元日本代表DF森岡隆三氏が鳥取の新指揮官に就任
2016.12.15 14:24 Thu
▽J3のガイナーレ鳥取は15日、森岡隆三氏(41)が2017シーズンにトップチームを指揮することを発表した。
▽森岡氏は現役時代、鹿島アントラーズや清水エスパルス、京都サンガFCでプレー。J1リーグ通算285試合9得点の記録を残した。また、日本代表としても38キャップを記録し、2002年の日韓・ワールドカップにも出場した。引退後は、京都のトップチームコーチ、そして2015年からは京都U-18を指揮していた。
▽森岡氏は鳥取の公式サイトを通じて以下のコメントを残した。
「来シーズン、ガイナーレ鳥取の指揮をとること、とても光栄で嬉しく思います。自身、初のJ監督。 選手、スタッフ、フロント、スポンサー様、そしてサポーターの皆さんと共に歩み、成長し、一つでも多くの喜びを分かち合えるよう、全力で頑張ります。熱く、温かいサポートをよろしくお願い致します」
▽森岡氏は現役時代、鹿島アントラーズや清水エスパルス、京都サンガFCでプレー。J1リーグ通算285試合9得点の記録を残した。また、日本代表としても38キャップを記録し、2002年の日韓・ワールドカップにも出場した。引退後は、京都のトップチームコーチ、そして2015年からは京都U-18を指揮していた。
「来シーズン、ガイナーレ鳥取の指揮をとること、とても光栄で嬉しく思います。自身、初のJ監督。 選手、スタッフ、フロント、スポンサー様、そしてサポーターの皆さんと共に歩み、成長し、一つでも多くの喜びを分かち合えるよう、全力で頑張ります。熱く、温かいサポートをよろしくお願い致します」
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