MF中村俊輔やGK榎本哲也ら主力が退団の横浜FM、長谷川亨社長が就任1年で退任…後任は古川宏一郎氏2017.01.11 15:53 Wed

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽横浜F・マリノスは11日、長谷川亨代表取締役社長(58)が15日付けで退任し、後任に日産自動車株式会社の古川宏一郎氏(41)が就任することを発表した。

▽クラブの発表によると、11日にち横浜マリノス(株)の臨時株主総会および取締役会が開催され、社長交代が決議されたとのことだ。

▽長谷川氏は1981年に日産自動車に入社。その後は海外のグループ会社で社長などを務め、2016年1月1日に社長に就任していた。1年での退任となる。

▽横浜FMは、今オフにベテラン選手の去就を巡り、声明を発表するなどの事態が発生。MF中村俊輔(ジュビロ磐田)やGK榎本哲也(浦和レッズ)、MF兵藤慎剛(北海道コンサドーレ札幌)、DF小林祐三(サガン鳥栖)と主力が相次いで移籍していた。

コメント

関連ニュース

thumb

16位横浜FMと15位湘南の神奈川ダービー、乱打戦の末痛み分け《J1》

▽21日に日産スタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第9節の横浜F・マリノスvs湘南ベルマーレは、4-4のドローに終わった。 ▽横浜FMは、ウーゴ・ヴィエイラ、ユン・イルロク、オリヴィエ・ブマルの3トップを形成。対する湘南はアレン・ステバノヴィッチを開幕戦以来のスタメン起用した。 ▽試合は、8分に菊地の強烈なミドルシュートで横浜FMゴールを強襲した湘南が直後に先制する。ドリブルでボックス左に持ち上がったアレン・ステバノヴィッチが右足アウトサイドで浮き球パス。これが中澤の頭にディフレクトしてコースが変わり、GK飯倉の逆を突いてゴールに吸い込まれた。 ▽不安定な立ち上がりにオウンゴールで失点した横浜FMだが、後方でボールを落ち着かせながら攻撃の糸口を探る。すると、27分に右サイドを突破したオリヴィエ・ブマルからパスを受けたウーゴ・ヴィエイラがボックス右に流れながら低い弾道の右足シュートを決め、横浜FMが追いつく。 ▽ウーゴ・ヴィエイラの同点弾で試合を振り出しに戻した横浜FMだが、湘南が直後に相手のミスに乗じて勝ち越す。28分、最終ラインのケアを試みたGK飯倉が飛び出してクリア。しかし、これに反応した菊地が無人のゴールマウスにロングシュートを決め切り、すかさず横浜FMを突き放した。 ▽再びリードの湘南は続く41分、相手最終ライン背後のスルーパスに反応したアレン・ステバノヴィッチがGKとの一対一を制して3点目。だが、44分にユン・イルロクのお膳立てからネットを揺らしたウーゴ・ヴィエイラがわずか数十秒後にも山中のクロスから巧みにシュートを決めて追いすがる。 ▽ところが、湘南の助っ人もこの直後に奮起。前半アディショナル1分、カウンターの流れから松田のパスをイ・ジョンヒョプ経由で受けたアレン・ステバノヴィッチがボックス左から低い弾道のシュートを突き刺して、湘南が横浜FMの反撃ムードに水を差す。 ▽追いつきたい横浜FMは後半の頭から仲川を投入。その立ち上がりから攻勢を強め、53分に仲川がクロスバー直撃の右足シュートでゴールに迫る。すると、57分に右CKから味方のフリックしたボールにファーサイドのミロシュ・デゲネクが頭で合わせ、横浜FMがイーブンに戻した。 ▽息を吹き返した横浜FMは、ボールの主導権を握って攻め入るが、対する湘南もカウンターベースの仕掛けで応戦。その中で徐々に湘南を防戦一方の状態に追い込んだ横浜FMだが、仲川の決定的なミドルシュートが枠の左に外れるなど局面で精度を欠いてしまう。 ▽結局、同勝ち点で並ぶ15位と16位の神奈川勢対決は乱打戦の末、痛み分けで終了。ともに連敗を2で止めたものの、横浜FMは4戦未勝利、湘南は3戦未勝利となっている。 2018.04.21 17:58 Sat
twitterfacebook
thumb

