レーティング:マンチェスター・ユナイテッド 1-1 アーセナル《プレミアリーグ》
2016.11.19 23:30 Sat
▽プレミアリーグ第12節、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルが19日にオールド・トラフォードで開催され、1-1で終了した。 超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。
▽マンチェスター・ユナイテッド採点
GK
1 デ・ヘア 5.5
失点は仕方なし。問題ない出来
DF
25 バレンシア 6.5
負傷明けも圧巻の推進力を見せて攻撃に何度も絡む
4 フィル・ジョーンズ 6.0
強気な守備対応が珍しく良い方向に出ていた
5 ロホ 6.0
自信を付け始めたか、崩れることなく自身の仕事をこなした
前半に荒いプレーが目立ち、守備時に穴となった
(→ブリント 5.5)
可もなく不可もないパフォーマンス
MF
8 マタ 6.5
抑えのきいた見事なゴールを記録。足下の技術を生かして起点になる
(→シュナイデルラン -)
21 エレーラ 6.0
見事な走り込みから同胞のマタのゴールをお膳立てした
16 キャリック 6.0
持ち前のコントロール能力は発揮しきれなかったが、攻守両面で気の利いたポジショニング
6 ポグバ 6.0
攻撃面でフィジカルを生かして見せ場をつくり、マタ弾の起点に
11 マルシャル 5.0
1本だけ際どいシュートがあったが、総体的には低調
(→ルーニー 5.5)
代表ウィーク前よりコンディションを上げたか、要所で鋭いプレー
FW
19 ラッシュフォード 6.0
前線からの守備を懸命にこなし、サイドに流れながらポイントをつくる
監督
モウリーニョ 5.5
内容では圧倒も決定力を欠き、最終的にポイントを落とす
▽アーセナル採点
GK
33 チェフ 6.5
前半にマタとマルシャルの枠内シュートをファインセーブ
DF
25 ジェンキンソン 5.5
ベジェリン負傷により今季初出場。奮闘した
20 ムスタフィ 5.5
コシエルニーと共に最低限のプレーを見せた
6 コシエルニー 6.0
相変わらずの高いカバーリング能力で好対応
18 モンレアル 4.5
守備に重きを置くも苦しむ。前半にPKを献上してもおかしくない場面
MF
14 ウォルコット 5.0
試合が進むにつれて消える
(→チェンバレン -)
34 コクラン 6.0
さすがの危険察知能力で相手のチャンスの芽を摘む
(→ジャカ -)
11 エジル 4.5
良い形で攻撃に絡むシーンが少なく、存在感を欠く
35 エルネニー 5.5
攻守にわたってよく動き、堅実なつなぎのパスを供給
(→ジルー 6.5)
得意のヘディングで勝ち点をもたらす
8 ラムジー 4.5
対面のバレンシアを前に守備に追われる。ボールロストも多かった
FW
7 サンチェス 5.5
南米予選帰り。前半はキレを見せるも、後半は疲れた
監督
ヴェンゲル 5.5
ラムジーの左サイド起用が機能せず低調な内容だったが、交代策的中で1ポイント獲得
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
マタ(マンチェスター・ユナイテッド)
▽今季の好調ぶりを維持して攻撃の核となり、ゴールも記録。交代した後に失点する悔しい試合に。
マンチェスター・ユナイテッド 1-1 アーセナル
【マンチェスター・ユナイテッド】
マタ(後24)
【アーセナル】
ジルー(後44)
PR
▽マンチェスター・ユナイテッド採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 デ・ヘア 5.5
失点は仕方なし。問題ない出来
25 バレンシア 6.5
負傷明けも圧巻の推進力を見せて攻撃に何度も絡む
4 フィル・ジョーンズ 6.0
強気な守備対応が珍しく良い方向に出ていた
5 ロホ 6.0
自信を付け始めたか、崩れることなく自身の仕事をこなした
36 ダルミアン 5.0
前半に荒いプレーが目立ち、守備時に穴となった
(→ブリント 5.5)
可もなく不可もないパフォーマンス
MF
8 マタ 6.5
抑えのきいた見事なゴールを記録。足下の技術を生かして起点になる
(→シュナイデルラン -)
21 エレーラ 6.0
見事な走り込みから同胞のマタのゴールをお膳立てした
16 キャリック 6.0
持ち前のコントロール能力は発揮しきれなかったが、攻守両面で気の利いたポジショニング
6 ポグバ 6.0
攻撃面でフィジカルを生かして見せ場をつくり、マタ弾の起点に
11 マルシャル 5.0
1本だけ際どいシュートがあったが、総体的には低調
(→ルーニー 5.5)
代表ウィーク前よりコンディションを上げたか、要所で鋭いプレー
FW
19 ラッシュフォード 6.0
前線からの守備を懸命にこなし、サイドに流れながらポイントをつくる
監督
モウリーニョ 5.5
内容では圧倒も決定力を欠き、最終的にポイントを落とす
▽アーセナル採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
33 チェフ 6.5
前半にマタとマルシャルの枠内シュートをファインセーブ
DF
25 ジェンキンソン 5.5
ベジェリン負傷により今季初出場。奮闘した
20 ムスタフィ 5.5
コシエルニーと共に最低限のプレーを見せた
6 コシエルニー 6.0
相変わらずの高いカバーリング能力で好対応
18 モンレアル 4.5
守備に重きを置くも苦しむ。前半にPKを献上してもおかしくない場面
MF
14 ウォルコット 5.0
試合が進むにつれて消える
(→チェンバレン -)
34 コクラン 6.0
さすがの危険察知能力で相手のチャンスの芽を摘む
(→ジャカ -)
11 エジル 4.5
良い形で攻撃に絡むシーンが少なく、存在感を欠く
35 エルネニー 5.5
攻守にわたってよく動き、堅実なつなぎのパスを供給
(→ジルー 6.5)
得意のヘディングで勝ち点をもたらす
8 ラムジー 4.5
対面のバレンシアを前に守備に追われる。ボールロストも多かった
FW
7 サンチェス 5.5
南米予選帰り。前半はキレを見せるも、後半は疲れた
監督
ヴェンゲル 5.5
ラムジーの左サイド起用が機能せず低調な内容だったが、交代策的中で1ポイント獲得
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
マタ(マンチェスター・ユナイテッド)
▽今季の好調ぶりを維持して攻撃の核となり、ゴールも記録。交代した後に失点する悔しい試合に。
マンチェスター・ユナイテッド 1-1 アーセナル
【マンチェスター・ユナイテッド】
マタ(後24)
【アーセナル】
ジルー(後44)
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