【セリエA第29節プレビュー】ユーベは難所ルイジ・フェラリスでのサンプ戦2017.03.17 18:00 Fri

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽前節はユベントスが終了間際のPK弾でミランに競り勝った他、ローマやナポリ、ラツィオが順当に勝利を収め、上位陣に勝ち点差の変動はなかった。そしてインテルがアタランタとの上位対決を圧勝し、5位に浮上している。迎える第29節はユベントスが難所ルイジ・フェラリスでのサンプドリア戦に臨む。

▽前節ミラン戦をディバラの終了間際のPK弾で競り勝った首位ユベントス(勝ち点70)は、火曜日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグのポルト戦を10人となった相手にディバラのPK弾で制し、ベスト8進出を決めた。そのユベントスはローマやインテルが飲み込まれたルイジ・フェラリスでの9位サンプドリア(勝ち点41)戦に臨むが、ここ7試合5勝2分けと好調な相手に勝利となるか。

▽ゼコやデ・ロッシをベンチスタートとした中、パレルモにやや苦戦したものの公式戦での連敗を3で止めてユベントスを8ポイント差で追走する2位ローマ(勝ち点62)は、木曜日に行われたヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント2回戦2ndレグのリヨン戦を2-1で勝利したものの、2戦合計スコア4-5で敗退。主力を投入し、消耗戦を戦った中、ここ3試合勝利がなくやや調子を落としている15位サッスオーロ(勝ち点31)を下してユベントス追走となるか。

▽メルテンスのドッピエッタなどでクロトーネに3-1と快勝した3位ナポリ(勝ち点60)は、17位エンポリ(勝ち点22)とのアウェイ戦に臨む。1週間の調整期間を得られた中、ベストメンバーで5連敗中のエンポリを撃破にかかる。

▽イカルディとバネガのダブルトリプレッタでアタランタに7発圧勝した5位インテル(勝ち点54)は、10位トリノ(勝ち点39)とのアウェイ戦に臨む。バネガの躍動でここ2試合攻撃陣が爆発しているインテルだが、同じく攻撃力が売りのトリノに打ち勝って3連勝となるか。

▽GKドンナルンマの奮闘実らずユベントスに惜敗した7位ミラン(勝ち点50)は、16位ジェノア(勝ち点29)とのホーム戦に臨む。ホセ・ソサとロマニョーリが出場停止となる中、前節ジェノヴァ・ダービーに敗れたジェノアから、ユベントス戦での悔しい敗戦を払しょくする勝利を挙げられるか。

▽その他、インモービレの4戦連発弾などでリーグ戦4連勝としている4位ラツィオ(勝ち点56)は14位カリアリ(勝ち点31)とのアウェイ戦に臨み、6位に後退したアタランタ(勝ち点52)は最下位ペスカーラとのホーム戦でインテル戦の惨敗を払しょくにかかる。

※スタメン予想はイタリア『ガゼッタ』を参照

◆セリエA第29節
▽3/18(土)
《26:00》
トリノ vs インテル
《28:45》
ミラン vs ジェノア

▽3/19(日)
《20:00》
エンポリ vs ナポリ
《23:00》
アタランタ vs ペスカーラ
サンプドリア vs ユベントス
ボローニャ vs キエーボ
クロトーネ vs フィオレンティーナ
カリアリ vs ラツィオ
《26:00》
ウディネーゼ vs パレルモ
《28:45》
ローマ vs サッスオーロ

コメント

関連ニュース

thumb

マルキジオがイタリアを去る? MLSのほかに中国行きの可能性も

▽ユベントスのMFクラウディオ・マルキジオ(32)が、ついにクラブを離れるかもしれない。イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』などが伝えた。 ▽子どものころから過ごすユベントスに愛情のあるマルキジオだが、出場機会は限られている。そのため、「イタリア国外で」新天地を探しているようだ。 ▽マルキジオの移籍先については、以前からアメリカ・メジャーリーグサッカー(MLS)が噂されていたが、中国スーパーリーグも候補に挙がっているようだ。 ▽32歳のマルキジオは、今シーズンのセリエAに10試合出場しているが、先発出場はそのうち4回のみ。イタリアでのキャリアは終わりに向かっているのかもしれない。 2018.02.21 01:00 Wed
twitterfacebook
thumb

