【CLグループD総括】アトレティコとバイエルンが余裕の突破2016.12.10 07:33 Sat

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▽アトレティコ・マドリーとバイエルンが戦前の予想通りグループステージ突破を果たした。昨季ベスト16のPSVは2強に割って入ることができなかった。

■グループD順位表■
[勝ち点/勝/引/負/得失点]
1.アトレティコ・マドリー[15/5/0/1/5]
2.バイエルン[12/4/0/2/8]
3.ロストフ[5/1/2/3/-6)]
4.PSV[2(0/2/4/-7]

◆円熟シメオネ・アトレティが5連勝で首位通過~アトレティコ・マドリー~
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▽昨季ファイナリストのアトレティコがバイエルンを制して最終節を前に首位通過を決めた。6季目を迎えたシメオネ体制の下、持ち前の堅守と勝負強さを発揮し、第2節ではグループ最大のライバルであるバイエルンを1-0と撃破。昨季ベスト16で対戦したPSVやCL初挑戦のロストフを寄せ付けず、開幕5連勝で首位通過を果たした。

◆アトレティコとの直接対決を前に2位通過確定~バイエルン~
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▽4季ぶりのCL優勝を目指すアンチェロッティ新監督率いるバイエルンだったが、思いのほか苦戦を強いられた。第2節でアトレティコとのグループ本命対決に敗れると、第4節PSV戦では辛くも逆転勝利。第5節ロストフ戦ではCL初白星を献上する失態を犯し、アトレティコとの直接対決を前にライバルの首位通過を許してしまう結果となった。絶対的な強さを見せるには至らず、決勝トーナメント以降に不安を残している。

◆CL初参戦で金星~ロストフ~
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▽ロシアの新興勢力がPSVを抑えて3位フィニッシュを果たした。ハイライトは第5節バイエルン戦で3-2と競り勝ち、CL初勝利を飾った一戦。戦力的に乏しい中、FWアズムンやMFノボアといった中心選手たちが期待通りの活躍を見せ、最終節の直接対決でPSVに引き分けてヨーロッパリーグに回ることとなった。

◆昨季ベスト16再現のならず~PSV~
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▽2季連続でのCL出場となったオランダ王者だったが、2強の牙城を崩すには至らなかった。アトレティコには力負けで2連敗し、バイエルンには接戦を演じながらも2敗と、苦戦が続いた。そしてロストフにも2引き分けと結果が出なかった。とりわけ、今季の目玉補強だったルーク・デ・ヨングの実兄シームの不発が大きく響いた。

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