MF扇原貴宏、声をかけてもらった横浜FMに「活躍して恩返し」
2017.01.15 22:04 Sun
▽横浜F・マリノスは15日、2017シーズンの新体制発表会を行った。
▽名古屋グランパスから加入してきたMF扇原貴宏は発表会終了後、メディア陣の取材に応対。昨季にケガで苦しいシーズンを送った中でのオファーに今季、活躍での恩返しを誓った。
◆MF扇原貴宏(横浜F・マリノス)
――移籍の一番の決め手は
「去年ケガであったり、試合に出てなかった中ですごく自分に期待してくれて、それに応えたいという思いと僕自身すごく試合に飢えている状態なのでそういうチャンスをもらったという感謝の気持ちがあるので、恩返しという意味でも活躍して上に行けるように頑張っていきたい」
――背番号が6に決定したが希望したのか
「いや特に何番が良いとかはないですけど、一桁がいいなとは思っていて、6が空いていたのでマリノスでこういう番号をつけられるのは光栄に思うし、この番号に恥じないように活躍していけたらいいなと思う」
――マリノスの印象は
「まずはやはり守備が堅いですし、その中で個人個人特徴が強いチームだという印象はあります」
「やはり前のアタッカー陣は足の速い選手が多いので自分の左足のロングキックだったりサイドチェンジで攻撃を組み立てていけたらいいなと思う」
――ケガのブランクとかもあると思うがこれからの課題は
「試合の中でもっともっと高くインテンシティを保っていけたらいいと思うしそれはマリノスが目指しているところでもあるので、僕自身ともに成長していけたらいいと思う」
――練習環境が変わるなど不安定な噂も耳にしていると思うが
「メディアの方はそういうのが好きなので(笑)そういうのはニュースになりやすいことだと思うので、今年残った選手や入った選手が一つになってやっていくだけだと思うし、自分たちはピッチでやるだけだと思うのでそういう姿勢をしっかり示せたらサポーターの方も認めてくれると思うので今年いるメンバーでやっていきたいと思う」
――移籍に関して相談とかはしたか
「マリノスに知ってる選手があまりいないので、自分の感覚です」
▽名古屋グランパスから加入してきたMF扇原貴宏は発表会終了後、メディア陣の取材に応対。昨季にケガで苦しいシーズンを送った中でのオファーに今季、活躍での恩返しを誓った。
――移籍の一番の決め手は
「去年ケガであったり、試合に出てなかった中ですごく自分に期待してくれて、それに応えたいという思いと僕自身すごく試合に飢えている状態なのでそういうチャンスをもらったという感謝の気持ちがあるので、恩返しという意味でも活躍して上に行けるように頑張っていきたい」
――背番号が6に決定したが希望したのか
「いや特に何番が良いとかはないですけど、一桁がいいなとは思っていて、6が空いていたのでマリノスでこういう番号をつけられるのは光栄に思うし、この番号に恥じないように活躍していけたらいいなと思う」
――マリノスの印象は
「まずはやはり守備が堅いですし、その中で個人個人特徴が強いチームだという印象はあります」
――チームで自分の特徴をどのように活かしたいか
「やはり前のアタッカー陣は足の速い選手が多いので自分の左足のロングキックだったりサイドチェンジで攻撃を組み立てていけたらいいなと思う」
――ケガのブランクとかもあると思うがこれからの課題は
「試合の中でもっともっと高くインテンシティを保っていけたらいいと思うしそれはマリノスが目指しているところでもあるので、僕自身ともに成長していけたらいいと思う」
――練習環境が変わるなど不安定な噂も耳にしていると思うが
「メディアの方はそういうのが好きなので(笑)そういうのはニュースになりやすいことだと思うので、今年残った選手や入った選手が一つになってやっていくだけだと思うし、自分たちはピッチでやるだけだと思うのでそういう姿勢をしっかり示せたらサポーターの方も認めてくれると思うので今年いるメンバーでやっていきたいと思う」
――移籍に関して相談とかはしたか
「マリノスに知ってる選手があまりいないので、自分の感覚です」
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