ワトフォードがフィオレンティーナFW獲得に興味…31億円のオファーを提示
2017.01.20 16:40 Fri
ワトフォードがフィオレンティーナのFWマウロ・サラテの獲得に向けて、250万ユーロのオファーを出していることが明らかになった。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。
今冬の移籍市場において、ワルテル・マッツァーリ監督率いるワトフォードはミランのMF本田圭佑の獲得に興味を示しているなどと報道があったが、監督とジーノ・ポッツォ会長との間で意見が割れるなどして、実現に至っていない。
一方で今回、サラテの名前が挙がった。今シーズンのリーグ戦では、出場がわずか7試合と出場機会に恵まれていない。ワトフォードは獲得のため、250万ユーロ(約31億円)のオファーをフィオレンティーナへ出したと見られているが、フィオレンティーナの希望額は300万ユーロ(約37億円)とされている。
条件面での開きはあるものの、もし移籍が実現すれば、サラテにとって、1年ぶりのプレミアリーグ復帰となる。今月末へ向けて移籍交渉の動向が注目されるところだ。
提供:goal.com
今冬の移籍市場において、ワルテル・マッツァーリ監督率いるワトフォードはミランのMF本田圭佑の獲得に興味を示しているなどと報道があったが、監督とジーノ・ポッツォ会長との間で意見が割れるなどして、実現に至っていない。
一方で今回、サラテの名前が挙がった。今シーズンのリーグ戦では、出場がわずか7試合と出場機会に恵まれていない。ワトフォードは獲得のため、250万ユーロ(約31億円)のオファーをフィオレンティーナへ出したと見られているが、フィオレンティーナの希望額は300万ユーロ(約37億円)とされている。
条件面での開きはあるものの、もし移籍が実現すれば、サラテにとって、1年ぶりのプレミアリーグ復帰となる。今月末へ向けて移籍交渉の動向が注目されるところだ。
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