リーグ戦9連勝のアッレグリ、CLにも自信「悲劇ではない。ロンドンへ勝ちに行く」

ユベントスの指揮官マッシミリアーノ・アッレグリが18日、トリノダービー終了後のインタビューで自信を見せた。<br><br>ユベントスは18日、セリエA第25節でトリノとのダービーに挑み、1-0で勝利。リーグ戦9連勝を飾ったアッレグリは充実感を口にした。<br><br>「このチームを指揮できて嬉しい。素晴らしい選手たちばかりだ。トッテナム戦を含め、すべての大会で勝ち残っている。ユーベは私が指揮した中で最強か? 1年目から、すでに強いチームを引き継いだ。その後、年とともに様相を変えていった」<br><br>続いてアッレグリは、13日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦トッテナム戦のファーストレグを振り返り、3月7日に行われるセカンドレグに向けて強気の姿勢を見せた。<br><br>「技術的な面でミスが非常に目立ったが、決定機は我々の方が多かった。ロンドンでは、自分たちのプレーを見せられる、勝てると自信を持って乗り込むつもりだ。一応、繰り返すが、スパーズのようなチームに対し、2-2で引き分けたことは、悲劇とは思えない」<br><br>なおトリノ戦でケガから復帰した&ldquo;ホヤ(宝石)&rdquo;こと、FWパウロ・ディバラについても言及。「ディバラは良かったが、まだコンディションが上がっていない。最初から起用する場合、交代枠を1つ使ってしまうことになっただろう。他の選手同様に、彼には満足している」と語り、90分間プレーするには時期尚早だったことを明かした。<br><br>提供:goal.com 2018.02.19 18:15 Mon
twitterfacebook
thumb

キエッリーニが試合中に顔面パンチ…ベロッティを殴った行為で処分か

▽ユベントスのイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニに処分が下される可能性があるようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。 ▽キエッリーニは、18日に行われたセリエA第25節のトリノとのダービーに先発出場。58分、プレスをかけた際、トリノのイタリア代表FWアンドレア・ベロッティの顔面を殴っている行為が、映像で捉えられていた。 ▽審判団は、試合の報告書にはこの件を観ていなかったとしており、ビデオが証拠になるとのこと。しかし、キエッリーニの行為が意図的なものだったかどうかは、まだ分かっていない。 ▽セリエAでは、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が導入されているものの、このシーンには使用されず。イタリア『スカイ・スポーツ』のカメラがとらえたものであり、審判らが試合中には確認できなかったようだ。 ▽なお、試合は33分にアレックス・サンドロが決めたゴールで、0-1とユベントスが制していた。 2018.02.19 12:41 Mon
twitterfacebook
thumb

ユベントスに痛手、イグアイン&ベルナルデスキが負傷…後者は長期離脱へ…

▽ユベントスは18日、同日行われたトリノ戦で負傷したアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインとイタリア代表FWフェデリコ・ベルナルデスキの検査結果を明かした。 ▽18日に行われたセリエA第25節でトリノとのダービーを戦ったユベントスは、左ウイングでの起用となったDFアレックス・サンドロのゴールを守り切って1-0で勝利。リーグ戦9連勝を飾った。 ▽しかし、先発出場したエースのイグアインは相手GKサルバトーレ・シリグとの接触で序盤に左足首を痛めて、15分にベルナルデスキと負傷交代した。さらに、そのベルナルデスキも左ヒザを痛めて試合終了間際にスイス代表DFシュテファン・リヒトシュタイナーと交代していた。 ▽ユベントスは試合から数時間後に2選手に関する最新のメディカルレポートを発表。その発表によると、イグアインは左足首の打撲および軽い裂傷。ベルナルデスキは左ヒザじん帯の損傷と診断された。 ▽なお、イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、イグアインに関しては次節のアタランタ戦を欠場することになるものの、あくまで軽傷であると主張。その一方で、ベルナルデスキは最低1か月以上の離脱となる見込みだと伝えている。 ▽3月にトッテナムとのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグを控えるユベントスにとって、両選手の離脱は大きな懸念材料となりそうだ。 2018.02.19 06:03 Mon
twitterfacebook
thumb

ユベントス、負傷交代のエースは軽傷か。次節までに回復の可能性も?

▽ユベントスのアルゼンチン代表FWゴンザロ・イグアインは、長期離脱にならないかもしれない。イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、軽傷ではないかと伝えている。 ▽18日に行われたセリエA第25節でトリノとのダービーを戦ったユベントスは、エースのイグアインが序盤に足首の負傷で交代した。3月にはトッテナムとのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグもあるため、エースの状態が気になるところだ。 ▽ベンチに戻ったイグアインは、重傷ではないかと心配された。しかし、最初の診断では強い打撲のみとのこと。翌日までに詳しい検査を行う必要があるものの、次節アタランタ戦までに回復する可能性もあるとみている。 ▽トリノ戦ではアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが復帰しており、クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチもセンターフォワードが本職。短期間であれば、エースの不在を補う陣容は整っており、大きな痛手にはならないかもしれない。 2018.02.19 01:40 Mon
twitterfacebook


ACL

ACL
欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース