鹿島で公式戦デビューのDF三竿雄斗、収穫は「タイトルが懸かった公式戦をこなせたこと」《FUJI XEROX SUPER CUP 2017》
2017.02.18 20:46 Sat
▽18日に日産スタジアムで行われたFUJI XEROX SUPER CUP 2017、鹿島アントラーズvs浦和レッズは 3-2で鹿島が勝利した。
▽試合後、鹿島のDF三竿雄斗がミックスゾーンで取材陣の囲み取材に応対。鹿島の選手として臨んだ初の公式戦での出来、収穫について語った。
◆DF三竿雄斗(鹿島アントラーズ)
──個人の出来
「そんなに崩される場面はなかったですけど、浦和さんのやり方は特殊。でも、去年よりもサイドでの一対一の場面でうまく戦えていたと思うし、それほど苦手じゃない」
「サイドハーフとの連携とかもあまり悪くないと思うので、続けていきたいです」
──個人的な収穫
「まずタイトルが懸かった公式戦をこなせたことが一番。ここまでプレシーズンマッチでJ2のチームとしか戦えていなかったので、そこが一番の収穫になりました」
▽試合後、鹿島のDF三竿雄斗がミックスゾーンで取材陣の囲み取材に応対。鹿島の選手として臨んだ初の公式戦での出来、収穫について語った。
──個人の出来
「そんなに崩される場面はなかったですけど、浦和さんのやり方は特殊。でも、去年よりもサイドでの一対一の場面でうまく戦えていたと思うし、それほど苦手じゃない」
「サイドハーフとの連携とかもあまり悪くないと思うので、続けていきたいです」
──個人的な収穫
「まずタイトルが懸かった公式戦をこなせたことが一番。ここまでプレシーズンマッチでJ2のチームとしか戦えていなかったので、そこが一番の収穫になりました」
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