敵地でパレルモ一蹴のローマが公式戦連敗を「3」でストップ! ゼコが今季リーグ戦20ゴール&公式戦30ゴール達成!《セリエA》2017.03.13 06:43 Mon

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽セリエA第28節、パレルモvsローマが12日にレンツォ・バルベーラで開催され、アウェイのローマが3-0で勝利した。

▽現在、公式戦3連敗と今季最大の不調に陥っているリーグ2位のローマは、連敗ストップに向けて18位に低迷するパレルモとのアウェイゲームに臨んだ。来週ミッドウィークに逆転突破を目指すヨーロッパリーグ(EL)のリヨン戦を控えるスパレッティ監督は、ゼコやストロートマン、デ・ロッシ、エメルソン・パルミエリなど多数の主力を温存。移籍後リーグ初先発となるマリオ・ルイ、グルニエを抜擢した。

▽ゼコやトッティ出場時の1トップ2シャドーという前線の構成から、エル・シャーラウィとサラーがサイドに開き気味の2トップに入り、ナインゴランがトップ下に入る[3-4-1-2]に近い布陣で臨んだローマ。開始直後から押し気味に試合を進めるチームだが、5分にはネストロフスキに背後を取られてゴールネットを揺らされる。しかし、これはオフサイドの判定で取り消しとなった。

▽冷や汗を欠いたものの、その後は冷静にボールを繋いで相手を押し込むローマは、比較的長いボールを使い、ナインゴランが高い位置でセカンドボールを奪ってショートカウンター気味の仕掛けを続けていく。すると22分、ボックス手前右のグルニエから絶妙な浮き球のワンタッチパスがゴール前に入ると、これに反応したエル・シャーラウィがGKの股間を抜くシュートで先制点を奪った。

▽早い時間帯に先行したローマは、前がかりになった相手に対して、2トップのスピードを生かした高速カウンターで2点目を狙う。29分にはブルーノ・ペレスから縦パスを受けたエル・シャーラウィがドリブルで持ち上がりボックス手前から右足を振り抜くが、このシュートは枠の右に外れた。

▽前半終盤にかけても攻勢が続くローマは、グルニエとレアンドロ・パレデスの両ボランチが正確なキックで長短交えた配球をみせ、ゲームをコントロール。37分にはセットプレーからリュディガー、39分にはパレデスが強烈なミドルシュートを放つ。さらに43分にはカウンターからグルニエの絶妙なスルーパスに抜け出したナインゴランに決定機も、ボックス左フリーで放ったシュートは枠の左に外れた。

▽迎えた後半、ビハインドを追うパレルモはエンバロに代えて、ベテランMFディアマンティを投入するが、後半最初の決定機はローマに訪れる。

▽49分、先制点と似たようなシチュエーションからグルニエのワンタッチパスに反応したボックス左のエル・シャーラウィが胸トラップからシュートを狙うが、ここはもたついたところをGKに詰められ、2点目とはならず。すると、直後の50分にはチョチェフの高い位置でのボール奪取からディアマンティに決定機も、左足のシュートはGKシュチェスニーの好守に阻まれた。

▽後半立ち上がり以降、不用意なボールロストから相手の反撃を受ける場面が目立つローマは、59分にもセットプレーの流れからモルガネッラに強烈なシュートを打たれるが、ここはGKシュチェスニーが冷静に弾き出す。流れを変えたいスパレッティ監督は、64分に初先発で疲れの見えたグルニエを下げてゼコを投入。この交代でナインゴランがボランチに下がり、最前線のゼコの下にエル・シャーラウィとサラーが並ぶ本来の[3-4-3]の布陣に変更した。

▽ここから攻勢に出たいローマは、70分にボックス内でルーズボールに反応したゼコがダイレクトボレーを狙うが、このシュートは大きく枠を外れる。流れを引き寄せ切れないローマは、72分にエル・シャーラウィに代えてストロートマンを入れ、ナインゴランのポジションを再び1列上げた。

▽すると、76分にようやく追加点が決まる。ナインゴランの浮き球パスに反応したゼコが胸トラップでボックス左に抜け出し、飛び出したGKの寸前で左足のシュートを流し込んだ。このゴールでゼコは今季のリーグ戦20ゴールを達成すると共に、公式戦のゴール数を30ゴールの大台に乗せた。

▽頼れるエースストライカーの働きで試合を決定付けたローマは、サラーを下げてデ・ロッシを投入し、試合をクローズにかかる。試合終了間際にはカウンターからストロートマンのラストパスを受けたブルーノ・ペレスがダメ押しの3点目を決め、敵地で3-0の完勝。格下相手のアウェイゲームできっちり勝ち切って公式戦の連敗を「3」でストップしたローマが、16日にホームで行われるELラウンド16・2ndレグのリヨン戦に向けて大きな弾みを付けた。

