バルサにPK献上したレガネスDF、「ネイマールはうまくやった」
2017.02.20 22:58 Mon
19日のリーガエスパニョーラ第23節、レガネスは敵地カンプ・ノウでのバルセロナ選を1−2で落とした。この試合の89分にPKを献上したDFマルティン・マントバーニは、その判定に疑問を呈している。
この試合の89分、マントバーニはドリブルでペナルティーエリア内に侵入したFWネイマールのボールをしゃがみ込みながら奪おうとし、ネイマールが自身に乗り上がった後に倒れたためにPK判定を受けた。
マントバーニは試合後、それがPKには値しなかったとの見解を示している。スペイン『カデナ・コペ』とのインタビューで、次のように語った。
「自分にしてみれば、あれはPKじゃない。僕はただネイマールの進行を防ごうとしただけで、彼が僕に衝突してきたんだ。あとでネイマールがひっくり返っていたと言われたが、彼はうまくやったよ。判定を下すのは審判だが、個人的にはPKじゃなかった」
提供:goal.com
この試合の89分、マントバーニはドリブルでペナルティーエリア内に侵入したFWネイマールのボールをしゃがみ込みながら奪おうとし、ネイマールが自身に乗り上がった後に倒れたためにPK判定を受けた。
マントバーニは試合後、それがPKには値しなかったとの見解を示している。スペイン『カデナ・コペ』とのインタビューで、次のように語った。
「自分にしてみれば、あれはPKじゃない。僕はただネイマールの進行を防ごうとしただけで、彼が僕に衝突してきたんだ。あとでネイマールがひっくり返っていたと言われたが、彼はうまくやったよ。判定を下すのは審判だが、個人的にはPKじゃなかった」
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