好調サンプドリアがムリエル弾でジェノヴァ・ダービーをシーズンダブル《セリエA》2017.03.12 06:55 Sun

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽セリエA第28節ジェノアvsサンプドリアのジェノヴァ・ダービーが11日に行われ、0-1でサンプドリアが勝利した。

▽前節エンポリ戦で11試合ぶりの勝利を飾った15位ジェノア(勝ち点29)と、ここ6試合負け(4勝2分け)のない10位サンプドリア(勝ち点38)によるジェノヴァ・ダービー。

▽立ち上がりの主導権争いを経て、まずはサンプドリアが9分に中央の位置からムリエルがミドルシュートを浴びせてゴールへ近づく。

▽その後もオープンな攻防が続くと、18分にジェノアに立て続けに決定機。シメオネがスルーパスに抜け出してGKと一対一となるも、シュートは威力を欠いてGKにセーブされる。続く19分にはシメオネの左クロスを受けたピニージャがゴール至近距離からシュートに持ち込んだが、GKヴィヴィアーノの好守に阻まれた。

▽引き続きテンションの高い攻防が続いたが、ハーフタイムにかけては互いに決定機を生み出すには至らずゴールレスで前半を終える。

▽迎えた後半、サンプドリアがポゼッションを高めていくと、51分にチャンス。ムリエルの強烈なミドルシュートがわずかに枠の上へ外れた。続く56分にはクアリアレッラの反転シュートでゴールに迫ると、71分にサンプドリアがスコアを動かした。エンチャムの横パスをムリエルがムニョスの前でカット。ボックス中央へ侵入し、そのままGKとの一対一を制した。

▽劣勢のジェノアは終盤、パッラディーノやターラブトといったアタッカーを投入するも、チャンスを生み出すには至らない。結局、ムリエルのゴールが決勝点となったサンプドリアがジェノアとのダービーでシーズンダブルを果たしている。

コメント

関連ニュース

thumb

サンプとのシックスポインター制したミランが公式戦3連勝!《セリエA》

▽セリエA第25節、ミランvsサンプドリアが18日にサン・シーロで行われ、ホームのミランが1-0で勝利した。 ▽ヨーロッパリーグ(EL)出場権を争う7位ミラン(勝ち点38)と、6位サンプドリア(勝ち点41)によるシックスポインター。前節、格下SPALに4-0で快勝したミランはミッドウィークに敵地で行われたELルドゴレツ戦も3-0の快勝を収め、公式戦2連勝と好調を継続。迎えた今節は直近のリーグ戦3勝2分けとこちらも好調を継続するサンプドリアとの上位対決に臨んだ。ELからは先発2人を変更。累積警告で出場停止のケシエに代わってモントリーボ、アバーテに代わってリカルド・ロドリゲスが起用された。 ▽立ち上がりから攻勢を仕掛けるミランは6分、カラブリアの深い位置での右クロスがボックス内でのDFムルルのハンドを誘いPKを獲得。これをキッカーのR・ロドリゲスが右隅を狙って蹴るが、GKヴィヴィアーノの好守に阻まれ失敗に。 ▽このPK失敗で嫌な流れが漂うも、好調なチームは動じない。13分、スソからの縦パスに抜け出した右サイドのカラブリアが鋭いクロスを入れると、抜群のタイミングでゴール前に飛び出したボナヴェントゥーラがワンタッチボレーで流し込んだ。 ▽この先制点で勢いづくミランは、後方からの丁寧なビルドアップでサンプドリアの組織的なゾーンディフェンスを掻い潜りながら、アタッキングサードではスソらの仕掛けで一気に攻撃をスピードアップ。完全に試合の流れを掌握する。 ▽すると44分には追加点のチャンス。相手陣内左サイドで得たFKの場面でサインプレーから左サイドのスペースに走り込んだチャルハノールにキッカーのスソがショートパスを繋ぐ。ここでチャルハノールが左足で入れた絶妙なクロスをゴール前のボヌッチがワンタッチで流し込む。しかし、ビデオ・アシスタントレフェリー(VAR)による確認の結果、ボヌッチはオフサイドを取られてゴールは認められず。 ▽結局、ミランの1点リードで折り返した試合は後半もミランペースで進んでいく。52分にはボックス手前でパスを受けたチャルハノールが渾身の右足ミドルシュートを放つが、これはクロスバーを叩く。 ▽一方、ここまでほとんど良いところがないサンプドリアは55分、ドゥバン・サパタ、バレットを下げてカプラーリ、ベッレを同時投入。選手交代で流れを変えにかかる。 ▽後半半ばを過ぎても1-0のスコアは変わらないものの攻守両面で相手を圧倒するミラン。73分にはクトローネを下げてアンドレ・シウバ、86分にはモントリーボを下げてロカテッリを投入。冷静に相手のプレスを剥がしてスソやチャルハノールに幾度か決定機が訪れるものの、これを決めきれない。 ▽すると、試合終了間際の90分にはこの試合最大のピンチ。サンプドリアのカウンターから左サイドに流れたクアリアレッラが絶妙なクロスを供給。これをファーサイドのカプラーリが右足のスライディングシュートで合わすが、これはわずかに枠の右へ外れた。 ▽最後の最後で冷や汗をかいたものの勝利に相応しい内容でサンプドリアとのシックスポインターを制したミランが公式戦3連勝。なお、勝ち点41でサンプドリアに並んだミランだが、当該成績の関係で順位は7位のままとなっている。 2018.02.19 06:50 Mon
twitterfacebook
thumb

