レスター、シェイクスピアが今季終了までトップチームの正指揮官に2017.03.13 04:00 Mon

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Getty Images
▽レスター・シティは12日、暫定指揮官を務めているクレイグ・シェイクスピア氏(53)が今シーズン終了までトップチームの正式な指揮官に就任したことを発表した。

▽レスターは、先月23日に昨季就任1年目でクラブ史上初のプレミア制覇に導いたクラウディオ・ラニエリ前監督(65)を解任。そして、後任人事が決定するまでの条件で、アシスタントコーチを務めていたシェイクスピア氏が暫定指揮官を務めていた。

▽だが、シェイクスピア氏が指揮を執って以降、チームはリバプール、ハル・シティを連破し、今季初の連勝を達成。それまでの17位から降格圏と6ポイント差の15位まで浮上するなど、チーム状況が好転していた。そして、同氏の手腕を評価したクラブは、今シーズン終了までチームを託す決断に至った。

▽今回の決定について、レスターで副会長を務めるアイヤワット・スリヴァッダナプラバ氏は、クラブ公式サイトで以下のように語っている。

「クレイグのコーチとしてのスキルや、クラブに関わる多くの人たちから尊敬されていることは、我々も以前からよく知っていた」

「また、彼にチームを託してからの2週間、彼の手腕が優れていることを再確認した」

「彼は我々が求めていたポジティブな変化をクラブにもたらし、強いプレッシャーに晒されながらも、素晴らしい統率力でチームをまとめ上げ、2つの重要な結果を手にした」

「我々は彼に今シーズン終了までチームを率いることを求め、彼がその申し出を受け入れてくれたことを非常に嬉しく思っている」

▽なお、シェイクスピア氏の正指揮官としての初陣は、14日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグのセビージャ戦となる。

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