レーティング:ガンバ大阪 3-0 ジョホール・ダルル・タクジム《ACL2017》
2017.02.07 21:18 Tue
▽ガンバ大阪は7日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2017のプレーオフでホームにマレーシアのジョホール・ダルル・タクジム(JDT)を迎え、3-0で完勝した。3年連続9度目の本大会出場を決めている。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。
GK
1 東口順昭 5.5
ぶっつけ本番での先発。難しい対応を迫られることなくクリーンシート達成
DF
22 オ・ジェソク 6.0
サイドのスペースをカバーするなどバランス良くプレー。一対一でも粘り強さを見せた
2 三浦弦太 6.5
しっかりと最終ラインを統率。さらに、セットプレーからG大阪移籍後初先発で初ゴール
3 ファビオ 6.0
三浦と共にG大阪移籍後初先発。前でボールを奪う積極性やセットプレーなど自分の持ち味を発揮した
特に、前半は長沢のゴールを演出するなどタイミングの良い攻め上がりで左サイド攻略の一手に
MF
7 遠藤保仁 6.0
アンカーの位置から狼狽なプレーぶり。CKから三浦の移籍後初ゴールをお膳立て
(→泉澤仁 -)
ホーム吹田でG大阪デビュー
8 井手口陽介 6.0
今野と共に鋭い攻守の切り替えで存在感
10 倉田秋 6.0
高い技術を生かしたボールキープで攻撃のアクセントに。あとは精度を上げていきたいところ
15 今野泰幸 6.5
1アシスト。さすがのボールハント力と推進力で攻守に躍動した
FW
20 長沢駿 6.0
チームの2点目を記録。その他、ファーストDFとして奮闘した
9 アデミウソン 6.0
ファーストチャンスをきっちりと仕留めて今季公式戦第1号。細かなミスこそ目についたものの、アイデア溢れるプレーで攻撃陣をリードした
(→堂安律 -)
監督
長谷川健太 6.0
マレーシア王者に完勝で3年連続9度目の本大会出場を決める。新シーズンに向けて新布陣と新戦力に一定の手応えを掴んだ一戦に
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
三浦弦太(ガンバ大阪)
▽攻守にわたって抜群の存在感。さらに、セットプレーから初先発初ゴールを記録するなど最高のデビュー戦に
ガンバ大阪 3-0 ジョホール・ダルル・タクジム
【G大阪】
アデミウソン(前26)
長沢駿(前29)
三浦弦太(後25)
(c) CWS Brains, LTD.
▽ガンバ大阪採点GK
1 東口順昭 5.5
ぶっつけ本番での先発。難しい対応を迫られることなくクリーンシート達成
22 オ・ジェソク 6.0
サイドのスペースをカバーするなどバランス良くプレー。一対一でも粘り強さを見せた
2 三浦弦太 6.5
しっかりと最終ラインを統率。さらに、セットプレーからG大阪移籍後初先発で初ゴール
3 ファビオ 6.0
三浦と共にG大阪移籍後初先発。前でボールを奪う積極性やセットプレーなど自分の持ち味を発揮した
4 藤春廣輝 6.0
特に、前半は長沢のゴールを演出するなどタイミングの良い攻め上がりで左サイド攻略の一手に
MF
7 遠藤保仁 6.0
アンカーの位置から狼狽なプレーぶり。CKから三浦の移籍後初ゴールをお膳立て
(→泉澤仁 -)
ホーム吹田でG大阪デビュー
8 井手口陽介 6.0
今野と共に鋭い攻守の切り替えで存在感
10 倉田秋 6.0
高い技術を生かしたボールキープで攻撃のアクセントに。あとは精度を上げていきたいところ
15 今野泰幸 6.5
1アシスト。さすがのボールハント力と推進力で攻守に躍動した
FW
20 長沢駿 6.0
チームの2点目を記録。その他、ファーストDFとして奮闘した
9 アデミウソン 6.0
ファーストチャンスをきっちりと仕留めて今季公式戦第1号。細かなミスこそ目についたものの、アイデア溢れるプレーで攻撃陣をリードした
(→堂安律 -)
監督
長谷川健太 6.0
マレーシア王者に完勝で3年連続9度目の本大会出場を決める。新シーズンに向けて新布陣と新戦力に一定の手応えを掴んだ一戦に
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
三浦弦太(ガンバ大阪)
▽攻守にわたって抜群の存在感。さらに、セットプレーから初先発初ゴールを記録するなど最高のデビュー戦に
ガンバ大阪 3-0 ジョホール・ダルル・タクジム
【G大阪】
アデミウソン(前26)
長沢駿(前29)
三浦弦太(後25)
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