コメント

関連ニュース

thumb

「トッティのことはもう話さない」とスパレッティ、インテルの評価は「9点から4点」

▽インテルのルチアーノ・スパレッティ監督が、イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じた。その中でインテルやフランチェスコ・トッティ氏について話している。 ▽スパレッティ監督は今シーズンからインテルを率いている。シーズン序盤は絶好調だったが、その後は低迷。短いシーズンながら、良いときも悪いときも経験した。 ▽自分が記者だったらここまでのインテルをどう採点するかと問われたスパレッティ監督は「私なら最初は9、次が4だ。ただ、どちらの時期にしても私は日々全力で取り組んでいるよ」と語った。 ▽また、ローマのレジェンドであり現在は幹部を務めるトッティ氏との問題については「トッティvsスパレッティを続けてしまうと、スタジアムの回転扉も止まってしまう。この話題には、みんなが少しうんざりしていると思う。だから、もう話すのをやめる」と語り、不仲説などが流れた関係をシャットアウトする考えのようだ。 ▽元ローマのスパレッティ監督は、長年トッティを指導する立場にあった。しかし、なかなか起用せず不和が報じられていた。これについて最近、「トッティはもう走れなかった。だから、彼を起用すると周囲の士気にかかわった」とコメント。するとトッティ氏は、「スパレッティと対立したことはないし、これからもない」と述べ、大人の対応を見せていた。 2018.02.21 23:20 Wed
twitterfacebook
thumb

【CLプレビュー】ウクライナ王者とセリエA強豪が7年ぶりの再戦! ベスト16の壁を破るのは《シャフタールvsローマ》

▽チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグ、シャフタールvsローマが日本時間21日28:45にOSKメタリスト・スタジアムでキックオフされる。共にベスト16の壁に苦しんできたウクライナ王者とセリエA強豪による、2010-11シーズン以来となる通算5度目の対戦だ。 ▽世界屈指の魅力的なフットボールを展開するマンチェスター・シティ、ナポリの2チームに1度ずつ土を付けるなど、堂々とした戦いぶりでグループFをシティに次ぐ2位で通過したシャフタール。また、国内リーグでは約2カ月間のウィンターブレーク明けとなった直近のチョルノモレツ戦を5-0の快勝で飾り、宿敵ディナモ・キエフと勝ち点3差の首位をキープしている。ただ、極寒のハルキウで迎える今回の初戦に向けてはコンディション面の良好さ、試合勘の欠如、いずれの側面が出るかが気がかりな点だ。 ▽一方、アトレティコ・マドリーとチェルシーと同居した“死のグループC”を見事に首位通過したローマ。しかし、昨年末から急激に失速したチームは公式戦7試合未勝利という泥沼の状況を経験。それでも、格下との対戦が続いた直近の3試合では完全覚醒の気配を漂わせるMFジェンギズ・ユンデルや守護神アリソンの活躍で3連勝を飾っており、良い形で今回の一戦を迎えた。 ▽両チームは近年ラウンド16の壁をなかなか突破できておらず、シャフタールは通算3度の挑戦のうち2度敗退。一方、ローマは2007-08シーズンにレアル・マドリーに勝利して以降、3度ラウンド16に進出もそのすべてで敗れている。なお、シャフタールが唯一ラウンド16を突破したのは、2010-11シーズンの対戦相手は奇しくも今回の対戦相手のローマであり、そのときは1stレグを3-2、2ndレグを3-0で快勝していた。 <div style="text-align:center;">◆シャフタール◆ 【4-2-3-1】</div> ▽シャフタール予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180220_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:ピアトフ DF:ブトコ、オルテツ、ラキツキ、イスマイリ MF:フレッジ、ステパネンコ MF:マルロス、タイソン、ベルナール FW:ファクンド・フェレイラ 負傷者:MFマリシェフ 出場停止者:DFスルナ ▽キャプテンのスルナがドーピング違反疑惑の暫定出場停止処置のため引き続き欠場する。負傷者に関してはマリシェフの欠場が決定的となっている一方、軽傷を抱えるベルナールにも欠場の可能性がある。 ▽スタメンに関してはベルナールの起用が難しい場合、コバレンコかデンチーニョが代役を担うことになる。ただ、それ以外はグループステージを戦ったベストメンバーが並ぶ見込みだ。 <div style="text-align:center;">◆ローマ◆ 【4-2-3-1】</div> ▽ローマ予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180220_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:アリソン DF:フロレンツィ、マノラス、ファシオ、コラロフ MF:デ・ロッシ、ストロートマン MF:ジェンギズ・ユンデル、ナインゴラン、ペロッティ FW:ゼコ 負傷者:DFカルスドルプ、ホナタン・シルバ、MFゴナロン、フロレンツィ 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。負傷者に関してはカルスドルプとホナタン・シルバ、ゴナロンの欠場が確定。また、体調不良のフロレンツィに関しては試合当日まで状態を確認する必要がある模様だ。仮に、欠場する場合はブルーノ・ペレスが代役を担う。 ▽システムに関しては[4-3-3]と[4-2-3-1]を併用しているが、ナインゴランをトップ下に配してより前から圧力をかけていく後者の採用が濃厚だ。メンバー選考に関してはデ・ロッシとペロッティに代わってペッレグリーニ、エル・シャーラウィが起用される可能性もありそうだ。 ★注目選手 ◆シャフタール:MFフレッジ<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180220_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽シャフタールの注目プレーヤーは、中盤の要を担うフレッジだ。2013年にインテルナシオナルからシャフタールに加入したフレッジは、セントラルMFの主力として活躍。ボールを奪えて運べて捌けるうえ、シュートセンスにも優れる万能型MFにはグループステージで対戦したマンチェスター・シティの智将グアルディオラ監督もぞっこんの模様だ。現在最も旬なタレントであるブラジル代表MFとしては、ナインゴランを筆頭に実力者を揃えるローマの中盤に対して、奮闘が期待される。 ◆ローマ:MFジェンギズ・ユンデル<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180220_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽ローマの注目プレーヤーは、直近のセリエA3試合で4ゴール1アシストと絶好調のジェンギズだ。昨夏、イスタンブール・バシャクシェヒルから加入した20歳のトルコ代表MFは、開幕から定期的に出場機会を与えられながらも、語学の問題による連携面やセリエAへの適応に加え、線の細さが目立って思うような活躍を披露できず。それでも、2018年に入ってからは“トルコのディバラ”と評される巨大なポテンシャルを発揮し始め、ヴェローナ戦でのセリエA初ゴールから3試合連続ゴール中だ。とりわけ、縦への推進力と小さなモーションから繰り出す正確且つ破壊力のある左足のシュートは圧巻の一言だ。徐々に周囲の信頼を得てボールが集まり出している中、よりインテンシティの高いシャフタール相手にプレゼンスを示せれば、前任の右ウイング・FWサラー(現リバプール)に続く新たなレフティーモンスターの誕生となるはずだ。 2018.02.21 12:00 Wed
twitterfacebook
thumb

