公式戦12試合ぶりに生まれた終盤のバッカ弾でミランがカリアリに辛勝《セリエA》2017.01.09 04:01 Mon

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽ミランは8日、セリエA第19節でカリアリを本拠地サン・シーロに迎え、1-0で辛勝した。ミランのMF本田圭佑はベンチ入りも出場機会はなかった。

▽2016年最終戦となったユベントスとのスーペル・コッパをPK戦の末に制して2011年以来となるタイトルを獲得した暫定5位のミラン(勝ち点33)は、3トップに右からニアン、バッカ、スソと並べる[4-3-3]を採用した。

▽2016年最終戦となったサッスオーロ戦でリーグ戦4試合ぶりの勝利を飾った12位カリアリ(勝ち点23)に対し、開始2分にロマニョーリのヘディングシュートとバッカの反転シュートで立て続けにゴールへ迫ったミランが良い入りを見せる。

▽その後、自陣で守備を固めるカリアリを攻めあぐねたミランは、ニアンやボナヴェントゥーラがミドルシュートを浴びせてけん制。27分にアバーテが負傷交代するアクシデントに見舞われた中、直後にはボナヴェントゥーラが直接FKでゴールに近づいた。しかし、ハーフタイムにかけては膠着状態に持ち込まれ、前半をゴールレスで終えた。

▽迎えた後半、開始4分にデッセーナに決定的なシュートを許したミランは、65分にニアンが可能性のあるシュートを浴びせた。その後、68分にイスラにネットを揺らされたもののオフサイドに救われたミランは、サイド攻撃を展開するもなかなかシュートにつながらない。

▽そこで79分、モンテッラ監督はパシャリッチに代えてラパドゥーラを投入。すると終盤の88分、右サイドからのクロスを受けたラパドゥーラが粘ってラストパス。これを受けたバッカがGKとの一対一を制した。公式戦12試合ぶりのバッカ弾が決勝点となってミランが辛勝している。

コメント

関連ニュース

thumb

最下位のタイ戦について語るFW本田圭佑「思ったより厳しい試合になる」《ロシアW杯アジア最終予選》

▽ヴァイッド・ハリルホジッチ監督率いる日本代表は25日、埼玉スタジアム2002のサブグラウンドでトレーニングを再開した。 ▽練習終了後、FW本田圭佑(ミラン)がミックスゾーンでメディア陣のインタビューに応対。UAE戦を振り返るとともに、自身の置かれている状況についてもコメントした。 <span style="font-weight:700;">◆FW本田圭佑</span>(ミラン/イタリア) <span style="font-weight:700;">──UAE戦を改めて振り返って</span> 「結果重視の試合でしたね。そういった意味では、言うことなかったと思います。失点もしなかったですし、(試合の)運び方も立ち上がりに点が取れて、後半も追加点。理想の勝利だったと思います」 <span style="font-weight:700;">──同じポジションの久保選手が得点を決めましたが、嬉しい面、悔しい面どちらもあったかと思いますが</span> 「嬉しいですよ。嬉しいですし、それは危機感がないということではなく、これがサッカーだというスタンダードです。何ら不思議なことではありません。最近僕がミランでもここでもレギュラーポジションを取られているだけの話で、逆に今までは取られていなかったということだけです」 「これは起こりうる現実なので、むしろそれぐらいのレベルに日本代表がなってきたと捉えていいと思います。逆にここで僕が競ることができて、ポジションを取り返すことができるような状況を作れれば、もっと日本代表が良い状態になって行くと思います」 <span style="font-weight:700;">──そのためには何が必要ですか</span> 「出られていない現状は、自分がチームで出られていないことが要因だと思っています。現状を打開する場がなかなかないので、本田は一体どういったプレーをするのかをみんなが分からないと思います。そこだけだと思います。見せることができて、点を取ることができれば、やっぱりこれぐらいはできるんだなとなればまたチャンスが増えてくると思います」 <span style="font-weight:700;">──短い時間でしたが自分のパフォーマンスについては</span> 「やっぱり点を取りたかったです。相手もバテててたし、あと10分くらい長ければもう1つ2つビッグチャンスを作ることはできたと思います」 <span style="font-weight:700;">──監督からはどのような役割を求められていたか</span> 「守備はシンプルに自分のポジションのマークを見ながら、ゾーンで守ると言うことです。攻撃に関してはいつも言われているように、相手が疲れていたのもあると思いますが、積極的に背後を狙っていけと、間に顔出せと言われました」 <span style="font-weight:700;">──色々な逆境をこれまで乗り越えてこられましたが、現状の出られえていない状況を1つの試練と感じているのか</span> 「僕は今が楽しいです。こういったことが起これば起こるほど、自分自身が試されている気がして、右肩上がりにどうしていこうかと考えている自分も好きですし、乗り越えられた自分も好きです。そしてそれを乗り越えた時に、自分の結果を見て喜んでくれている人たちを喜ばすことも好きです。この期間は自分も楽しんでいます。道筋は見えていますし、方法も考えていますが、ここで話すと長くなってしまうので…今やれることをやるだけです」 <span style="font-weight:700;">──タイ戦に向けては</span> 「タイ戦は思ったより厳しい試合になると思います。引かれると思うので、逆に今この代表がやっているサッカーは攻められる方が特徴が出せると思います。カウンターを阻まれる、させてもらえない訳なので、そこは大変かなと思います」 「(ボールを)保持してやるイメージが皆さんはわきますかと言う感じですね(笑)僕たちはわかさないといけないですけど、課題はあると思います。UAE戦だけではそれをイメージさせることはできていません。全くUAE戦と同じサッカーをすれば良いと言うわけではないのがサッカーです。全く違うサッカーになることをイメージしなくてはいけません」 <span style="font-weight:700;">──良い勝ち方をした後に最下位のタイが相手だと勝てるんじゃないかというムードが出ると思うが</span> 「緩くなるのは危ない兆候です。思った以上に締めた方がいいです。思った以上に難しい試合になるだろうと入っていって、基本的なところから入ることが大事です。簡単なパスを簡単にする、オシャレに2人抜いてやろうということじゃないです。タイは結構やりますよ」 2017.03.25 23:55 Sat
twitterfacebook
thumb

