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【UEFA選出ELグループステージ・ベスト11】ゼコやカリニッチら選出! 得点王アドゥリスやユナイテッド勢は選外2016.12.15 04:10 Thu

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▽欧州サッカー連盟は14日、ヨーロッパリーグ(EL)・グループステージのベストイレブンを発表した。

▽今回のベストイレブンは、今年7月に導入された、各国国内リーグとチャンピオンズリーグ(CL)・EL(予選を含む)のパフォーマンスデータを基にプレーヤーのパフォーマンスを評価する『FedEx Performance Zone』のデータを使用している。

▽ゴールキーパーには、グループAで3位敗退となったフェイエノールトからGKブラッド・ジョーンズが選出。[4-3-3]の最終ラインでは、こちらも3位敗退のサウサンプトンのDFヴィルヒル・ファン・ダイクや、グループA首位通過のフェネルバフチェDFシモン・ケアーら4選手が選出された。

▽中盤のポジションでは、開幕から4試合連続ゴールを記録するなど、グループステージ6ゴールで得点ランキングトップに立つゼニトMFジュリアーノら3選手が選出。3トップには、それぞれ5ゴールと4ゴールを記録したローマFWエディン・ゼコとフィオレンティーナFWニコラ・カリニッチのセリエA屈指のストライカーコンビが選出。その一方で、大会最多記録となる1試合5ゴールを記録し、ジュリアーノと共に得点ランキングトップに立つビルバオFWアリツ・アドゥリスは選外となり、4ゴールを決めたゲンクの19歳FWレオン・ベイリーが選出されている。

▽なお、グループステージで唯一全勝を記録したシャフタールや、グループAを2位通過したマンチェスター・ユナイテッドなど、そのほかの強豪チームからの選出はなかった。UEFA選出のELグループステージのベストイレブンは以下の通り。

◆UEFA選出ELグループステージ・ベスト11(システムは4-3-3)

GK
ブラッド・ジョーンズ(フェイエノールト)

DF
ポル・リロラ(サッスオーロ)
シモン・ケアー(フェネルバフチェ)
ヴィルヒル・ファン・ダイク(サウサンプトン)
ドミニコ・クリーシト(ゼニト)

MF
ダニエル・ミリチェビッチ(ヘント)
ラファエル・ホルツハウザー(オーストリア・ウィーン)
ジュリアーノ(ゼニト)

FW
レオン・ベイリー(ゲンク)
ニコラ・カリニッチ(フィオレンティーナ)
エディン・ゼコ(ローマ)

