超ワールドサッカー

酒井高が先発復帰のHSV、ボルシアMGに逆転勝利で残留圏内の13位に浮上《ブンデスリーガ》2017.03.13 03:49 Mon

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽ハンブルガーSVは12日、ブンデスリーガ第24節でボルシアMGをホームに迎え、2-1で逆転勝利した。HSVのDF酒井高徳はフル出場している。

▽前節ヘルタ・ベルリン戦を1-0と辛勝した16位HSV(勝ち点23)が、3日前にシャルケとのヨーロッパリーグを戦った9位ボルシアMGをホームに迎えた一戦。

▽前節久々にスタメンを外れた酒井高がボランチで先発に戻った一戦。ボルシアMGにポゼッションを譲って試合を進めていたHSVは、23分に先制点を許す。左サイド絞った位置からのヴェントのFKを、G・ユングに競り勝ったA・クリステンセンにヘディングシュートで決められた。

▽その後、HSVは28分にウッドがネットを揺らすも、その前にエクダルがオフサイドでノーゴールに。その直後、ダフードの右クロスをゴール至近距離のドルミッチにシュートされたが、GKアドラーが好セーブで凌ぐ。

▽すると36分、右サイドからのディークメイアーのクロスをコスティッチが打点の高いヘッドでゴール左へ押し込み、HSVが同点とした。そして、44分にはヘアマンにスルーパスに抜け出されるも、GKアドラーが一対一を制して1-1のまま前半を終えた。

▽迎えた後半は同点としたHSVの攻勢が続く。敵陣でのポゼッションを続け、ボルシアMGを押し込んだ。ただ、シュートに持ち込めない状況が続き、ボルシアMGを押しきれない。そんな中75分、酒井高が左足ミドルでGKゾンマーを強襲。

▽すると80分、コスティッチの左クロスのルーズボールをウッドが押し込んで逆転に成功。終盤にかけてのボルシアMGの反撃を許さずに逃げ切ったHSVが残留圏内の13位に浮上している。

コメント

関連ニュース

thumb

来季1部復帰のハノーファー、酒井高同僚DFとダルムシュタット守護神を補強

▽ハノーファーは23日、ハンブルガーSVからドイツ人DFマティアス・オストルツォレク(26)、ダルムシュタットからドイツ人GKミヒャエル・エッサー(29)の2選手を獲得したことを発表した。両選手は共に2020年6月までの契約にサインしている。 ▽2014年にアウグスブルクからHSVに加入したオストルツォレクは、左サイドのスペシャリストとして在籍3年間で公式戦戦89試合に出場し、1ゴールを記録。今シーズン終了後に契約が終了するため、ハノーファーにはフリートランスファーでの加入となる。 ▽また、昨夏にオーストリアのシュトゥルム・グラーツからダルムシュタットに加入したエッサーは、今シーズンのリーグ戦28試合に出場していた。ダルムシュタットとは2019年まで契約が残っているものの、来シーズンの2部降格を受けて、完全移籍でハノーファーに加入することになった。 2017.05.24 06:54 Wed
twitterfacebook
thumb