新星ジェンギズが圧巻ミドルでセリエA3連発! ウディネ撃破で3連勝ローマがCLシャフタール戦に弾み《セリエA》

▽セリエA第25節、ウディネーゼvsローマが17日にダチア・アレーナで行われ、アウェイのローマが2-0で勝利した。 ▽前節、最下位ベネヴェント相手に公式戦12試合ぶりとなる複数得点を記録し5-2で大勝した4位のローマ。3連勝を目指す今節は公式戦2戦勝利がない10位のウディネーゼとのアウェイゲームに臨んだ。来週ミッドウィークにチャンピオンズリーグ(CL)のシャフタール戦を控えるチームは、前節から先発4人を変更。出場停止明けのナインゴラン、ペッレグリーニに加え、デ・ロッシが復帰。また、コラロフに代わってファン・ジェズスが左サイドバックで起用された。 ▽立ち上がりから拮抗した展開が続く中、アウェイのローマは開始6分に最初の決定機を作る。カウンターからエル・シャーラウィのスルーパスに抜け出したジェンギズ・ユンデルがボックス内に侵入。細かい切り返しから左足でシュートを狙うが、これはDFにディフレクトして枠の左に外れる。すると、直後にはジェズスの不用意なバックパスからペリカに決定機を許すが、ここはGKアリソンの飛び出しで事なきを得た。 ▽その後は攻守の切り替えが速いオープンな試合展開が続く。25分にはローマのカウンターからボックス右でパスを受けたジェンギズが鋭いカットインから左足を振り抜くが、枠の右を捉えたシュートはGKビザーリのファインセーブに防がれる。続く29分には左サイド深くでクロスのこぼれを回収したナインゴランがうまくDFと入れ替わってマイナスに折り返す。これをボックス内のエル・シャーラウィが右足ダイレクトで狙うが、ボールは左ポストを掠める。 ▽前半終盤にかけても見応えある球際の攻防、カウンターの応酬が続いたものの、互いに決定機を作り切れないまま前半をゴールレスで終えた。 ▽迎えた後半、前半同様に主導権を握るローマ。しかし、51分には相手の素早いスローインのリスタートからボックス左でDFファシオをかわしたペリカに決定機を許すが、ここはGKアリソンが勇敢な飛び出しでシュートまで持ち込ませない。 ▽その後もボールを支配するローマは鋭いカウンターからジェンギズのクロスやエル・シャーラウィのシュートで幾度となく相手ゴールに迫る。だが、決め手を欠くチームは69分、エル・シャーラウィを下げてペロッティを投入した。 ▽すると、この交代直後に絶好調の新星が魅せる。70分、ボックス手前でデ・ロッシから短いパスを受けたジェンギズが内に切り込みながら左足を一閃。低い弾道の強烈なシュートがゴール左隅を射抜きセリエA初ゴールから3試合連続となる今季4点目を記録した。 ▽ジェンギズの鮮烈な一撃でウディネーゼの堅守をこじ開けたローマは直後にデ・ロッシを下げてストロートマンを投入。対するウディネーゼはマキシ・ロペス、バリッチと攻撃的なカードを切って同点を目指す。 ▽試合終盤にかけて殊勲のジェンギズを下げてデフレルを投入し逃げ切り態勢に入るローマは90分、デフレルの高い位置でのボール奪取からショートカウンターを発動。ナインゴランからの丁寧なスルーパスに抜け出したペロッティが冷静にGKとの一対一を制し、試合を決める2点目を奪った。 ▽ジェンギズの3試合連続の決勝点で勝ち切ったローマがリーグ3連勝で暫定3位に浮上。シャフタールとのCL決勝トーナメント1回戦1stレグに向けて大きな弾みを付けた。 2018.02.18 01:01 Sun
twitterfacebook
thumb

リバプールがセレソン正守護神と合意か…移籍金はGK史上最高額

▽リバプールが、ローマに所属するブラジル代表GKアリソン・ベッカー(25)の獲得に動いているようだ。個人条件で合意したことを『ESPN』が伝えている。 ▽2016年の夏にインテルナシオナウからローマ入りしたアリソンは今シーズン、セリエAとチャンピオンズリーグの全試合でゴールマウスを守っており、出色のパフォーマンスを継続。ブラジル代表のチッチ監督が明かしたとされる15名のロシア・ワールドカップ行き“内定者”の中にも唯一GKとして選出されており、セレソンでも正守護神の座を掴んでいる。 ▽そのアリソンに関して、リバプールが獲得に迫っているようだ。リバプールでは現在、GKヨリス・カリウスがGKシモン・ミニョレとのポジション争いでリードしてゴールマウスを守っているが、ユルゲン・クロップ監督からの信頼を勝ち取っているとは考えられていない。リバプールは、多くのクラブが狙っているとみられるアリソンの獲得に動いているようで、選手の代理人と個人条件に関して合意したようだ。 ▽しかし、クラブ間合意は移籍実現に向けて小さくない壁だ。ローマはGKとして世界最高額となる7000万ユーロ(約92億円)を求める構えのようで、リバプールがこの金額に対してどのように交渉に臨むか注目される。 2018.02.17 17:08 Sat
twitterfacebook
thumb

優勝争いを断念? ローマMFストロートマンが現状を分析「ユーベやナポリと違って…」

ローマに所属するオランダ代表MFケビン・ストロートマンが、イタリアメディア『スカイ・スポーツ』のインタビューに応じた。<br><br>ローマは現在、リーグ戦において47ポイントと4位につけるが、首位のナポリ、2位ユベントスとは15ポイント差以上の開きがある。ストロートマンは2クラブとの実力の差を認めている。<br><br>「当然、ナポリやユベントスの方が強い。これは明らかだ。だが僕らは3位の座を懸けて戦うつもりだ。さもなければ4位に食い込みたい。ローマは、チャンピオンズリーグ(CL)に相応しいクラブだからね。残念ながら、ナポリやユーベとは競えない」<br><br>優勝争いを断念し、CL出場権が与えられる4位以内を目標とすることを強調する一方、ローマが2強に劣る理由を明かした。<br><br>「ローマでは難しい。なぜなら、ローマは選手を買うだけのクラブではないからだ。近年のように、選手を売らなければならない場面が時たまやって来る。その点がナポリやユーベと違う。彼らは無理に売る必要はないからね。こっちは、(ミラレム)ピャニッチ、(メージ)ベナティア、それから(モハメド)サラー、(アントニオ)リュディガー、(レアンドロ)パレデスを失った」<br><br>続いて、自身の去就について問われると言葉を濁した。<br><br>「サッカーでは分からないからね。ローマは僕を引き留めるより、お金を選ぶかもしれない。でもサッカーでは何が起こるか分からないよ。僕の契約書の内容を教えるわけにはいかないけど、もしローマが別の選手の獲得を望んだり、僕がここで満足できなくなったらどうなるかな。でも今は移籍について考える必要はない」<br><br>最後にオランダ代表MFは、ローマでの夢を明かした。<br><br>「皆、いつも言っているけど、タイトルを獲得できたら格別だろう。残念だが、今年、僕らにはCLしか残されていないが、困難を極める。まだ1度も優勝できていないが、実現できるよう努力を続けたい」<br><br><br>提供:goal.com 2018.02.17 16:43 Sat
twitterfacebook


ACL

ACL
欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース