失点に絡んだU-18Jリーグ選抜DF橋岡大樹「来年は絶対に勝ってもらいたい」《NEXT GENERATION MATCH》
2017.02.18 13:28 Sat
▽18日、FUJI XEROX SUPER CUP 2017 NEXT GENERATION MATCHが日産スタジアムで行われ、U-18Jリーグ選抜vs日本高校サッカー選抜の試合は0-4で日本高校サッカー選抜が快勝を収めた。
▽試合後の記者会見に出席したU-18Jリーグ選抜キャプテンの浦和レッズユースDF橋岡大樹がコメント。失点に絡んだこと、4失点への悔しさを口にした。
◆DF橋岡大樹(U-18Jリーグ選抜/浦和レッズユース)
「こういった大舞台の中でやれたことに感謝しています。0-4という大差で負けたことは悔しいです。みんな自分の特徴は出せたと思います。高校選抜が1歩上だったかなと思います。来年の後輩に託して来年は絶対に勝ってもらいたいです」
──この後浦和レッズの試合があるため、所属の浦和レッズのサポーターがいました。自身のプレーを振り返って
「この後にレッズと鹿島の試合があり、自分が所属するレッズのサポーターがいることはわかっていました。やってやろうと思っていましたが、自分のプレーとしては失点に絡んだこと、0-4と4失点はディフェンスラインにとって大きいです。ゼロに抑えられなかったことは本当に悔しいですが、自分の良いところも出せたと思います。課題も含めて、これから自分で努力して、もっと大きな舞台でできるようにこれから頑張っていきたいと思います」
▽試合後の記者会見に出席したU-18Jリーグ選抜キャプテンの浦和レッズユースDF橋岡大樹がコメント。失点に絡んだこと、4失点への悔しさを口にした。
「こういった大舞台の中でやれたことに感謝しています。0-4という大差で負けたことは悔しいです。みんな自分の特徴は出せたと思います。高校選抜が1歩上だったかなと思います。来年の後輩に託して来年は絶対に勝ってもらいたいです」
──この後浦和レッズの試合があるため、所属の浦和レッズのサポーターがいました。自身のプレーを振り返って
「この後にレッズと鹿島の試合があり、自分が所属するレッズのサポーターがいることはわかっていました。やってやろうと思っていましたが、自分のプレーとしては失点に絡んだこと、0-4と4失点はディフェンスラインにとって大きいです。ゼロに抑えられなかったことは本当に悔しいですが、自分の良いところも出せたと思います。課題も含めて、これから自分で努力して、もっと大きな舞台でできるようにこれから頑張っていきたいと思います」
|
関連ニュース