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レーティング:ローマ 1-3 ラツィオ《セリエA》

▽セリエA第34節、ローマvsラツィオの“デルビー・デッラ・カピターレ”が30日にスタディオ・オリンピコで行われ、アウェイのラツィオが3-1で快勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 ▽ローマ採点 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170430_39_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 シュチェスニー 5.5 失点はいずれも防ぐのが困難だった。できる仕事はきっちりこなした DF 2 リュディガー 4.5 サイドバックとセンターバックでプレー。機動力を生かしてカウンターに対応したが、最後に悪質タックルで退場 44 マノラス 5.5 劣勢の中でケイタのスピードにきっちり対応した 20 ファシオ 5.0 相手のスピードに苦戦し、遅れての対応が目立った (→ペロッティ 5.0) 流れを変えられず 33 エメルソン・パルミエリ 5.0 曖昧な対応で1失点目に関与。攻撃面でもアクセントになれず MF 6 ストロートマン 5.5 ダイブで疑惑のPKを獲得。流れの中では効果的な配球も見せた 16 デ・ロッシ 6.0 プレッシャーがかかるPKを決め、今季初得点。要所を締めた (→トッティ 5.0) ラストダービーと噂された中、チームを勝利に導くプレーは見せられず 4 ナインゴラン 5.5 持ち味のハードワークを見せたが、プラスアルファが欲しかった FW 11 サラー 6.0 鋭い仕掛けから再三の決定機を創出 9 ゼコ 4.5 2度のゴール前での決定機を逃がすなど、ビッグマッチで輝けず。空中戦でも苦戦 92 エル・シャーラウィ 5.0 バスタとのマッチアップで苦戦。前半のみの出場に (→ブルーノ・ペレス 5.0) 守備面での拙さが目立ち、攻撃も不発 監督 スパレッティ 5.0 3つのシステムを使い分けて臨むも完敗… ▽ラツィオ採点 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170430_40_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 ストラコシャ 6.5 ゼコの2度の絶好機をビッグセーブで阻むなど、ゴールに鍵をかけた DF 15 バストス 6.5 屈強なフィジカルを生かした守備でゼコを封殺 3 デ・フライ 6.0 後半半ばに負傷交代するまで、最終ラインを見事に統率 (→ホード 5.5) サラーに苦戦したが、大崩れせず 13 ワラセ 6.0 不運なPK献上も速さと強さを兼ね備えた堅守を披露 MF 8 バスタ 6.5 値千金の今季初ゴール。攻守に持ち味の献身性を発揮 16 パローロ 6.5 献身的なプレスバックで守備を助け、持ち味の豪快ミドルでゴールにも迫った 21 ミリンコビッチ=サビッチ 6.5 先制点をアシスト。フィジカルとテクニックを生かして中盤で存在感 20 ビリア 7.0 カピターノとして気迫のこもったプレー。とりわけ、読みの利いた守備は見事 19 ルリッチ 7.0 3点目をアシスト。インサイドハーフとウイングバックで質と量を兼ね備えたパフォーマンス 6 J・ルカク 5.5 インモービレの体調不良を受けて急きょ先発も前半に負傷交代… (→フェリペ・アンデルソン 6.0) ケイタと共に高速カウンターの担い手に FW 14 ケイタ 7.0 前節のトリプレッタの勢いを生かしてドッピエッタ達成。カウンターの場面で相手の脅威に (→F・ジョルジェビッチ -) 監督 S・インザーギ 6.5 コッパ・イタリアの戦いを継続し、宿敵に見事な完勝 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ビリア(ラツィオ) ▽チームを勝利に導くドッピエッタを記録したケイタと共に勝利の立役者に。相手の起点を潰すクリーンな守備に加え、急所を射抜く縦パスで再三のカウンターチャンスを演出。カピターノとして宿敵撃破に大貢献した。 ローマ 1-3 ラツィオ 【ローマ】 デ・ロッシ(前45[PK]) 【ラツィオ】 ケイタ(前12) バスタ(後5) ケイタ(後40) 2017.04.30 21:44 Sun
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ケイタがドッピエッタのラツィオがダービー完勝! トッティ途中出場も敗れたローマは痛恨の敗戦…《セリエA》

▽セリエA第34節、ローマvsラツィオの“デルビー・デッラ・カピターレ”が30日にスタディオ・オリンピコで行われ、アウェイのラツィオが3-1で快勝した。 ▽リーグ前回対戦とコッパ・イタリア準決勝で既に3度対戦しているローマとラツィオの今季4度目のダービーマッチ。リーグ戦でダービー4連勝中のローマ(勝ち点75)は、直近のペスカーラ戦を4-1で大勝し、今季の最低限のノルマである2位死守に成功。今節先に行われた試合でユベントスが引き分けたため、再び逆転でのスクデット獲得の可能性が出てきたジャッロロッソは、宿敵とのダービーで連勝を狙った。ペスカーラ戦からのメンバー変更は1点。レアンドロ・パレデスに代わってデ・ロッシが復帰し、ラストダービーが噂されるトッティはベンチスタートとなった。 ▽一方、直近のパレルモ戦で6-1の大勝を収め、ELストレートインとなる4位の座をきっちりキープしたラツィオ(勝ち点64)は、コッパ・イタリア準決勝に続き宿敵撃破を狙う。前節からは先発3人を変更。試合直前に体調不良を訴えたインモービレが急きょベンチスタートとなり、ジョルダン・ルカクが代わって先発に入った。 ▽互いにダービー仕様の限定ユニフォームを着用して臨んだランチタイムキックオフのダービーは、ホーム扱いのローマが開始直後から攻勢に出る。まずは2分、ストロートマンからの浮き球パスをボックス左でうまくコントロールしたゼコが右足に持ち替えてシュートを狙うが、至近距離からのこのシュートはGKストラコシャの好守に遭う。さらに8分にはストロートマンのスルーパスに抜け出したサラーがボックス右からシュートを放つが、これもストラコシャに阻まれた。 ▽守勢の入りを強いられたラツィオだったが、11分にセットプレーの二次攻撃から最初のシュートを放つと、直後の12分に先制点を奪う。中央を持ち上がったミリンコビッチ=サビッチからパスを受けたケイタがボックス手前右から中央に持ち出して左足を振り抜くと、DFエメルソン・パルミエリの股間を抜いたボールがGKシュチェスニーの手を弾きニアポストに吸い込まれた。 ▽コッパ・イタリア準決勝の2試合に続きラツィオに先制を許したローマは、すぐさま反撃を開始。右サイドのサラーのスピードと個人技を軸に打開を図るが、ときに5バックでペナルティエリアを固める相手の堅守をあと一歩で崩し切れない。 ▽その後もボールを保持して攻めるローマと、堅守速攻のラツィオという構図の下で拮抗した展開が続く。だが、ボールを持たされている感が強いローマは、苦し紛れのゼコへのロングボールを屈強な相手3バックにことごとく跳ね返され、なかなか決定機を作れない。対するラツィオは効果的なカウンターからパローロが際どい2本のミドルシュートを放つなど、追加点に迫る。 ▽このままラツィオリードでハーフタイム突入かに思われたが、前半終盤に続け様のアクシデントが発生。まずは43分、足を痛めたルカクがプレーの続行不可能となり、フェリペ・アンデルソンが緊急投入される。すると、直後の45分にはボックス内でボールを受けたストロートマンがDFワラセのキックを飛んでかわして倒れ込むと、ローマにPKが与えられる。ワラセとストロートマンは全く接触していなかったものの、オルサート主審は判定を覆さず。この疑惑のPKをキッカーのデ・ロッシが冷静に右隅へ流し込み、ローマが土壇場で追いついて前半を終えた。 ▽幸運な判定によって1-1のイーブンで後半に臨んだローマは、エル・シャーラウィに代えてハーフタイム明けにブルーノ・ペレスを投入。この交代でシステムを[3-5-2]に変更し、相手の並びに完全にアジャストした。48分には右サイドを突破してボックス内に進入したサラーの低い折り返しをゴール前のゼコが合わすが、ここはGKストラコシャのビッグセーブに遭う。 ▽前半から“当たっている”ストラコシャに助けられて失点を凌いだラツィオは、この直後に勝ち越しゴールを奪う。50分、ボックス右でボールを受けたバスタが強引に左足ボレーを狙うと、DFファシオにディフレクトしたボールがゴール左隅の絶妙なコースに決まった。 ▽再びビハインドを負う展開となったローマは、ナインゴランのミドルシュートなどでゴールを目指すが、焦りからか不用意なボールロストからカウンターを受ける場面が目立ち、ケイタやフェリペ・アンデルソンに際どい決定機を許す。この状況を受けて、スパレッティ監督は64分、センターバックのファシオを下げてペロッティを投入。この交代でシステムをより攻撃的な[4-2-3-1]に変更した。 ▽その後もなかなか攻撃の形を作れないローマは、73分にデ・ロッシを下げて切り札のトッティをピッチに送り出す。そのトッティは質の高いワンタッチパスでサラーの独走を演出するなど、流れを変えるプレーを試みる。 ▽一方、前半同様に粘り強い守備からロングカウンターを狙うラツィオは、82分にビリアのスルーパスに抜け出したフェリペ・アンデルソンがGKシュチェスニーと一対一になるが、ここはローマの守護神がビッグセーブで阻む。だが、85分に試合を決定付ける3点目を奪う。左サイドでフェリペ・アンデルソンのスルーパスに完全に抜け出したルリッチが2対1の数的優位の状況でボックス内に持ち込み、GKとDFを引き付けて右を併走するケイタにプレゼントパス。これをケイタが難なく流し込んでドッピエッタを達成した。 ▽その後、試合終了間際にはイラ立ちを募らせたリュディガーがルリッチに足裏を見せたタックルを見舞い、レッドカードで一発退場。やや後味の悪い幕引きとなった今季4度目の首都決戦を制したラツィオが、ようやくダービー連敗をストップ。一方、トッティのラストダービーも噂される中、重要な試合に敗れたローマは逆転でのスクデット獲得の可能性が絶望的となると共に、CLストレートインに向けて厳しい敗戦となった。 2017.04.30 21:43 Sun
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【プレビュー】今季4度目の首都ダービー! ジャッロロッソの2大レジェンドは最後の勇姿か《ローマ vs ラツィオ》

