を2トップの一角で先発起用。1分け1敗と同じく低空飛行中のBATEボリソフとの試合に臨んだ。 ▽ケルンは序盤から長い時間ボールを持っているものの、効果的なチャンスを作り出すことができない。前線の大迫が中盤まで下りてパス回しに絡むが、なかなか相手ゴールを脅かすには至らない。20分には右サイドの大迫が大きくサイドチェンジ。左サイドで受けたヨイッチがカットインしてシュートまで持ち込んだが、GKシェルビツキにキャッチされた。 ▽続く32分には、右サイドに侵攻したオルコウスキがクロスを供給する。飛び込んだS・ツォラーが至近距離から頭で合わせると、GKシェルビツキが攻守を披露。左サイドでこぼれ球を拾ったヨイッチがクロスを上げ、再び反応したツォラーが右足アウトで合わせたが、これもキャッチされケルンは好機を逃がすこととなった。 ▽スコアレスで試合を折り返すと、55分にBATEボリソフが先制。イバニッチがボックス内で収めてシュートモーションに入ると、DFが寄せてボールがこぼれる。ボックス内でフリーになっていたアレクセイ・リオスの下に渡ると、冷静に蹴り込みネットを揺らした。 ▽失点後、ケルンはサイドを起点に攻撃を試みたものの、危険なエリアに入ることができない。試合はこのまま終了し、ケルンは3連敗を喫すことに。対するBATEボリソフは、今季のEL初勝利をホームで飾ることとなった。 2017.10.20 04:12 Fri
twitterfacebook
thumb

現役引退のノヴァコヴィッチが得点力不足に悩む古巣に逆オファー?「10ゴールは獲れる」

▽大宮アルディージャや清水エスパルス、名古屋グランパスでもプレーし、今年6月に現役引退を発表した元スロベニア代表FWミリヴォイェ・ノヴァコヴィッチ(38)が、古巣のために力を貸すと語った。ドイツ『エクスプレス』が報じた。 ▽かつてはケルンのエースとして活躍し、2007-08シーズンは20得点を挙げてブンデスリーガ2部で得点王にも輝いたノヴァコヴィッチ。2012年8月に大宮へと加入すると、クラブ史上初のJ1でのハットトリックを記録するなどゴールを量産。大宮をJ1残留に導いた。翌年も大宮でプレーすると、2014年からは清水、2015年からは名古屋でプレー。その後、母国のマリボルへと移籍していた。 ▽マリボルではスロベニアチャンピオンになるなど結果を残し、スロベニア代表にも復帰してプレーしていたノヴァコヴィッチ。現在は無所属だが、ゴール欠乏症に悩んでいる古巣・ケルンへの復帰を歓迎するとコメントした。 「私は無償で戻るよ。10ゴールは獲れると信じている。3週間貰えれば、取り戻せる。準備はできているよ」 ▽日本代表FW大迫勇也が所属し、先日は昨シーズン限りでブレーメンを退団していた元ペルー代表FWクラウディオ・ピサーロ(39)を緊急補強したケルン。しかし、今シーズンはブンデスリーガ8試合でわずかに3ゴール、チームは1分け7敗の最下位と苦しんでいる。かつてのエースの打診に対し、クラブはどう反応するのだろうか。 2017.10.16 21:07 Mon
twitterfacebook
thumb

大迫フル出場ケルン、浅野不出場シュツットガルトに終盤被弾で敗戦《ブンデスリーガ》

▽ブンデスリーガ第8節、シュツットガルトvsケルンが13日に行われ、2-1でシュツットガルトが勝利した。シュツットガルトのFW浅野拓磨はベンチ入りも出場せず、ケルンのFW大迫勇也はフル出場している。 ▽代表ウィーク前に行われた前節フランクフルト戦では出場機会がなく、代表戦でもインパクトを残せず消化不良でチームに戻った浅野は今節もベンチスタートとなった。 ▽一方、前節ライプツィヒ戦で今季初ゴールを決めたものの、チームは今季6敗目を喫したケルンの大迫は、ニュージーランド代表戦のみ先発した。その大迫はフラットな[4-4-2]の2トップで先発となった。 ▽積極的に入ったケルンは5分、大迫に決定機。クランターの右クロスに反応した大迫がボレーでミート。しかし、わずかに枠の右に外れた。その後、11分にロングカウンターからドニスに決定的なシュートを許すも、17分にも大迫に決定機。ボックス左に抜け出したS・ツォラーのクロスに大迫が合わせにかかる。これはミートできなかったが、ルーズボールを拾ってシュート。しかし、GKにセーブされた。 ▽ハーフタイムにかけてはシュツットガルトが盛り返す。まずは35分、左CKからバトシュトゥバーのヘディングシュートでゴールに迫ると、続く36分には分厚い攻めを見せてブレカロ、ドニスとボックス内から立て続けに決定的なシュートを浴びせる。だが、前者はゴールライン前のDFに、後者はGKホルンのファインセーブに阻まれた。 ▽それでも38分、ショートカウンターに転じたシュツットガルトが先制する。テロッデのスルーパスを受けたドニスがソーレセンに競り勝ってボックス中央へ侵入。GKとの一対一を制した。 ▽1点ビハインドのケルンが後半からエーズカンに代えてピサーロを投入したのに対し、シュツットガルトが追加点に迫る。55分、ボックス右からブレカロの放ったミドルシュートがGKホルンを強襲した。 ▽その後も攻め手のないケルンは65分にアタッカーのギラシーを投入。すると77分、ワンチャンスを活かして試合を振り出しに戻した。流れの中からセンターバックのハインツがペナルティアーク中央付近から左足を一閃。完璧なシュートがゴール左上に突き刺さった。 ▽さらに終盤の88分、ケルンはギラシーが倒されてPKを獲得するも、ビデオ・アシスタント・レフェリ(VAR)によって覆り、試合は1-1のまま終了するかに思われた。 ▽しかし、終了間際の94分にシュツットガルトが勝ち越す。ボックス右でアコロが仕掛けて左足でシュートに持ち込むと、DFに当たったシュートがGKホルンの逆を突いてネットを揺らした。 ▽そして、直後のギラシーのゴール至近距離からのボレーシュートをGKツィーラーがビッグセーブで防いだシュツットガルトが勝利。4試合ぶりとなる今季3勝目を挙げている。一方、敗れたケルンは7敗目を喫した。 2017.10.14 05:45 Sat
twitterfacebook
thumb

意識高きFW大迫勇也「NZ戦は参考にならない。本大会はもっとレベル高い」《キリンチャレンジカップ2017》

▽日本代表は8日、10日に行われるキリンチャレンジカップ2017のハイチ代表戦に向け、試合会場となる日産スタジアムでトレーニングを行った。 ▽トレーニング終了後、FW大迫勇也(ケルン/ドイツ)がミックスゾーンで取材陣のインタビューに応対。意識を高く持った。 <span style="font-weight:700;">◆FW大迫勇也</span>(ケルン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">──ハイチのイメージは</span> 「相手がどういうチームかわからない。今は僕らがやるべきことを整理している段階」 <span style="font-weight:700;">──ニュージーランド戦でのプレーは公式戦でも生かせそうか</span> 「それは難しい。公式戦と比べると、緊張感は全然違う。正直、親善試合でできたことが公式戦でできなくなることは少なからずある。そのとき(公式戦)のために、今しっかりと取り組まないといけない」 <span style="font-weight:700;">──ニュージーランド戦でできたこと、できなかったこと</span> 「あまり参考にならないという思いが強い。(本大会になると、)もっともっとレベルの高い相手だと思うので、参考にはならない」 <span style="font-weight:700;">──ニュージーランドという相手を改めて</span> 「すごく堅いチームだったけど、本大会になると、僕らに対して引いてくる相手はそんなにいない」 2017.10.08 22:04 Sun
twitterfacebook


欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

新着ニュース