イジャラメンディが“バルサ寄り”のレフェリングに「いつもと同じ」
2017.01.20 10:10 Fri
▽ソシエダのスペイン人MFアシエル・イジャラメンディが、自身のツイッターを通じてレフェリングに対する非難を行った。
▽イジャラメンディは試合後にインタビューを受け、公の場でレフェリングに対する不満を吐露。前半に遅延行為で1度目の警告を受けていたメッシが、後半にも遅延行為から2度目の警告を受けていてもおかしくない場面があったと明かした。
「メッシのプレーはイエローカードに値したと思うよ。前半と同じだったと思う」
▽さらに同選手は自身のツイッターを介して「もう一度起こった出来事。いつもと同じことがもう一度」とコメント。暗に、バルセロナがレフェリーから守られていることを主張した。
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▽ソシエダは19日、コパ・デル・レイ準々決勝1stレグでバルセロナをアノエタに迎えた。試合は21分にネイマールのPK弾が決まると、バルセロナがそのまま逃げ切って、ソシエダは0-1の敗戦となった。「メッシのプレーはイエローカードに値したと思うよ。前半と同じだったと思う」
▽さらに同選手は自身のツイッターを介して「もう一度起こった出来事。いつもと同じことがもう一度」とコメント。暗に、バルセロナがレフェリーから守られていることを主張した。
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