▽セリエA第34節、ローマvsラツィオの“デルビー・デッラ・カピターレ”が日本時間30日19:30にスタディオ・オリンピコでキックオフされる。共にチャンピオンズリーグ(CL)とヨーロッパリーグ(EL)ストレートインを目指す2位ローマ(勝ち点75)と、4位ラツィオ(勝ち点64)による今季4度目の首都ダービーだ。 ▽前々節にアタランタとの上位対決をドローで終え、リーグ戦連勝が「4」でストップすると共に、逆転でのスクデット獲得が絶望的となったローマだが、直近のペスカーラ戦を4-1で大勝し、今季の最低限のノルマである2位死守に成功。だが、現在3位のナポリ(勝ち点71)との勝ち点差はわずかに4ポイントと、CLストレートインに向けて厳しい戦いが続く。ラツィオ、ミラン、ユベントスとの強豪3連戦の初戦となる今回の一戦では、宿敵相手の勝ち点3奪取が必須。加えて、今季終了後に契約が満了するFWトッティ、MFデ・ロッシに関してはこれが最後のダービーとなる可能性もあるだけに、2人のレジェンドに勝利を捧げたいところだ。 ▽一方、ナポリ、ジェノア相手に勝ち点を取りこぼしてCL出場権獲得が絶望的となったラツィオだが、直近のパレルモ戦をFWケイタのトリプレッタ、FWインモービレのドッピエッタなどで6-1の大勝を収め、ELストレートインとなる4位の座をきっちりキープ。だが、ローマと同様に6位ミラン(勝ち点58)との勝ち点差は6ポイントと予断を許さない。今節で宿敵をきっちり叩いて4位の座を死守したい。 ▽昨年12月に行われた前回対戦では、ローマがMFストロートマン、MFナインゴランの2ゴールで快勝し、リーグ戦でのダービー4連勝を達成。だが、コッパ・イタリア準決勝では1勝1敗も2戦合計4-3としたラツィオが決勝進出を決めており、気持ちの面ではラツィオがやや優位とみる。 <div style="text-align:center;">◆ローマ◆ 【4-2-3-1】</div> ▽ローマ予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170430_17_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:シュチェスニー DF:リュディガー、マノラス、ファシオ、エメルソン・パルミエリ MF:デ・ロッシ、ストロートマン MF:サラー、ナインゴラン、エル・シャーラウィ FW:ゼコ 負傷者:MFフロレンツィ、デ・ロッシ、FWトッティ 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。負傷者に関しても長期離脱中のフロレンツィ以外に目立った離脱者はおらず、軽傷を抱えるデ・ロッシとトッティの2人のバンディエラも起用できる見込みだ。 ▽システムに関しては[3-4-3]と[4-2-3-1]を併用しているが、本職センターバックのリュディガーを右サイドバックに配し、より攻守のバランスに長けた後者のシステム採用が濃厚だ。策士スパレッティ監督は、戦況に合わせてMFブルーノ・ペレスの投入や[3-4-3]への布陣変更で戦い方に変化を加えることになるはずだ。 <div style="text-align:center;">◆ラツィオ◆ 【3-5-2】</div> ▽ラツィオ予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170430_18_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:ストラコシャ DF:バストス、デ・フライ、ワラセ MF:バスタ、パローロ、ビリア、ミリンコビッチ=サビッチ、ルリッチ FW:フェリペ・アンデルソン、インモービレ 負傷者:GKマルケッティ、MFムルジャ 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。負傷者に関しては守護神マルケッティが間に合わない以外、主力に離脱者はいない。システムに関しては、中盤を一枚削ってインモービレの下に直近のパレルモ戦でトリプレッタを記録したケイタをフェリペ・アンデルソンと共に2トップで並べる[3-4-2-1]の布陣のオプションも考えられるが、インザーギ監督はケイタをジョーカーとして手元に置く堅実な策を採る見込みだ。 ★注目選手 ◆ローマ:MFラジャ・ナインゴラン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170428_31_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽ローマの注目プレーヤーは、ビッグマッチで輝きを放つナインゴランだ。卓越した身体能力とスタミナ、安定したテクニックを武器とする万能型MFは、昨シーズンからプレーするトップ下のポジションでスパレッティの戦術を完璧に機能させている戦術上の要だ。 ▽鋭い出足と球際の強さで相手のアンカーポジションに入るレジスタや最終ラインにプレッシャーをかけてショートカウンターの担い手となると共に、献身的なプレスバックで中盤の守備を助ける攻撃的な守備。圧倒的なスタミナとアジリティを武器としたフィニッシャーとしての働きと、攻守両面で重要な役割を担う。先日のペスカーラ戦でキャリア初の2桁ゴールを記録したベルギー代表MFには、ゼコやサラーと共にフィニッシュの局面に絡む仕事、カウンターの起点となるビリアを潰す重要なタスクをこなすことが期待される。 ◆ラツィオ:MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170428_32_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽一方、ラツィオの注目プレーヤーは、22歳の新鋭MFのミリンコビッチ=サビッチだ。190cmを超える長身に加え、優れた戦術眼とテクニックを併せ持つ万能型MFは、インザーギ監督の志向するトランジション・サッカーを機能させるキーマンの1人だ。 ▽パローロと共に中盤の幅広いエリアをカバーするダイナモは、正確なラストパスに加え、豪快な攻撃参加が最大の持ち味。とりわけ、前線で最終ラインと積極的に駆け引きするインモービレ、サイドに流れてドリブル突破やクロスを狙うフェリペ・アンデルソンとの相性は良く、インモービレが空けたスペースに飛び込んでフィニッシュに絡む形はラツィオの得点パターンの1つだ。また、コッパ・イタリアでのダービーでは2試合共に貴重なゴールを記録しており、今やローマキラーとの呼び声も高い。 2017.04.30 07:00 Sun
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インテル行き噂されるストロートマンが残留明言「来年もここにいる」

