レーティング:エバートン 0-1 リバプール《プレミアリーグ》
2016.12.20 07:10 Tue
▽プレミアリーグ第16節エバートンvsリバプールのマージーサイド・ダービーが19日にグディソン・パークで行われ、0-1でリバプールが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
22 ステケレンブルフ 6.0
50分のフィルミノとの一対一を止める。足を痛めて負傷交代
(→ロブレス 6.0)
緊急出場。80分のボレーシュートを見事な反応でビッグセーブ
DF
23 コールマン 6.0
守備重点でフィルミノを監視。終了間際に意地のスーパークリアを見せる
5 ウィリアムズ 6.0
ラインを深く保って守備を締めた
1度フィルミノに入れ替わられるも概ね安定
3 ベインズ 6.0
S・マネとの一対一で負けず
MF
19 E・バレンシア 5.0
右ワイドでのプレーも機能せず
(→レヴィン 5.0)
守備に追われた
16 マッカーシー 5.5
中盤をコントロールするには至らず
(→バリー 5.5)
守備を締めた
8 バークリー 5.0
ほぼ消えていた。ヘンダーソンへの悪質なプレーはレッドでもおかしくない
17 グイエ 5.5
ハードワークで守備をサポート
12 レノン 5.0
守備で貢献。ただ、左サイドでは窮屈そうなプレーぶり
FW
10 ルカク 5.0
ほとんどボールが入らなかった
監督
クーマン 5.5
ケガ人2人が出て動きが取れなかった
▽リバプール採点
22 ミニョレ 5.5
ほぼ守備機会なし
DF
2 クライン 5.5
レノンの突破を全く許さず
6 ロブレン 6.0
ルカクとのマッチアップで負けず
17 クラバン 6.0
的確なカバーリングが目立った
7 ミルナー 6.0
攻守に及第点以上の内容
MF
5 ワイナルドゥム 5.5
ほぼ消えていたが、守備のバランスを取る
14 ヘンダーソン 5.5
試合を落ち着かせることはできず
20 ララナ 5.5
アタッキングサードで多少のアクセントを付けた
(→カン -)
FW
19 S・マネ 6.0
好調時のような躍動感はなかったが、最後に大仕事
(→ルーカス・レイバ -)
27 オリジ 5.5
サイドに流れてチャンスメークに奔走
(→スタリッジ 6.0)
ワンチャンスを生かして決勝ゴールを演出
11 フィルミノ 5.5
50分の決定機は決めたい。80分のボレーはロブレスのセーブを褒めるべき
監督
クロップ 6.0
内容は芳しくなかったが、押し切って劇的ダービー勝利
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
S・マネ(リバプール)
▽肉弾戦となったことで突出したパフォーマンスを発揮した選手はいなかったが、決勝点をマークしたということでS・マネを選出。
エバートン 0-1 リバプール
【リバプール】
S・マネ(後49)
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▽エバートン採点(C)CWS Brains,LTD.
GK22 ステケレンブルフ 6.0
50分のフィルミノとの一対一を止める。足を痛めて負傷交代
緊急出場。80分のボレーシュートを見事な反応でビッグセーブ
DF
23 コールマン 6.0
守備重点でフィルミノを監視。終了間際に意地のスーパークリアを見せる
5 ウィリアムズ 6.0
ラインを深く保って守備を締めた
25 フネス・モリ 5.5
1度フィルミノに入れ替わられるも概ね安定
3 ベインズ 6.0
S・マネとの一対一で負けず
MF
19 E・バレンシア 5.0
右ワイドでのプレーも機能せず
(→レヴィン 5.0)
守備に追われた
16 マッカーシー 5.5
中盤をコントロールするには至らず
(→バリー 5.5)
守備を締めた
8 バークリー 5.0
ほぼ消えていた。ヘンダーソンへの悪質なプレーはレッドでもおかしくない
17 グイエ 5.5
ハードワークで守備をサポート
12 レノン 5.0
守備で貢献。ただ、左サイドでは窮屈そうなプレーぶり
FW
10 ルカク 5.0
ほとんどボールが入らなかった
監督
クーマン 5.5
ケガ人2人が出て動きが取れなかった
▽リバプール採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK22 ミニョレ 5.5
ほぼ守備機会なし
DF
2 クライン 5.5
レノンの突破を全く許さず
6 ロブレン 6.0
ルカクとのマッチアップで負けず
17 クラバン 6.0
的確なカバーリングが目立った
7 ミルナー 6.0
攻守に及第点以上の内容
MF
5 ワイナルドゥム 5.5
ほぼ消えていたが、守備のバランスを取る
14 ヘンダーソン 5.5
試合を落ち着かせることはできず
20 ララナ 5.5
アタッキングサードで多少のアクセントを付けた
(→カン -)
FW
19 S・マネ 6.0
好調時のような躍動感はなかったが、最後に大仕事
(→ルーカス・レイバ -)
27 オリジ 5.5
サイドに流れてチャンスメークに奔走
(→スタリッジ 6.0)
ワンチャンスを生かして決勝ゴールを演出
11 フィルミノ 5.5
50分の決定機は決めたい。80分のボレーはロブレスのセーブを褒めるべき
監督
クロップ 6.0
内容は芳しくなかったが、押し切って劇的ダービー勝利
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
S・マネ(リバプール)
▽肉弾戦となったことで突出したパフォーマンスを発揮した選手はいなかったが、決勝点をマークしたということでS・マネを選出。
エバートン 0-1 リバプール
【リバプール】
S・マネ(後49)
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