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イグアインとディバラ揃い踏みのユベントスがホーム戦26連勝のセリエA記録樹立 《セリエA》2017.01.09 06:41 Mon

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Getty Images
▽ユベントスは8日、セリエA第19節でボローニャをホームに迎え、3-0で快勝した。

▽2016年最終戦となったミランとのスーペル・コッパで痛恨のPK負けを喫した首位ユベントス(勝ち点42)は、2位ローマに暫定4ポイント差とされている。そのユベントスは15位ボローニャ(勝ち点20)に対し、イグアインとディバラが公式戦14試合ぶりに2トップを組み、コンディション不良のGKブッフォンが欠場となった。

▽ここまで全勝を維持するホームでの新年初戦、中盤ダイヤモンド型の[4-4-2]で臨んだユベントスは7分にあっさり先制する。バイタルエリア中央で仕掛けたピャニッチが浮き球パスを送ると、ボックス中央のイグアインが背後から来たボールをうまくボレーでミート。これがGKミランテの手を弾いてゴールネットを揺すった。

▽その後も攻勢に出るユベントスは16分にイグアインのヘディングシュートで、23分にマルキジオの強烈なミドルシュートで追加点に迫っていく。前半半ば以降もユベントスが主導権を握ると、40分にPKを獲得する。ストゥラーロがボックス左でドリブルを仕掛けると、オイコノムに倒された。これをディバラが決めてリードを2点に広げ、前半を終えた。

▽迎えた後半もボールを保持したユベントスは55分、右サイドを突破したリヒトシュタイナーのクロスをフリーのイグアインがヘッドで叩き込んで3点目を奪取。

▽余裕の展開のユベントスは自陣に引きつつ、ボールホルダーへの鋭い寄せでボローニャに自由を与えない。そしてピャニッチやイグアインをお役御免としていく。さらに81分にはリンコンがユベントスデビューを飾った中、ボローニャに何もさせないままタイムアップ。新年初戦を快勝で飾ったユベントスが、ホーム戦26連勝のセリエA記録を樹立。2位ローマとの暫定4ポイント差を維持している。

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