▽今夏のインテル移籍が噂されるローマのオランダ代表MFケビン・ストロートマン(27)が、ローマ残留の意向であることを明言した。イタリア『スカイ・スポルト24』が伝えている。 ▽度重なるヒザのケガを乗り越えて今シーズンに完全復活を遂げたストロートマンには、今夏の大型補強を狙うインテルやマンチェスター・ユナイテッド移籍の噂が上がっている。だが、ローマへの忠誠を誓うオランダ代表MFは、以前から報じられていた通り、クラブとの契約延長にサインする意向のようだ。 「僕たちは契約延長について話し合っている。新しいスポーツ・ディレクターが来たから、新たに話し合いを行っている」 「僕はここで心地よさを感じているし、ケガをしている期間に本当にサポートしてもらったんだ。それに監督やチームメート、クラブ幹部との関係も良好だ」 「それに5年ぐらいの長期契約にサインするうえでは、すべての条件をクリアにしておかなければならないんだ。とにかく、来年もここにいることだけは確かだよ」 ▽また、ストロートマンは、今季限りでの退任が噂されるルチアーノ・スパレッティ監督については、「彼の残留を望んでいる」と指揮官の留任を希望している。 「スパレッティは僕たちと共に素晴らしい仕事をしている。彼は戦術面において非常に優れた存在だ。個人的に彼が残留してくれることを望んでいるよ」 2017.04.29 04:14 Sat
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【セリエA第34節プレビュー】2位ローマと4位ラツィオによるローマ・ダービー開催

