森崎浩司氏がサンフレッチェ広島のアンバサダーに就任
2017.01.05 19:37 Thu
▽サンフレッチェ広島は5日、2016シーズンをもって現役を引退した森崎浩司氏が、「サンフレッチェ広島 アンバサダー」に就任することが決定したことを発表した。
▽広島県出身の森崎浩は、双子の兄であるMF森崎和幸とともに2000年に広島ユースからトップチームに昇格すると、在籍17年間でJ1リーグ戦250試合以上に出場。度重なる故障に苦しみながらも、チームの3度にわたるリーグ優勝に貢献し、昨シーズン限りで現役を引退していた。
▽広島は、アンバサダーについて以下のように説明している。
「おかげさまで、サンフレッチェ広島は今年で創設25周年を迎えます。これもひとえにファン・サポーターをはじめとした、地域の皆さまの支えがあってこそです。そして今後、さらに『サッカー事業を通じて夢と感動を共有し、地域に貢献する』というクラブ理念を実現していくため、地元出身であり、ユースを含めて20年間、サンフレッチェ広島で活躍した森崎浩司氏を初代・アンバサダーとして任命することになりました」
「今後、アンバサダーは、各種イベントやメディア、SNS等を通じて、広島県にお住まいの方を中心に、広くサンフレッチェ広島の魅力を発信する『広報大使』として、様々な活動を行っていきます」
「このたび、アンバサダーに就任することになりました森崎浩司です。これからもサンフレッチェ広島のために自分にできる限りの仕事をし、クラブに貢献していきたいと思います。今後ともサンフレッチェ広島の支援、応援をよろしくお願いします」
▽広島県出身の森崎浩は、双子の兄であるMF森崎和幸とともに2000年に広島ユースからトップチームに昇格すると、在籍17年間でJ1リーグ戦250試合以上に出場。度重なる故障に苦しみながらも、チームの3度にわたるリーグ優勝に貢献し、昨シーズン限りで現役を引退していた。
「おかげさまで、サンフレッチェ広島は今年で創設25周年を迎えます。これもひとえにファン・サポーターをはじめとした、地域の皆さまの支えがあってこそです。そして今後、さらに『サッカー事業を通じて夢と感動を共有し、地域に貢献する』というクラブ理念を実現していくため、地元出身であり、ユースを含めて20年間、サンフレッチェ広島で活躍した森崎浩司氏を初代・アンバサダーとして任命することになりました」
「今後、アンバサダーは、各種イベントやメディア、SNS等を通じて、広島県にお住まいの方を中心に、広くサンフレッチェ広島の魅力を発信する『広報大使』として、様々な活動を行っていきます」
▽森崎浩は、アンバサダー就任に際して以下のようにコメントしている。
「このたび、アンバサダーに就任することになりました森崎浩司です。これからもサンフレッチェ広島のために自分にできる限りの仕事をし、クラブに貢献していきたいと思います。今後ともサンフレッチェ広島の支援、応援をよろしくお願いします」
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