ミラン本田圭佑の対応が伊メディアで再び波紋「また日本代表に行くとしゃべる」

日本代表に招集されているミランのMF本田圭佑が20日、日本のメディアに対して意見を述べたことについて、複数のイタリアメディアが疑問を呈している。<br><br>日本代表は23日に行われたロシアワールドカップアジア最終予選のアラブ首長国連邦(UAE)戦に2-0で勝利し、本田自身も78分から途中出場した。<br><br>しかし今シーズン、本田はヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が率いる若手主体のミランにおいて、出場がセリエAとコッパ・イタリアを含めて6試合96分にとどまっている。今年に入ってからは1度も出場機会を与えられていなかった。<br><br>そのため試合勘を不安視し、今回の代表への選出を懐疑する声もあった。それでもヴァイッド・ハリルホジッチ監督は「今の代表は本田を必要としています」と話し、代表における本田の存在の重要性を説いていた。<br><br>しかし、本田が日本メディアに対し、「今回のクラブで出ていない人間が代表に選ばれるのはどうかという意見は理解できます」などと自身の意見を語ったことで、イタリアメディアの間でも波紋が広がった。<br><br>『ピアネータ・ミラン』は「毎度のように母国のメディアに対して発言した。日本人選手の言葉は重いものだ」と指摘した。<br><br>また『カルチョメルカート・コム』は「本田が日本で気持ちを吐露」と報道した。そして以前、シニシャ・ミハイロビッチ元監督が「ここでは何も言わないのに、日本へ行くといつもしゃべる」と発言し、本田の意見が常に日本メディアから伝わることに不快感を示していたことを紹介し、本田には「前歴」があると伝えた。<br><br>提供:goal.com 2017.03.24 12:40 Fri
twitterfacebook
thumb

ミランに痛手! 左目負傷のイタリア代表DFアバーテが今季絶望に…

▽ミランは22日、イタリア代表DFイグナツィオ・アバーテが左目のケガにより今シーズンの残り試合を欠場することを発表した。 ▽アバーテは、先月26日に行われたセリエA第26節のサッスオーロ戦(1-0でミランが勝利)で、左目を負傷。血腫による視力低下の問題が懸念され、戦列を離れていた。 ▽ミランは公式サイトで以下の声明を発表している。 「サッスオーロ戦で目を負傷したアバーテは、イタリアでいくつかの検査を受けた後に眼の専門医がいるマイアミへ向かった。今回の訪問での検査結果はポジティブなもので、彼のケガは着実に回復している。今後は2017-18シーズンでの復帰に向け、回復プログラムを行う予定だ」 2017.03.23 01:00 Thu
twitterfacebook
thumb