▽前節は首位ユベントス、2位ローマが揃って勝利したため、8ポイント差が維持された。一方で3位ナポリが引き分け、ローマとの勝ち点差が4に広がっている。ヨーロッパリーグ(EL)出場権争いでは4位ラツィオ、5位アタランタが勝利した一方、8位フィオレンティーナが7位インテルとの乱戦を制し、エンポリに不覚を取った6位ミランに3ポイント差とEL出場権争いに食い込んでいる。残留争いでは最下位ペスカーラの降格が決まった。残り5試合となって迎える第34節は2位ローマと4位ラツィオによるローマ・ダービーが日曜日のランチタイムにキックオフされる。 ▽前節ペスカーラに4-1と快勝して勝利を取り戻した2位ローマ(勝ち点75)は、CLストレートインの座を確実にしたい中、リーグ最強の攻撃陣が守備を固めてくることが予想されるラツィオをいかに攻略するかがポイントとなる。コッパ・イタリア準決勝で敗れたラツィオに雪辱を果たし、今季のリーグ戦ダブルを果たしたい。 ▽一方、4位ラツィオ(勝ち点64)は、前節パレルモ戦をインモービレのドッピエッタとケイタのトリプレッタなどで6発圧勝して3試合ぶりに勝利した。そのラツィオはカウンターでインモービレとケイタの走力を生かす戦いを狙いたいところ。今季の1stマッチで敗れているローマを下して4位死守となるか。 ▽今季の1stマッチで敗れたジェノアを寄せ付けずに4-0と圧勝してリベンジを果たした首位ユベントス(勝ち点83)は、金曜日に5位アタランタ(勝ち点63)とのアウェイ戦に臨む。翌水曜日にはCL準決勝モナコ戦を控えるが、ホームで強さを発揮する難敵アタランタを攻略し、次節トリノとのダービーマッチ、そしてローマ戦へと繋げられるか。 ▽また、今節は7位インテルと3位ナポリの好カードも開催される。フィオレンティーナに敗れてEL出場権獲得が遠のいたかに思われたインテル(勝ち点56)だったが、ミランがお付き合いしてくれたおかげで2ポイント差を維持。そのインテルはトリプレッタを記録し、自己シーズン最多となる24ゴールに到達したイカルディの引き続きの爆発に期待が懸かる。フィオレンティーナ戦では守備に徹し過ぎて批判を浴びた長友だが、先発予想となっている。 ▽対するナポリ(勝ち点71)はハムシクのバックパスミスなどでサッスオーロに2-2と引き分け、ローマとのポイント差を広げられた。ローマに食らいつくためにも今季の1stマッチで3-0と完勝しているインテルを下して勝利を取り戻したい。 ▽最後にスソのPK失敗などもあってエンポリに敗れた6位ミラン(勝ち点58)は、降格圏の18位クロトーネ(勝ち点24)とのアウェイ戦に臨む。ホセ・ソサが出場停止となる中、レギュラーの座を奪われたロカテッリの奮起に期待が懸かる。17試合ぶりにリーグ戦出場を果たして1度チャンスを生み出した本田は引き続きベンチから出場の機会を窺う。 ※スタメン予想はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』を参照 ◆セリエA第34節 ▽4/28(金) 《27:45》 アタランタ vs ユベントス ▽4/29(土) 《27:45》 トリノ vs サンプドリア ▽4/30(日) 《19:30》 ローマ vs ラツィオ 《22:00》 ジェノア vs キエーボ エンポリ vs サッスオーロ パレルモ vs フィオレンティーナ カリアリ vs ペスカーラ ボローニャ vs ウディネーゼ クロトーネ vs ミラン 《27:45》 インテル vs ナポリ 2017.04.28 18:00 Fri
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