酒井が決勝点の起点!! ハンブルガーSVがヴォルフスブルクとの残留争いを制して1部残留を決める!!《ブンデスリーガ》

▽20日にブンデスリーガ最終節のハンブルガーSVvsヴォルフスブルクが行われ、2-1でハンブルガーSVが勝利し逆転でブンデスリーガ残留を決めた。日本代表DF酒井高徳は右サイドバックとしてフル出場を果たし、決勝点の起点となった。 ▽最終節でブンデスリーガ残留を決めたい昇格・降格プレーオフ圏内の16位・ハンブルガーSVが、15位につけるヴォルフスブルクと対戦。勝ったほうが残留を決められる大事な一戦を迎えた。 ▽試合の入りは、順位で上に立つアウェイのヴォルフスブルクが攻勢に出る。10分には自陣からのロングボールを受けたゴメスがブワシュチコフスキのパスに抜け出してシュートを放つが、GKマゼニアが触って決めきれない。 ▽その後もヴォルフスブルクがハンブルガーSV陣内でボールを持つ場面が多く見られるが、単調な攻撃からフィニッシュの形を作れず。対するハンブルガーSVは、ビルドアップでのエラーが目立ち、パスを3本、4本と繋ぐことができずに相手陣内へ攻め込むことができない。 ▽22分には右CKのこぼれ球を拾ったブワシュチコフスキが右足を振り抜く。枠を捉えた強烈なシュートだったが、GKマゼニアが再び好セーブを見せた。しかし23分、右サイドからのクロスにクノッヘが頭で合わせると、これがゴールマウスに吸い込まれてヴォルフスブルクが勢いのままに先制した。 ▽しかし勝たなければいけないハンブルガーSVも32分、高い位置でボールを奪うと、ホルトビーが浮かせたボールにコスティッチが合わせる。最初のビッグチャンスでハンブルガーSVが同点とした。 ▽追いついた後のハンブルガーSVは、相手陣内で試合を進めていくがフィニッシュまで持ち込めず。結局前半は1-1のドローで終えた。 ▽ヴォルフスブルクは前半終了間際に負傷したブワシュチコフスキに変えてヴィエイリーニャを投入。すると47分にそのヴィエイリーニャが強烈なミドルシュートを放つが、この試合で当たっているGKマゼニアが止めた。 ▽その後はお互いに停滞していくも、63分にヴォルフスブルクはボックス内へのクロスボールをゴメスがバイシクルで合わせる。しかしハンブルガーSVも体を張ってこのシュートをブロックした。そのハンブルガーSVも73分にゴール正面からやや左のいちでFKを獲得。グレゴリッチュが直接狙うが、ボールは壁を越えるもGKの正面を突いてしまった。 ▽このまま引き分ければ残留が決まるヴォルフスブルクだが、76分にユングが太もも裏を痛めてプレー続行が不可能となるアクシデント。オシムヘンとの交代を余儀なくされた。 ▽試合終盤は勝たなければいけないハンブルガーSVが押し込んでいくも、シュートまで持ち込めない。ヴォルフスブルクもマイボール時にキープに入り時間を進める。しかし88分、酒井のロングフィードから左サイドのコスティッチがライン側でボールを納めてクロス。最後はワルドシュミットが頭で押し込んで逆転に成功した。 ▽こうなると攻守は入れ替わり、ヴォルフスブルクが前への圧力を強める。GKも上げてパワープレーに出たヴォルフスブルクだったが、残された時間でゴールを奪うことはできずに試合は終了。逆転勝利したハンブルガーSVがブンデスリーガ残留を決め、敗れたヴォルフスブルクが昇格・降格プレーオフに回った。 2017.05.21 00:25 Sun
twitterfacebook
thumb

【ブンデス最終節プレビュー】HSVvsヴォルフスブルクの残留争い他、CL&EL出場権争い決着

▽前節はチャンピオンズリーグ(CL)・ストレートインを争う3位ドルトムントが引き分け、4位ホッフェンハイムが勝利したことで両チームの勝ち点が61で並んだ。ヨーロッパリーグ出場権争いではヘルタ・ベルリンが5位再浮上を果たし、引き分けたフライブルクが6位に後退している。残留争いでは粘りを見せていたインゴルシュタットの降格が決まった。迎える最終節ではハンブルガーSVvsヴォルフスブルクの残留争い直接対決ほか、ドルトムントvsブレーメン、ホッフェンハイムvsアウグスブルク、ケルンvsマインツといった欧州カップ戦出場や残留を目指すチーム同士による好カードが組まれている。 ▽残留争いでは、プレーオフに回らなければならない16位ハンブルガーSV(勝ち点35)と、残留圏内ぎりぎりに位置する15位ヴォルフスブルク(勝ち点37)による直接対決が行われる。前節シャルケ戦を終了間際の劇的弾で1-1の引き分けに持ち込んだHSVは勝利すれば逆転での残留となる。ここ5試合勝利がなく苦しんでいる状況だが、ホームの大観衆の声援を味方に逆転残留を果たせるか。ここ2試合左サイドバックとして守備面で貢献している酒井高は先発予想となっており、チームを勝利に導くべく攻撃面での貢献に期待が懸かる。 ▽一方、前節フランクフルト戦を勝利して残留圏内をキープしたヴォルフスブルクは引き分けでも残留決定となる。20年間1部で戦ってきた名門はプレッシャーのかかる状況に打ち勝てるか。ヨンカー監督就任後、得点力が大幅に改善されているゴメスに引き続き期待だ。 ▽CLストレートインを目指す3位ドルトムント(勝ち点61)は、逆転でのEL出場権獲得を目指す8位ブレーメン(勝ち点45)とのホーム戦に臨む。前節アウグスブルク戦を香川のアシストもあって1-1と引き分けたものの、ホッフェンハイムに勝ち点で並ばれたドルトムントは、ホッフェンハイムとの得失点差が4あることから、勝利すれば3位をキープできる可能性が高い。来季を占う重要な一戦に向けて香川は先発予想。ゴールに絡む活躍を見せてチームをCLに導きたい。 ▽一方、前節ホッフェンハイム戦を3-5と敗れ、ここ2試合で9失点と守備が崩壊しているブレーメンは勝利すれば6位浮上の可能性がある。7位でもDFBポカールでドルトムントが優勝すればEL出場の可能性があり、ブレーメンとしては勝利して順位を上げておきたい。 ▽ドルトムントに勝ち点で並んだ4位ホッフェンハイム(勝ち点61)は、残留を争う14位アウグブルク(勝ち点37)とのホーム戦に臨む。引き分けで残留をほぼ確定できるアウグスブルクに勝利し、ドルトムントの躓きを期待したい。 ▽その他、EL出場権獲得を目指す7位ケルン(勝ち点46)は、残留をほぼ確定させいている13位マインツ(勝ち点37)とのホーム戦で勝利すればEL出場の可能性を高められる状況だ。大迫はベンチスタート予想で、前節貴重な決勝ゴールを決めた武藤は先発復帰予想だ。そして、ELストレートインを目指す5位ヘルタ・ベルリン(勝ち点49)は、残留を確定させた12位レバークーゼン(勝ち点38)とのホーム戦に臨むが、原口はスタメン予想となっている。最後にEL出場圏を死守したい6位フライブルク(勝ち点48)はラームとシャビ・アロンソの現役ラストマッチとなるバイエルンとのアウェイ戦に挑む。 ※スタメン予想はドイツ『キッカー』を参照 ◆ブンデスリーガ最終節 ▽5/20(土) 《22:30》 ホッフェンハイム vs アウグスブルク バイエルン vs フライブルク ボルシアMG vs ダルムシュタット ドルトムント vs ブレーメン ハンブルガーSV vs ヴォルフスブルク ケルン vs マインツ インゴルシュタット vs シャルケ フランクフルト vs ライプツィヒ ヘルタ・ベルリン vs レバークーゼン 2017.05.19 18:00 Fri
twitterfacebook
thumb

