ケルン大迫、3度のミスで失点のチームに苦言…自身の得点には「必死でした」
2017.02.26 11:00 Sun
ケルンのFW大迫勇也はRBライプツィヒ戦でゴールを挙げながら、試合には敗れ、チームのミスを悔やんだ。ブンデスリーガ公式サイトが伝えた。
ケルンは25日、ブンデスリーガ第22節で2位ライプツィヒと対戦。大迫は53分に追撃となる1点を挙げたが、最終的には1-3で敗れてしまった。大迫は「試合中に3回もミスが起こればこうなりますね。1回なら分かりますけど、3回はちょっと多すぎると思います」とチームのパフォーマンスに苦言を呈している。
続けて、「1-2の時間帯をもっと長くできれば、最悪、引き分けには持っていけたと思います。相手もバタバタしていたので。もったいないことをしたかなと思います」と振り返った。
また、クロスに飛び込んだ自身の得点については「もう必死ですよ。1-2にすれば引き分け、勝ちに持っていける試合だと思っていたので。必死に飛び込んでいきました」と話した。
提供:goal.com
ケルンは25日、ブンデスリーガ第22節で2位ライプツィヒと対戦。大迫は53分に追撃となる1点を挙げたが、最終的には1-3で敗れてしまった。大迫は「試合中に3回もミスが起こればこうなりますね。1回なら分かりますけど、3回はちょっと多すぎると思います」とチームのパフォーマンスに苦言を呈している。
続けて、「1-2の時間帯をもっと長くできれば、最悪、引き分けには持っていけたと思います。相手もバタバタしていたので。もったいないことをしたかなと思います」と振り返った。
また、クロスに飛び込んだ自身の得点については「もう必死ですよ。1-2にすれば引き分け、勝ちに持っていける試合だと思っていたので。必死に飛び込んでいきました」と話した。
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