チャイナミランは実現せず? 期限内の1億ユーロの保証金支払われずにこのまま破談か…

▽中国の企業グループ、『シノ・ヨーロッパ・スポーツ』によるミランの買収は、このまま破談に終わる可能性が高いのかもしれない。イタリア『メディアセット・プレミアム』が報じている。 ▽ここ数年、幾度となくクラブ売却の噂が挙がっていたミランは、昨年8月に『シノ・ヨーロッパ・スポーツ』と、株式の99.93パーセントを5億2000万ユーロ(約620億円)で売却することで合意に至っていた。 ▽だが、昨年12月にクラブ売却が完了予定だった中、『シノ・ヨーロッパ・スポーツ』は中国国外への資金の持ち出す際に、中国当局の許可が必要になるとの理由で手続きが間に合わず、クラブ買収の延期を決断。その後、『シノ・ヨーロッパ・スポーツ』は1億ユーロ(約120億円)の保証金を支払うことで、3月初めまでに売却期限の延期を行っていたが、先日の交渉で買収に必要な残りの4億2000万ユーロ(約500億円)を支払うことができなかった。 ▽そのため、『シノ・ヨーロッパ・スポーツ』は今月10日に再び1億ユーロの保証金を支払うことで、さらに期限を1カ月間延長する提案を行い、ミランの親会社にあたる『フィニンヴェスト』と合意に達していた。 ▽だが、『メディアセット・プレミアム』の伝えるところによれば、20日に振り込まれる予定だった1億ユーロが、同日夜の時点でも確認されていないという。また、ミランは、一部で資金が尽きたとも噂される『シノ・ヨーロッパ・スポーツ』から今週中に1億ユーロが送金されなければ、クラブ買収交渉を中止にする考えを持っているようだ。 2017.03.21 05:25 Tue
twitterfacebook
thumb

18歳GKドンナルンマ、契約更新のメドが立たず移籍の噂も「ミラン愛」を強調

ミランに所属するイタリア代表のGKジャンルイジ・ドンナルンマが19日、イタリアメディア『メディアセット』のインタビューに応じ、ミラン残留を希望していることを改めて強調した。<br><br>18歳の天才GKにはこれまで、ユヴェントスのほかマンチェスター・シティやバルセロナなど各国の強豪クラブが獲得に興味を示していると報じられてきた。<br><br>ドンナルンマとミランの契約は2018年6月末に満了を迎える。当初はプロ契約が解禁となるドンナルンマの18歳の誕生日(2月25日)を目安に、契約の更新を行うはずだった。<br><br>ところがミランの譲渡をめぐって、新オーナーとなるシノ・ヨーロッパ・スポーツ(SES)からシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長の家族が運営するフィニンヴェストへの契約金の支払いが遅れている。このため12月に予定されていた手続き完了が現在も実現しておらず、ミランは選手の契約更新へ踏み切ることができないままだ。<br><br>契約更新となれば、高額な移籍金を設定し、他クラブからのオファーをけん制することができるものの、現在はドンナルンマ本人のミランへの忠誠心のみが流出を阻む最後の砦となっている。<br><br>移籍が噂されているユヴェントスとの一戦(2-1でユヴェントスが勝利)では、ユニフォームのミランロゴにキスをして、ユヴェントスのサポーターの前でミラン愛をアピールしていた。<br><br>19日には、イタリア代表合宿の行われているフィレンツェでインタビューを受けた。<br><br>「僕はミラニスタだから残りたいと思っている。だけど、契約更新については僕の代理人(ミーノ・ライオラ)が担当することになっている」<br><br>改めてミラン残留を希望していることを明かしたものの、契約更新についての詳しい発言は避けた。<br><br>提供:goal.com 2017.03.20 18:45 Mon
twitterfacebook


Jリーグ移籍情報
欧州移籍情報
hikari

アクセスランキング

新着ニュース