途中出場・渡邉、古巣相手に逆転弾! 共に日産に帰還した指揮官の期待に応え神戸が横浜FM撃破《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第8節の横浜F・マリノスvsヴィッセル神戸が15日に日産スタジアムで行われ、2-1で神戸が勝利した。 ▽ここまで2勝2分け3敗で15位に位置する横浜FM(勝ち点8)と、2勝2分け3敗で10位につける神戸(勝ち点8)の一戦。前節のサンフレッチェ広島戦を1-3で敗れて4試合ぶりの黒星を喫した横浜FMは、その一戦から先発メンバーを5人を変更。中町とウーゴ・ヴィエイラ、ユン・イルロクらに代えて天野、ダビド・バブンスキー、今シーズン初出場となる伊藤らを起用した。 ▽一方、前節の浦和レッズ戦を2-3で敗れて2試合ぶり黒星を喫した神戸は、その一戦からGKキム・スンギュとチョン・ウヨン、佐々木以外の8人を変更。ティーラトン、三田、田中らを起用した。ルーカス・ポドルスキは出場停止。小林が今シーズン初先発を果たした。また、指揮官の吉田孝行監督は、現役時代に横浜FMでプレーしており、日産スタジアムに初めて敵将として立つ。 ▽連敗を避けたい両者の一戦は、ホームの横浜FMが独特なポジショニングからボールを保持。7分にはボックス左外のオリヴィエ・ブマルがクロスを送り、伊藤が飛び込んだが相手DFに防がれて、GKキム・スンギュに処理された。 ▽メンバーを入れ替えて戦う神戸の隙をうまく突きながらボックス内への侵攻を図る横浜FM。21分には左サイドでボールを持ったオリヴィエ・ブマルがカットインしながら伊藤とのワンツーでボックス左へ持ち込んでシュート。しかし、GKキム・スンギュの好守に阻まれて先制点とはならない。 ▽横浜FMは30分、GK飯倉が絶妙なフィードで敵陣中央左の伊藤につなぐ。ダビド・バブンスキーとのパス交換からボックス手前中央に侵攻し、右足を振り抜いたが、相手DFに当たってわずかにゴール右へと外れた。 ▽直後にもダビド・バブンスキーの右CKをニアサイドの松原が頭で合わせるなど、神戸を脅かし続ける横浜FM。40分、天野がダビド・バブンスキーに預けてボックス左外でリターンをもらい、グラウンダーのクロスを送る。ニアサイドに走り込んだ遠藤が右足アウトサイドで合わせるも、わずかにシュートはゴール左外へ。横浜FMが前半ペースを握り続けたものの、ノーゴールで試合を折り返す。 ▽後半に入っても攻勢を続ける横浜。迎えた58分、ボックス左手前の天野がボックス手前中央にパスを送る。これを受けたオリヴィエ・ブマルが対峙した相手DFの股を抜いて一気にボックス内へ侵攻。飛び出したGKキム・スンギュとの一対一も冷静に制してゴールネットを揺らした。 ▽新加入オリヴィエ・ブマルの移籍後初ゴールで先制した横浜FM。しかし、ここまで思うようにチャンスを作れていなかった神戸があっさりと同点にする。67分、自陣からのロングフィードに抜け出した大槻がボックス左に侵攻。時間を作って中央に折り返すと、三田がニアサイドで合わせてゴールに流し込んだ。 ▽試合を振り出しに戻した神戸はさらに79分、カウンターを発動。右サイドのハーフウェイラインを越えたあたりから大槻がスルーパス。ボックス右に抜け出した途中出場の渡邉が右足を振り抜くと、スライディングを試みた中澤の足に当たってボールはGK飯倉の頭上を越えてゴールネットを揺らした。 ▽神戸は終了間際にも追加点のチャンスを迎えたが決めきれず。しかし、渡邉のゴールを守り切り、2試合ぶり白星を飾った。 2018.04.15 16:01 Sun
twitterfacebook
thumb

広島が途中出場パトリックの2発で横浜FMに逆転勝利! 3連勝で開幕7戦無敗!《J1》

▽11日、明治安田生命J1リーグ第7節のサンフレッチェ広島vs横浜F・マリノスがエディオンスタジアム広島で行われ、3-1で広島が勝利した。 ▽中2日で行わる今節、両チームはメンバー変更を敢行。無敗で首位を独走する広島は、DF丹羽大輝、MF松本泰志がリーグ戦初出場。FW渡大生、FWティーラシン、MF吉野恭平、MF川辺駿が先発に名を連ねた。 ▽一方の横浜FMは3名を変更。DF金井貢史、MF吉尾海夏、MF中町公祐が先発。金井と吉尾は今季のリーグ戦初先発となった。 ▽試合は広島が早々にチャンス。左サイドからの浮き球のパスに反応したティーラシンがボックス内に飛び込むも、GK飯倉がセーブする。 ▽ポゼッションサッカーを展開したい横浜FMだが、ボールを持つのは広島。ハイラインを敷く横浜FMの最終ラインの裏を狙うボールを出し、渡を使った攻撃を展開するも、アタッキングサードでの精度を欠いてしまう。 ▽横浜FMは16分、ボックス内で決定機を迎えるも、吉尾がシュートを打てずに不発に終わる。広島はこの守備からボールを繋ぐと前線へロングボール。柏が左サイドで受けてカットインからシュートを狙うも、DFに当たりゴールとはならない。 ▽17分にはCKからサインプレー。川辺がグラウンダーのボールを送ると、ニアサイドで渡が落とし、吉野がボックス内からシュート。しかし、これは枠を大きく外れていく。 ▽26分、右サイドをオリヴィエ・ブマルがドリブル突破。ボックス右からクロスを上げると、ユン・イルロクがヘッド。しかし、シュートはわずかに左へと外れた。 ▽31分、柏が長い距離をドリブルで持ち運ぶと、中澤をかわしてボックス内からシュート。しかし、これは力なくGK飯倉がセーブする。 ▽広島は35分にアクシデント。ユン・イルロクの突破に対応した丹羽が、ピッチにヒザを強打し水本と交代する。 ▽36分にCKを得た広島は、クロスの競り合いを佐々木が勝つと、最後はこぼれ球を野上が狙うも、GK飯倉がセーブする。38分には左からのクロスをティーラシンが合わせようとするもGK飯倉がパンチング。こぼれ球を吉野が狙うが、枠を大きく外す。 ▽39分、横浜FMは山中が浮き球のパスを送ると、走り込んだ中町を佐々木がボックス内で倒してしまい、PKの判定。このPKをウーゴ・ヴィエイラが落ち着いて左隅に決めて、横浜FMが先制する。 ▽先制を許した広島は44分、左サイドから柏がクロスを上げると、ボックス内で渡がトラップからシュート。ボールはゴールに入るも、オフサイドの判定で取り消される。 ▽横浜FMが1点リードで迎えた51分、山中がティーラシンを倒してしまいPKを献上。これをティーラシンが蹴ると、読んでいたGK飯倉が触るも、シュートはネットを揺らし広島が同点に追いつく。 ▽更に広島は52分、ハーフウェイライン付近で横浜FMのパスを奪うと、GK飯倉の飛び出しを見た渡がロングシュート。しかし、シュートは枠の左に外れる。 ▽64分に横浜FMはビッグチャンス。中町が左サイドを上手く抜け、中央にグラウンダーのクロス。ウーゴ・ヴィエイラが合わせに行くが、わずかに合わない。 ▽広島は渡に代えてパトリックを投入しゴールを目指す。すると67分、浮き球のパスを裏に供給すると、パトリックがボックス内に侵入。GKと一対一のシーンを迎えるが、山中が対応してシュートを打たせない。 ▽70分、横浜FMは最終ラインでパスを繋ぐと、狙っていた青山がカット。前に出ているGK飯倉の頭上を狙うループシュートを放つが、GK飯倉がしっかりキャッチして難を逃れる。 ▽広島は77分、ボックス左を仕掛けると、相手のボールを奪った柏がドリブル。GK飯倉を滑らせ、無人のゴールに蹴り込むだけとなったが、飯倉が粘り強く対応しシュートを打たせない。 ▽それでも79分、ついに広島が均衡を破る。左サイドでボールを持った柏が再びチャレンジ。ドリブルでカットインし、右足シュート。これはGK飯倉にセーブされるも、こぼれ球がパトリックの前に溢れ、押し込んで広島が逆転に成功する。 ▽横浜FMは1点を追い掛け猛攻を仕掛けるも、広島の守備の前にシュートまでいけず。すると90分、パトリックが自陣でミロシュ・デゲネクと入れ替わるとドリブルで持ち出し、前に出ていたGK飯倉の頭上を越えるシュートを沈め、リードを2点とする。 ▽横浜FMは最後まで攻撃の姿勢を保つも、結局そのまま試合は終了。3-1で逆転勝利を収めた広島が開幕7戦無敗で首位をキープした。 2018.04.11 21:00 Wed
twitterfacebook
thumb

【J1ピックアッププレビュー】守備に特徴を持つ両者、サイドの攻防に注目《広島vs横浜FM》

▽11日、明治安田生命J1リーグ第7節が行われる。エディオンスタジアム広島では、サンフレッチェ広島vs横浜F・マリノスの一戦が行われる。 <span style="font-weight:700;">◆波に乗り続けるのは</span> ▽開幕から6戦無敗、5勝1分けで首位を独走し、昨シーズンの低迷が嘘かのような好調ぶりを見せる広島。対する横浜FMは、新指揮官の下苦しい時期を乗り越え、ここ3試合は2勝1分けと結果が出始めている。順位こそ13位に位置しているが、勝ち点8は7位の北海道コンサドーレ札幌と同じ。ここで一気に波に乗りたいところだ。 <span style="font-weight:700;">◆過密日程でも無敗を維持なるか</span>~サンフレッチェ広島~ ▽ここまでのリーグ戦6試合で無敗の広島は、YBCルヴァンカップでも2勝1分けと無敗をキープ。ここまで絶好調と言っていいだろう。 15連戦がスタートしてもその勢いは衰えず、今節もしっかりと勝利し、首位をがっちりキープしたいところだろう。 ▽何と言っても今シーズンの広島の強みは守備陣の働きだ。リーグ戦6試合で失点はわずかに「1」。ルヴァンカップも3試合で失点が「1」と、驚異の守備力を見せている。特に、GK林卓人は前節もPKストップを見せるなど、守護神として君臨。4バックとともに、チームの好調に大きく貢献している。 ▽守備陣の強みは、守備時だけにとどまらない。前節の柏レイソル戦では佐々木翔が決勝ゴール。第3節の鹿島アントラーズ戦は和田拓也が決勝点を記録。得点数が多い訳ではないが、チーム全体として攻守にわたって躍動していることが、現在の結果に繋がっていると言えるだろう。 <span style="font-weight:700;">◆上昇気流に乗り羽ばたくか</span>~横浜F・マリノス~ ▽対する横浜FMは、前節の川崎フロンターレ戦で1-1のドロー。MF齋藤学がデビューを果たすなど注目ポイントはあったが、勝ち点をしっかりと積み上げた。 ▽アンジェ・ポステコグルー監督の下、ポゼッションサッカーに戸惑う部分が見られた開幕直後に比べ、徐々に選手たちに戦術が浸透。川崎F戦ではそこまで良いプレーが多くはなかったが、チームとして結果がついてきていることもプラスに働いているように見える。 ▽チームに合流した間もないMFオリヴィエ・ブマルや復帰間もないMF大津祐樹など、ポステコグルー監督の戦い方を理解仕切っていない選手がいる中で、負けていないことはプラスだろう。我慢しながらも、しっかりとやり続けることができれば、上位へ羽ばたいていくことになるはずだ。 <span style="font-weight:700;">【予想スタメン&フォーメーション】</span> <span style="font-weight:700;">◆サンフレッチェ広島</span>[4-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/preview20180411_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:林卓人 DF:和田拓也、野上結貴、水本裕貴、佐々木翔 MF:柴崎晃誠、稲垣祥、吉野恭平、柏好文 FW:渡大生、パトリック 監督:城福浩 ▽中2日という過密日程となるだけに、中盤より前は選手を入れ替えてくることが予想される。ボランチには吉野恭平、2トップの一角には渡大生が起用されると予想。その他にも入れ替わるポジションはありそうだが、城福浩監督の下でチーム一丸となって戦っているだけに、誰が出ても遜色ないプレーをするだろう。 <span style="font-weight:700;">◆横浜F・マリノス</span>[4-2-3-1]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/preview20180411_3_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:飯倉大樹 DF:松原健、中澤佑二、ミロシュ・デゲネク、山中亮輔 MF:中町公祐、扇原貴宏 MF:遠藤渓太、天野純、ユン・イルロク FW:ウーゴ・ヴィエイラ 監督:アンジェ・ポステコグルー ▽こちらも中2日となるため、メンバー変更はありそうだ。しかし、安定してきた最終ラインはいじらないだろう。中盤は中町公祐がボランチに入ると予想。また、2列目に天野純が入り、右はオリヴィエ・ブマルから遠藤渓太に変更か。こちらも好調の選手たちを代える判断は難しいものの、連動した攻撃を仕掛けられるメンバーを揃えそうだ。 <span style="font-weight:700;">【注目選手】</span> <span style="font-weight:700;">◆DF和田拓也</span>(サンフレッチェ広島)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/preview20180411_4_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽注目選手は右サイドバックを務める和田拓也だ。今シーズン大宮アルディージャから加入した和田は、持ち前の守備力、運動量に加え、攻撃参加でも機能。第3節の鹿島戦ではゴールを記録している。横浜FM戦ではユン・イルロク、山中亮輔の左サイドと対峙することとなり、守備面でも活躍が求められる。和田の活躍があれば、広島の無敗キープが見えてくる。 <span style="font-weight:700;">◆DF山中亮輔</span>(横浜F・マリノス)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/preview20180411_5_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽横浜FMの注目選手は、左サイドバックに入ると予想される山中亮輔だ。今シーズンは昨シーズン以上に前線へ顔を出す機会が増え、ユン・イルロクとの連携も試合を重ねるごとに上がっている。ポゼッションをしながら機を見た山中の上がりが発動すれば、わずか1失点の広島ゴールをこじ開けることに繋がるだろう。攻守にわたる山中の動きに注目だ。 <span style="font-weight:700;">◆鍵は両サイドの攻防</span> ▽首位を独走中の広島、上昇気流に乗りかけている横浜FMと、この先の連戦を考えるとしっかりと勝っておきたい両者。鍵はサイドの攻防になるだろう。 ▽試合展開としては、しっかりとブロックを作り、ボールを奪いに行く広島に対し、横浜FMがボールを動かしながら選手もポジションを変え、ズレを作って攻め込んで行くことになるだろう。ポゼッションが上がると予想される横浜FMとしては、どのタイミングでサイドにボールを持って行くか。しっかりとした守備を構築する相手に、継続してきたポゼッションが通用するところも見所だ。 ▽一方の広島も、ここ3試合で堅守を取り戻している横浜FMのゴールを打ち破れるかがカギとなる。横浜FM同様に、サイドをどう攻略するか。前線にはパトリックやティーラシンといった高さのある選手、工藤壮人、渡大生といった裏をとる動きが得意な選手と、攻撃のバリエーションは作れる状況だ。互いに真価が問われる一戦は1点が勝敗を左右するはず。キックオフは11日(水)19時だ。 2018.04.10 20:56 Tue
twitterfacebook
thumb

齋藤学デビューの“神奈川ダービー”は両者譲らずドロー! 川崎Fは決定機量産も横浜FMのGK飯倉が好守連発《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第6節の横浜F・マリノスvs川崎フロンターレが8日に日産スタジアムで行われ、1-1で引き分けに終わった。 ▽ポステコグルー監督の下でアタッキングフットボールにシフトしたリーグ連勝中の横浜FMと、天王山となった前節のサンフレッチェ広島戦を0-1で落としてリーグ戦連続無敗記録が「19」で途切れた王者・川崎Fによる“神奈川ダービー”だ。 ▽ホームの横浜FMは、3-1で勝利した直近のルヴァンカップ、アルビレックス新潟戦からスタメンを全員変更。最後尾に飯倉が入り、最終ラインにミロシュ・デゲネク、中澤、山中、松原、中盤に扇原、大津、天野、3トップにウーゴ・ヴィエイラ、オリヴィエ・ブマル、ユン・イルロクが入った。 ▽対する川崎Fは、1-1で引き分けたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のスタメンからGKチョン・ソンリョン、奈良、車屋、知念以外の7名を変更。最終ラインでは奈良、谷口、車屋、エウシーニョが4バックを形成し、中盤には大島、中村、エドゥアルド・ネット、家長、阿部、最前線に知念が入った。なお、古巣対戦となる長期離脱していた齋藤学はベンチメンバーに入った。 ▽試合は立ち上がりから川崎Fがペースを握りつつ進行。開始早々の7分、カウンターの場面でボールを持ったボックス右の家長が、中央に走り込む中村に渡す。しかし、スピードに乗った状態でワントラップして右足で放ったシュートは、わずかに枠を捉えない。 ▽続く10分にも、ショートカウンターから川崎Fにチャンスが訪れる。ボックス内右に侵攻した知念がGK飯倉との一対一を迎え、右足を振り抜く。強烈なシュートは右ポストに阻まれて得点には繋がらなかったが、幾度となくゴールに迫っていく。 ▽さらに15分にも車屋の左サイドからのクロスに知念が飛び込んでシュートを放ち、18分には阿部のクロスに家長が左足で合わせる。決定的なシーンを量産する川崎Fだったが、シュートを枠に飛ばすことができない。 ▽すると、ギリギリの状況で川崎Fの攻撃を凌ぎ続ける横浜FMには21分にチャンスが訪れる。ボックス手前左でボールを持った山中が、中央にパスを送る。反応した大津が狙ったシュートは枠を外れたが、川崎Fゴールを脅かした。 ▽前半の中ごろからは、試合はやや落ち着いた展開に。負傷明けとなった大島を中心として川崎Fがボールを保持し、横浜FMがカウンターから素早いサイド攻撃を目指すという構図が続く。 ▽結局、前半中に得点が生まれることはなく、試合はゴールレスで折り返しを迎える。後半も両クラブともに積極的に得点を目指していくが、なかなかフィニッシュまで持ち込むことができない。 ▽51分、ボックス手前左でボールを持った車屋が、やや遠い位置から右足を振り抜く。しかし、枠を捉えた強烈なシュートはGK飯倉にキャッチされた。 ▽そして58分、ついにスコアが動く。右サイドに抜け出した阿部が、低い弾道のクロスを供給。ボックス内の家長が左足で合わせて放ったシュートは左ポストを叩いたが、跳ね返りがGK飯倉に当たり、ボールはゴールに吸い込まれた。 ▽不運な形で失点を喫した横浜FMは、直後に追い上げをみせる。61分、右CKを獲得すると、キッカーのユン・イルロクがアウトスウィングのクロスを入れる。谷口のマークを外した中澤がニアに飛び込んで頭で合わせると、エウシーニョに当たってシュートの軌道が変わり、同点弾となった。 ▽再びリードが欲しい川崎Fは、77分に阿部に代えて齋藤を投入。昨シーズン10番を背負いキャプテンを務めた元エースの新天地デビューに、古巣・横浜FMの本拠地は大ブーイングに包まれた。 ▽しかし逆に85分、横浜FMにチャンスが訪れる。ボックス右に抜け出した松原が、中央マイナス気味に折り返す。ボックス中央のウーゴ・ヴィエイラがダイレクトで合わせたが、枠を捉えることができない。 ▽ややオープンになった試合、終了間際の93分にはボックス左の齋藤がループシュートを狙ったが、GK飯倉が飛び上がってボールを掻き出す。結局、お互いに決定機を活かし切ることができずに終了の笛を聞くこととなった。 ▽この結果、ホームの横浜FMはリーグ3戦負けなしに。対する川崎はリードを追いつかれ、リーグ2戦勝ちなしとなった。 2018.04.08 18:10 Sun
twitterfacebook


ACL

ACL

ACL

欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース