レアル・ソシエダのマルティネスがじん帯の負傷で長期離脱
2016.12.22 16:57 Thu
リーガ・エスパニョーラのレアル・ソシエダは、カルロス・マルティネスがひざの十字じん帯を損傷しており、戦列から離れることを発表した。
右サイドバックのマルティネスは17日に行われた第16節のグラナダ戦で先発出場したものの、試合中に負傷し60分で途中交代していた。
医師の診察を受けた結果、ひざの十字じん帯を損傷しており、長期離脱を余儀なくされることになった。
現在30歳のマルティネスはレアル・ソシエダ一筋11シーズン目の“象徴”とも言える選手で、今シーズンはここまで10試合に出場していた。レアル・ソシエダは現在、リーガ5位と好調を維持しているが、アシエル・イジャラメンディ、マルケル・ベルガラ、エステバン・グラネロなど負傷での離脱者が続出しており、マルティネスの離脱は上位進出を目指すレアル・ソシエダにとって大きな懸念材料となりそうだ。
提供:goal.com
右サイドバックのマルティネスは17日に行われた第16節のグラナダ戦で先発出場したものの、試合中に負傷し60分で途中交代していた。
医師の診察を受けた結果、ひざの十字じん帯を損傷しており、長期離脱を余儀なくされることになった。
現在30歳のマルティネスはレアル・ソシエダ一筋11シーズン目の“象徴”とも言える選手で、今シーズンはここまで10試合に出場していた。レアル・ソシエダは現在、リーガ5位と好調を維持しているが、アシエル・イジャラメンディ、マルケル・ベルガラ、エステバン・グラネロなど負傷での離脱者が続出しており、マルティネスの離脱は上位進出を目指すレアル・ソシエダにとって大きな懸念材料となりそうだ。
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