決勝点のシーンを振り返る鹿島FW鈴木優磨「狙っていた」《FUJI XEROX SUPER CUP 2017》
2017.02.18 23:58 Sat
▽18日に日産スタジアムで行われたFUJI XEROX SUPER CUP 2017、鹿島アントラーズvs浦和レッズは 3-2で鹿島が勝利した
▽試合後、鹿島のFW鈴木優磨がミックスゾーンで取材に応対。決勝点を振り返るとともに、自身の調子についても語った。
◆FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ)
──交代で入る時の監督からの指示は
「FWに入って、1人ボランチを見ながらディフェンスをしてくれと言われた。攻撃の部分があまり収まらなかったですね」
──得点シーンについて
「バックパスをミスしていました。今日のスタジアムはピッチに水を撒いていないので、ボールが止まりやすいのも把握していました。そこを狙ったら上手くハマりました」
──ACL、Jリーグ開幕と近づいていますが調整はうまくいっている感じか
「これから連戦になって全員で乗り切らなくてはいけないですし、今日の11人だけじゃ無理だと思うので、みんなで力を合わせて勝てるように頑張りたいです」
「ゴールする感覚というのはありますし、それが今は得点につながっていると思います」
▽試合後、鹿島のFW鈴木優磨がミックスゾーンで取材に応対。決勝点を振り返るとともに、自身の調子についても語った。
──交代で入る時の監督からの指示は
「FWに入って、1人ボランチを見ながらディフェンスをしてくれと言われた。攻撃の部分があまり収まらなかったですね」
──得点シーンについて
「バックパスをミスしていました。今日のスタジアムはピッチに水を撒いていないので、ボールが止まりやすいのも把握していました。そこを狙ったら上手くハマりました」
──ACL、Jリーグ開幕と近づいていますが調整はうまくいっている感じか
「これから連戦になって全員で乗り切らなくてはいけないですし、今日の11人だけじゃ無理だと思うので、みんなで力を合わせて勝てるように頑張りたいです」
──ゴールを決めただけとは言っていましたが、それでも上手くいっているイメージか
「ゴールする感覚というのはありますし、それが今は得点につながっていると思います」
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