劇的ドローで16位以内確定のHSV、最終節で残留を争うヴォルフスブルクと直接対決へ…《ブンデスリーガ》

▽ブンデスリーガ第33節のシャルケvsハンブルガーSV(HSV)が13日に行われ、1-1の引き分けに終わった。シャルケの内田はベンチ外、HSVの酒井高はフル出場した。 ▽残留争いに巻き込まれている16位HSV(勝ち点34)が、10位シャルケ(勝ち点41)の本拠地ヴェルティンス・アレーナに乗り込んだ一戦。前節、残留を争うマインツとの直接対決をゴールレスドローで終えたHSVは、その試合から先発を2人変更。フントと出場停止のマフライに代わりジャッタとオストルツォレクが先発に名を連ねた。酒井高は、左サイドバックで先発起用された。 ▽一方、来季のヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得を目指すシャルケは、前節のフライブルク戦(0-2)から先発3選手を変更。スタンブリ、コノプリャンカ、バトシュトゥバーに代わり今季限りで退団の決定しているフンテラールに加え、ケフラー、ナスタシッチがスタメンに名を連ねた。 ▽ポイントロスを避けたい両者の一戦は、立ち上がりから拮抗した展開となる。この試合最初の決定機は25分、シャルケはスローインの流れから左サイドでパスを繋ぐと、最後はベンタレブのクロスをゴール前のブルクシュタラーが頭で合わせ、ゴールネットを揺らした。 ▽先制して勢いづくシャルケは、33分にも決定機。フンテラールのサイドチェンジを右サイドで受けたケフラーが素早くクロスを供給すると、ゴール前に走り込んだフンテラールがヘディングシュートで合わせたが、このシュートは左ポストに嫌われた。 ▽対するHSVは38分、ボックス左付近まで持ち上がった酒井高のパスをボックス中央で受けたウッドが反転から左足を振り抜いたが、これはゴール右に逸れた。 ▽両チーム選手交代なしで迎えた後半、最初のチャンスはHSVに生まれる。50分、相手のクリアミスをボックス手前で拾ったオストルツォレクがミドルシュートを狙ったが、これはGKフェールマンがセーブ。さらに57分、コスティッチの左CKをニアのウッドが合わせたが、これはゴール左に外れる。 ▽膠着状態が続く中、先に動いたのはシャルケ。ヴァインツィアル監督は61分、カリジウリを下げてアブディジャジを投入。対するHSVは71分、疲れの見えたジャッタに代えてワルドシュミッドを投入。さらに78分にグレゴリッチュ、85分にラソッガにピッチに送り出した。 ▽すると87分、自陣からのロングパスをグレゴリッチュ、ラソッガとワンタッチで繋ぐと、ラソッガのパスで抜け出したウッドが相手GKとの一対一を迎えたが、シュートはゴール左に外れた。 ▽この試合最大の決定機を逃し、このまま試合終了かと思われたが、後半アディショナルタイム2分に酒井高とのワンツーでボックス左から侵入したウッドが折り返すと、ワルドシュミッドがシュート。これは相手DFのブロックに阻まれるも、こぼれ球を拾ったホルトビーのラストパスをゴール右のラソッガが流し込み、HSVが同点に追いついた。 ▽痛恨の同点弾を浴びたシャルケは、後半アディショナルタイム3分に右CKからコラシナクにゴールネットを揺らしたが、これはガイスのクロスボールがゴールラインを割っていたため、ノーゴールとなった。 ▽結局、試合はそのまま終了。劇的ドローで自動降格圏外の16位以内を決めたHSVは、最終節で残留を争うヴォルフスブルクとの直接対決を行う。なお、今節の結果、インゴルシュタットの17位が確定し、来シーズンの2部降格が決定した。 2017.05.14 01:48 Sun
twitterfacebook
thumb

残留を争うハンブルガーvsマインツの日本代表対決はゴールレスドロー決着… 武藤が試合終盤に負傷交代《ブンデスリーガ》

▽ブンデスリーガ第32節のハンブルガーSV(HSV)vsマインツが7日に行われ、0-0の引き分けに終わった。HSVの日本代表DF酒井高はフル出場。マインツの日本代表FW武藤嘉紀は87分までプレーした。 ▽リーグ戦3連敗中の16位HSV(勝ち点33)が、同勝ち点で並ぶ14位マインツを本拠地のアイエムテック・アレーナに迎えた一戦。前節、残留を争うアウグスブルクに0-4と完敗を喫したHSVは、その試合からスタメンを4選手変更。GKミッケルやグレゴリッチュ、ワラセらに代えてGKマゼニアやコスティッチ、G・ユングらを起用した。DF酒井高は[4-2-3-1]の左サイドバックに配置された。 ▽一方のマインツは、1-2で敗れた前節からスタメンを5人変更。ボージャンやF・フライ、クアイソンらに代えてコルドバやデ・ブラシス、エツナリらを起用。FW武藤は2トップの一角に入った。 ▽残留を争う両チームの一戦は、立ち上がりから一進一退の攻防が展開される。そんな中、先にチャンスを作ったのはマインツ。6分、エツナリのミドルシュートのセカンドボールをペナルティアーク中央で拾ったコルドバが胸トラップからボレーシュート。GKマゼニアの弾いたボールを武藤が詰めたが、GKの正面に蹴ってしまいゴールとはならなかった。 ▽対するHSVは14分、中盤でパスカットした酒井高がワンタッチで前線に繋ぐと、これを受けたコスティッチがドリブルでボックス左深くまで侵攻。シュート性のクロスボールを供給したが、これはGKフートに阻まれる。 ▽その後は、互いに集中したプレーで一進一退の攻防が続く。そんな中、マインツは40分、デ・ブラシスのロングパスで左のスペースに抜け出したコルドバがカットインから右足を振り抜いたが、これはGKマゼニアの好セーブに防がれた。 ▽後半に入っても膠着状態が続く中、先に動いたのはマインツ。M・シュミット監督は63分、エツナリを下げてハイロを投入。一方のHSVは、68分にホルトビーを下げてジャッタをピッチに送り出した。 ▽すると、マインツは77分に決定機。ボックス中央でボールを収めた武藤のパスをコルドバがヒールで流すと、ボックス左から走り込んだハイロがダイレクトシュート。しかし、これはGKマゼニアにファインセーブされる。さらに81分にも、バイタルエリア中央で獲得したFKからガバミンが無回転気味のシュートでゴールを脅かしたが、これはゴール左に逸れた。 ▽86分、マインツはG・ドナーティのスルーパスに抜け出した武藤が、ボックス右でディークメイアーに倒されるが、これはノーファウルの判定。この交錯で左太ももを痛めた武藤は、ラマーリョとの交代を余儀なくされた。結局試合はそのまま終わり、残留を争う両チームの一戦は0-0の引き分けで決着した。 2017.05.08 00:40 Mon
twitterfacebook


U-20W杯
欧州移籍情報
hikari

アクセスランキング

新着ニュース