レーティング:セビージャ 1-3 ユベントス《CL》
2016.11.23 07:05 Wed
▽チャンピンズリーグ(CL)・グループH第5節セビージャvsユベントスがサンチェス・ピスファンで22日に行われ、1-3でユベントスが勝利し、決勝トーナメント進出を決めた。セビージャの清武はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
1 セルヒオ・リコ 5.0
2、3失点目は何とか弾きたかった
DF
24 メルカド 5.0
やや厳しい判定だったが、不用意なPK献上だった
21 パレハ 6.0
見事なボレーシュートで先制点をマーク。守備もそつなし
23 ラミ 5.5
大きなミスなく守備を続けた
攻守に安定したプレーぶり
MF
3 マリアーノ 5.5
アレックス・サンドロの攻め上がりをケア
(→クラネビッテル -)
15 エンゾンジ 5.5
バイタルエリアを使わせなかった
8 イボーラ 5.0
攻守にややどっち付かずだった
20 ビトロ 6.5
推進力あるドリブルで攻撃の起点に。後半は1トップの位置から単騎突破を図って脅威に
FW
22 フランコ・バスケス 4.0
バイタルエリアでのキープでアクセントとなっていたが、痛恨の退場
9 ビエット 5.0
目立った働きなくフランコ・バスケス退場の煽りを受けて前半のみの出場
(→サラビア 5.5)
左サイドで一定のキープ力を見せる
監督
サンパオリ 6.0
内容で上回るも主審の判定に泣かされる。退場とPK判定は厳しかった
▽ユベントス採点
1 ブッフォン 5.5
集中を切らさずプレー
DF
23 ダニエウ・アウベス 5.5
古巣対戦。攻守に安定していた
24 ルガーニ 5.5
スピード不足な感は否めないが、まずまずのカバーリングを見せる
19 ボヌッチ 6.5
PK獲得に決勝点をマーク
33 エブラ 5.0
攻守に凡庸だった
(→ストゥラーロ -)
MF
7 クアドラード 6.0
攻め手がない中、ドリブルで打開を図った
(→キエッリーニ -)
6 ケディラ 5.5
何度かゴール前に絡むも効果は薄かった
8 マルキジオ 6.0
序盤はミスパスが目立ったが、徐々に持ち直してゲームを組み立てた。PKで同点弾
5 ピャニッチ 5.0
効果的なプレーはほぼなかった
(→ケアン -)
12 アレックス・サンドロ 5.5
ハードワークを続けて左サイドで均衡を保つ
FW
17 マンジュキッチ 6.0
なかなか前線で仕事ができなかったが、最後にダメ押しゴール
監督
アッレグリ 6.0
イグアインとディバラを欠く中、主審の判定に助けられて逆転勝利
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ボヌッチ(ユベントス)
▽PK獲得と決勝ゴールで勝負強さを発揮。守備面でも安定していた。
セビージャ 1-3 ユベントス
【セビージャ】
パレハ(前9)
【ユベントス】
マルキジオ(前47[PK])
ボヌッチ(後39)
マンジュキッチ(後49)
PR
▽セビージャ採点(C)CWS Brains,LTD.
GK1 セルヒオ・リコ 5.0
2、3失点目は何とか弾きたかった
24 メルカド 5.0
やや厳しい判定だったが、不用意なPK献上だった
21 パレハ 6.0
見事なボレーシュートで先制点をマーク。守備もそつなし
23 ラミ 5.5
大きなミスなく守備を続けた
18 エスクデロ 5.5
攻守に安定したプレーぶり
MF
3 マリアーノ 5.5
アレックス・サンドロの攻め上がりをケア
(→クラネビッテル -)
15 エンゾンジ 5.5
バイタルエリアを使わせなかった
8 イボーラ 5.0
攻守にややどっち付かずだった
20 ビトロ 6.5
推進力あるドリブルで攻撃の起点に。後半は1トップの位置から単騎突破を図って脅威に
FW
22 フランコ・バスケス 4.0
バイタルエリアでのキープでアクセントとなっていたが、痛恨の退場
9 ビエット 5.0
目立った働きなくフランコ・バスケス退場の煽りを受けて前半のみの出場
(→サラビア 5.5)
左サイドで一定のキープ力を見せる
監督
サンパオリ 6.0
内容で上回るも主審の判定に泣かされる。退場とPK判定は厳しかった
▽ユベントス採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK1 ブッフォン 5.5
集中を切らさずプレー
DF
23 ダニエウ・アウベス 5.5
古巣対戦。攻守に安定していた
24 ルガーニ 5.5
スピード不足な感は否めないが、まずまずのカバーリングを見せる
19 ボヌッチ 6.5
PK獲得に決勝点をマーク
33 エブラ 5.0
攻守に凡庸だった
(→ストゥラーロ -)
MF
7 クアドラード 6.0
攻め手がない中、ドリブルで打開を図った
(→キエッリーニ -)
6 ケディラ 5.5
何度かゴール前に絡むも効果は薄かった
8 マルキジオ 6.0
序盤はミスパスが目立ったが、徐々に持ち直してゲームを組み立てた。PKで同点弾
5 ピャニッチ 5.0
効果的なプレーはほぼなかった
(→ケアン -)
12 アレックス・サンドロ 5.5
ハードワークを続けて左サイドで均衡を保つ
FW
17 マンジュキッチ 6.0
なかなか前線で仕事ができなかったが、最後にダメ押しゴール
監督
アッレグリ 6.0
イグアインとディバラを欠く中、主審の判定に助けられて逆転勝利
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ボヌッチ(ユベントス)
▽PK獲得と決勝ゴールで勝負強さを発揮。守備面でも安定していた。
セビージャ 1-3 ユベントス
【セビージャ】
パレハ(前9)
【ユベントス】
マルキジオ(前47[PK])
ボヌッチ(後39)
マンジュキッチ(後49)
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