渦中のゼコ先発もPK失敗響きサンプに敗戦…ローマが泥沼の6戦未勝利…《セリエA》

▽セリエA第22節、ローマvsサンプドリアが28日にスタディオ・オリンピコで行われ、アウェイのサンプドリアが1-0で勝利した。 ▽3日前にも第3節延期試合で対戦し1-1で引き分けた5位のローマ(勝ち点41)と、6位のサンプドリア(勝ち点34)による上位対決の連戦。リーグ戦6戦ぶりの勝利を目指すローマは、前節から先発2人を変更。ファシオとデフレルに代わってファン・ジェズスとエル・シャーラウィが起用され、チェルシー移籍報道の渦中にいるゼコは引き続きスタメンに入り、エメルソン・パルミエリもベンチスタートとなった。 ▽互いに手の内を見せ合った中で行われた中3日の一戦は、前回対戦でより優位に試合を進めていたサンプドリアが先にペースを握る。前線からの積極的なプレッシャーと中央のパスコースをきっちり切りながら相手のビルドアップを封じ、球際の勝負と相手のミスを突きながらカウンターに転じていく。 ▽17分にセットプレーの流れからバレットのダイレクトシュートでGKアリソンにファインセーブを強いると、その後も前線で起点を作るドゥバン・サパタやガストン・ラミレスがフィニッシュに絡んでいく。 ▽一方、前回対戦の教訓を生かせずビルドアップの場面で困難を強いられるローマは、エル・シャーラウィとジェンギズのサイドを入れ替えて徐々にリズムが出てくると、38分には右サイドに抜け出したペッレグリーニからのクロスをボックス中央に走り込んだジェンギズがボレーシュート。これが相手DFベレシュインスキのハンドを誘いPKを獲得。 ▽だが、直近の公式戦2試合連続PK失敗中のローマは新たにフロレンツィがキッカーを務めるが、左を狙ったシュートはGKヴィヴィアーノに阻まれる。さらに直後の41分にはコラロフの左サイドからのクロスをファーでフリーのエル・シャーラウィがダイレクトシュートも再びヴィヴィアーノの好守に阻まれる。逆に、44分には相手のロングカウンターからサパタのラストパスに反応したカプラーリに抜け出される。しかし、ここはGKアリソンの2度に渡る好守で凌ぎ、前半はゴールレスで終了した。 ▽互いに選手交代なしで迎えた後半、サンプドリアの運動量の低下と中盤でのダイレクトプレーを増やしてパス回しにリズムが生まれたローマが前半とは打って変わって相手陣内でのハーフコートゲームを展開していく。 ▽立ち上がりの49分にはいずれも右サイドのフロレンツィのお膳立てからボックス内のペッレグリーニ、ジェンギズが枠を捉えた決定的なシュートを放つが、GKヴィヴィアーノの気迫の顔面セーブなど、圧巻のセーブに防がれる。続く55分にはエル・シャーラウィの右クロスからボックス中央のペッレグリーニがほぼ完ぺきなボレーシュートを放つが、完全にノッたGKヴィヴィアーノが立ちはだかる。 ▽その後もローマペースで試合が進むものの、相手守護神の再三のビッグセーブを目の当たりにして、よりコースを狙い始めたローマのシュートはことごとく枠を外れる。流れを変えたいディ・フランチェスコ監督は70分を過ぎてペッレグリーニ、ジェンギズを下げてデフレル、ペロッティを続けてピッチに送り出す。さらに78分には前節デビュー戦でアシストを記録した18歳FWアントヌッチを投入する。 ▽だが、結果的にこの交代が裏目に出ることに。80分、自陣右サイドでコントロールミスをしたアントヌッチのクリアミスからムルルに抜け出されてクロスを許すと、これをファーサイドのサパタにワンタッチで流し込まれ、痛恨の先制点を献上した。 ▽その後、決死の猛攻を見せたローマだが、ここ最近得点力不足に苦しむチームは完全に引いたサンプドリアの守備を前に効果的な攻めを見せられず、試合はこのままタイムアップを迎えた。今節、ラツィオの敗戦、インテルの引き分けを生かして勝ち点差を詰めたいローマだったが、痛恨の6戦未勝利で試合後のオリンピコは激昂したロマニスタのブーイングに包まれることになった。 2018.01.29 06:50 Mon
twitterfacebook
thumb

渦中のゼコ弾でローマが難所ルイジ・フェラリスで土壇場ドローも5戦勝利なし《セリエA》

▽ローマは24日、セリエA第3節延期分でサンプドリアとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。 ▽3日前に行われた前節インテル戦を1-1の引き分けに持ち込まれた5位ローマ(勝ち点40)は、大雨により延期となっていたサンプドリア戦に向けてインテル戦のスタメンから2選手を変更。エル・シャーラウィとジェルソンに代えてジェンギズとデフレルを起用した。そして、チェルシーへの移籍が噂されるゼコが引き続きスタメンとなった。 ▽3トップに右からデフレル、ゼコ、ジェンギズと並べたローマは開始1分にゼコに決定機が訪れるも、シュートをミートしきれない。その後は一進一退の攻防に持ち込まれた中、20分にペッレグリーニがGKヴィヴィアーノを強襲するシュートを浴びせると、25分に決定機。ゼコのパスをボックス右で受けたペッレグリーニがクロスを入れ、最後はナインゴランがシュート。しかし、GKヴィヴィアーノの好守に阻まれた。 ▽前半半ば以降も主導権争いが続いた中、39分には右サイド絞った位置からのFKをマノラスがヘッド。しかし、シュートはわずかに枠の上を越えていった。すると43分、ローマはカウンターを受けてPKを献上してしまう。ストロートマンが敵陣で仕掛けたプレーを流されてロングカウンターを受けると、自陣右サイドから入ったクロスをクリアにかかったコラロフの手にボールが当たってしまった。これをクアリアレッラに決められ、前半を1点ビハインドで終えた。 ▽迎えた後半も一進一退の攻防を強いられると、63分にはカプラーリの直接FKでゴール左上を捉えられたが、GKアリソンがファインセーブで凌いだ。 ▽攻め手のないローマはデフレルとジェンギズを下げ、古巣対決となるシックとアントヌッチを投入していく。すると75分、右クロスに反応したファーサイドのアントヌッチがヘッド。決定的だったが、わずかに枠を捉えきれなかった。 ▽直後、CKからカプラーリのボレーシュートでゴールを脅かされたローマは、終盤にかけても思うように攻撃を仕掛けられずにいたが、追加タイム1分に追いついた。左サイドからのアントヌッチのクロスをゼコが頭で押し込んだ。しかし、反撃はここまで。渦中のゼコ弾で同点としたものの、5戦勝利なしとなった。 2018.01.25 06:50 Thu
twitterfacebook
thumb

ベネヴェントがサンプドリアからセルビア代表MFジュリチッチをレンタルで獲得!

▽ベネヴェントは18日、サンプドリアに所属するセルビア代表MFフィリップ・ジュリチッチ(25)を今季終了までのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 ▽2列目からの仕掛けを武器とする攻撃的MFのジュリチッチは、セルビアの各年代の代表でプレーし、2012年にA代表デビュー。2010年に加入したヘーレンフェーンでの活躍を受けて2013年夏に5年契約でベンフィカに加入したもののレギュラーに定着できず、マインツやサウサンプトン、アンデルレヒトへレンタルに出されていた。 ▽その後、2016年の夏にサンプドリアへレンタルで加入すると、翌年1月に完全移籍。しかし、今シーズンはセリエAでわずか6分間の出場にとどまっていた。 ▽セリエAで逆転残留を目指すベネヴェントは、今冬の移籍市場でブラジル人MFギリェルメやイタリア人MFクリスティアン・カンナバーロ、マリボル人DFジャン=クロード・ビロングを獲得しており、ジュリチッチは4人目の補強選手となった。 2018.01.19 00:35 Fri
twitterfacebook
thumb

お騒がせ男カッサーノ、復帰に前向き「元選手だなんて思っていない」

▽元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノ(35)が、ピッチに戻ってくるかもしれない。復帰の意思があることを認めている。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』などが伝えた。 ▽昨年夏に無所属だったカッサーノはエラス・ヴェローナと契約を交わした。だが、8日後には現役引退を表明。すぐにこれを撤回したものの、結局退団している。 ▽しかしカッサーノは、「ずっと練習を続けていた。自分が元選手だなんて思っていない。真剣なプロジェクトがあれば、復帰する準備はできている」と語った。 ▽さらに同選手は「今は85キロだ」と現在の体重を告白。175cmの身長から考えればやや重そうだが、「サンプドリアでプレーしていたときと同じ」とのこと。状態の良さをアピールした。 2018.01.13 23:05 Sat
twitterfacebook


ACL

ACL
欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース