伊クラブからオファーが届かないカッサーノ、現役続行のため中国移籍を検討か2017.01.09 15:30 Mon

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(c) goal.com
今冬、サンプドリアの元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノが中国スーパーリーグへ移籍する可能性があると、イタリアメディア『スカイ・スポルト』が報じている。

カッサーノは昨夏、サンプドリアのマッシモ・フェレロ会長との意見の食い違いなどからチームの構想から外れ、選手登録もされずに1人隔絶された状況が続いていた。11月末にようやく、クラブとの合意の下、サンプドリアのプリマヴェーラ(下部組織)の練習に参加することを許され、今冬の移籍市場に向けて、若手選手とともにコンディションの維持を続けていた。

カッサーノ本人は家族とともに暮らすジェノヴァでの生活が気に入っており、ジェノヴァ近郊のセリエBヴィルトゥス・エンテッラへの移籍を希望しているとの情報もあった。また12月には、ジェノヴァ市内のレストランで、同市に拠点を置くジェノアのイヴァン・ユリッチ監督とともに食事をする姿が目撃され、同クラブへの移籍が噂されたこともあった。

しかし実際のところ、イタリア国内のクラブからのオファーはセリエBを含めて届いていないと見られており、カッサーノの代理人であるベッペ・ボッツォ氏が現役続行のためにも、中国への移籍を検討するよう説得しているという。

移籍先としては、広州富力と元イタリア代表のFWグラツィアーノ・ペッレが所属する山東魯能泰山が挙がっている。山東魯能泰山からは年俸800万ユーロ(約10億円)のオファーが届いているとみられる。

だが、カッサーノ本人は家族とともに暮らすジェノヴァを離れることに難色を示しており、実現は難しいとみられるが、今後の動向は注目されるところだ。

提供:goal.com

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