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【J1チーム別総括】全ての“決断”が裏目に出たシーズン…粘りを見せるもJ2降格《名古屋グランパス》2016.11.06 17:00 Sun

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▽明治安田生命J1リーグの全日程が11月3日に終了した。2016シーズンのJ1を振り返り、超ワールドサッカー編集部が各チームを採点。シーズンを振り返るとともに、チーム内の最優秀選手賞、敢闘賞、ブレイクスルー賞を決定した。第3回目は、クラブ史上初のJ2降格となった16位の名古屋グランパス編をお届けする。

◆チーム採点
10点(100点満点)

◆チーム成績


◆シーズン総括
▽小倉隆史GMが兼任監督として率いた今シーズン。開幕前にDF田中マルクス闘莉王を始め、DF牟田雄祐、DF本多勇喜(ともに京都サンガF.C.)、FWミリヴォイェ・ノヴァコヴィッチ(マリボル)、MFダニルソン(アビスパ福岡)ら主力を大量に放出。FWロビン・シモビッチやDFルドゥウィッグ・オーマン、MFイ・スンヒなど新戦力を加えた。

▽チームの核であった闘莉王が去ったチームは、開幕戦こそ1-0でジュビロ磐田に勝利したものの、第2節から第14節まで無失点試合はなし。複数失点も目立つなどリーグ17位の29失点を喫した。2ndステージに入ると攻撃面にも課題が生まれ、第4節まで無得点。1stステージ第10節の横浜F・マリノス戦で挙げた勝利以降、長らく勝利を掴めなかった名古屋は小倉監督を解任し、ボスコ・ジュロヴスキーコーチを昇格。さらに、シーズン前に退団していた田中マルクス闘莉王を復帰させた。その後は巻き返しを図るも時すでに遅し。開幕前、シーズン中とクラブとしての決断の悪さが降格に繋がったと言えるだろう。

◆最優秀選手賞
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FW永井謙佑(27)
31試合出場(先発30試合)/7得点
▽苦しんだチームにおいて、7得点を記録した永井をチームの最優秀選手に選出。ゴール数ではシモビッチ(11得点)に及ばないものの、持ち味の走力と、献身性で相手の脅威になり続けた。

◆敢闘賞
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DF田中マルクス闘莉王(35)
7試合出場(先発7試合)/0得点
▽開幕前に退団しブラジルに帰国しながら、チームの窮地を救うために急遽復帰した闘莉王以外には考えられない。復帰初戦となった2ndステージのアルビレックス新潟戦で18戦ぶりの勝利をもたらした。最終的には降格の憂き目に遭ったが、闘莉王が居なければ最終節までチームは持たなかっただろう。

◆ブレイクスルー賞
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DF古林将太(25)
28試合出場(先発20試合)/1得点
▽湘南ベルマーレから今シーズン加入した古林。右サイドハーフを主戦場としたが、右サイドバックや左サイドバックなどユーティリティ性を発揮。シーズン終盤は、自らのアクションでボールを呼び込むプレーも見られ成長の跡を見せた。

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【質疑応答】村井チェアマン、女性職員へのセクハラ・パワハラで退任の中西大介常務理事の不祥事について説明

▽Jリーグは27日に理事会を実施した。理事会終了後、村井満チェアマンは、メディアに向けた記者会見に出席。2018年以降のJ1・J2昇降格決定方法の変更やロアッソ熊本の実行委員選任、グルージャ盛岡のホームタウンに北上市が追加されたことを説明した。 ▽また、その中でJリーグ内においてパワーハラスメント及びセクシャルハラスメントと解される不適切な言動を行っていたJリーグの中西大介常務理事の退任を発表。この件について、村井チェアマンはメディア陣による質問に答えた。 <span style="font-weight:700;">◆村井満チェアマン</span> <span style="font-weight:700;">――返納した報酬の具体的な数字とパワハラなどについては女性職員一人に対してなのか。また、中西常務理事はJリーグに籍がなくなるという解釈でいいか</span> 「まず、返納した報酬の数字についてですが、3カ月にわたって報酬の10%という決議を頂きました」 「セクハラ・パワハラについて、内容に関して皆さんにご理解して頂きたいのは、職員の2次被害や本人のプライバシーなどがあるので、理事会の中で言えるギリギリのことを先ほどお話させて頂いた次第ございます。詳細についてはこれ以上、申し上げることは出来ません」 「ただ、パワハラ・セクハラの概念について、パワハラについては、常務理事という立場のある人間が、特定の人、複数であったりしますが、誘いに呼び出すこと自体は、立場や地位を利用したことですので、パワハラの概念にあたるという認識です。また、職場の内外において、女性が不快に思うような言動や態度がセクハラにあたるという解釈を頂きました」 「中西に関しては、今日付で辞任届が受理されましたので、Jリーグもしくは関連会社役員などを退任するという扱いになります」 <span style="font-weight:700;">――これから裁判をするとかそういうのは</span> 「これからのことは私にはわかりません。実は、私自身も管理責任が問われる事案だと認識していましたので、全て両者の言い分は弁護士の先生にお願いいたしました。今日現在、具体的な起訴うんぬんというのは聞いておりません」 <span style="font-weight:700;">――中西常務理事は深く反省しているとおっしゃったが何を言っていたか。また、今後の再発防止について</span> 「まず、本日の理事会について、中西は欠席しております。中西は全て、担当弁護士に話をしていると本人から聞いておりました。そして、弁護士の方からお伝え頂きました。反省していることについては、弁護士の方から聞いております。あとは、昨日私が理事会宛ての辞表を本人から受け取りましたので、その時にも反省しておりました」 「再発防止等については、今後詳細を詰めてまいります。まず、Jリーグとしてはセクハラ・パワハラなどのハラスメントに関する研修やアンケートを行うなど、そういう啓発はしておりました。改めて、今回の総括をしっかりすることから始めて、特に管理職中心に研修を徹底していきたいと思っています」 「また、研修だけでなく、日常で不快なものを見たり、聞いたりした時に上の立場の人に言いにくいということが世の常だったりします。ただ、職場の風通しが良ければ、しっかりとそれがバイパスに伝わり、縦横ななめにコミュニケーションが発生するはずです。こういうことが言い出しにくい風土そのものがあるとしたら、単なるハラスメントの研修だけではなく、もっとオープンで風通しの良い職場に変えていく必要があると思っています」 「今回、風土改革の為に、いくつかプロジェクトや外部の識者を招へいして、たまたま行っていたことであります。そういう職場風土の改善から手をつけていきたいと考えています」 <span style="font-weight:700;">――今回の件を把握した時期と問題となる事案が起こっていた時期について</span> 「先ほども申し上げたように、事案の詳細について私の方から申し上げられるのは、先ほどお伝えした内容とさせて頂きます。いつこれを確認したかについては、正式に弁護士に来ていただき、事案の報告や文章による内容と、先生からの書簡を頂いたのが本日であります」 「ただ、ホットラインにこういう問題が入っているということは、正確な日付はわかりませんが、2週間ぐらい前だったと思います。私は、その時先生に『私自身も管理責任が問われる事案なので、今回の調査で私が指揮をすることは不適切だと思います。私に報告は必要ありませんので、先生の方で必要だと思う事実調査を従業員に対してして頂いて結構です』と申し上げました。詳細について、認識したのはこの直近だとご理解して頂ければと思います」 <span style="font-weight:700;">――ホットラインに通報されたのは、パワハラ・セクハラを受けた社員からの通報か</span> 「これも本来ですと、特定されてしまう可能性がありますので、控えさせていただきますが、当事者である方からの内容だとご理解して頂いて良いと思います」 <span style="font-weight:700;">――中西常務理事の後任について</span> 「今のところ、全く手当は考える時間もありませんし、考えておりません。今ここでは、残る人間でシェアをするしかないかなと思っています」 <span style="font-weight:700;">――解雇という形にはならなかったのか</span> 「従業員の雇用契約ではありませんので、雇用契約を解除する、解雇というのは理事にはありません。理事としての辞任届を受理するか、もしくは解任ということがあります。今日の理事会の判断では、辞任を受理するという結論でした。解任の手続きは総会にはかって、その上で解任するという手続きになりますので、今回の事案を総合的に先生や調査された弁護士の皆さんに助言を頂き、理事会で議論して、辞任を受理するという形になりました」 <span style="font-weight:700;">――調査を行った弁護士は何人か、常務理事という位置はJリーグにおいて何番目の立場か</span> 「今回の事実確認にあたった弁護士は2名でした。それから序列があるとすれば、私がチェアマンで、副理事長に原(博実)がいて、常務理事の中西がいました。上空で言えば3番目です」 <span style="font-weight:700;">――今後、中西氏がJリーグ関連の仕事をされる可能性は</span> 「将来のことについては何も申し上げられません。現時点では、事の重大性を考えて本人も反省して辞任しました。我々もこういうことを曖昧にしてはダメ、社会にも伝えていこうということを覚悟したつもりです。辞任とはいえ、本人が重い責任を感じた身の引き方だったと私は理解しています」 「今後、例えば彼に何かしらのサッカー関係、Jリーグ関係の仕事をアサインしたり、発注したりすることがあるかどうかは、本人が今回の件をどうやって改めていくかによると思います。当然、私は彼というよりも被害にあった従業員やいろいろな人を守る立場にいますので、そこは慎重にならなくてはいけないなと思います。いずれにしても、将来のことを申し上げることはできないなと思っています」 <span style="font-weight:700;">――約2週間前に発覚した時に中西氏を自宅待機にするとかしていたか</span> 「詳細を弁護士の方から事実確認の報告を頂いたのは今日ですし、理事会の方がどう判断するかも分かりませんでしたので、通常業務をお願いしていました。私も特別な情報提供はしておりません」 2017.06.27 21:54 Tue
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Jリーグの中西大介常務理事が退任…女性職員に対してセクハラ・パワハラ

▽Jリーグは27日、本日付で中西大介常務理事(51)が退任したことを発表した。 ▽中西常務理事は、Jリーグ内においてパワーハラスメント及びセクシャルハラスメントと解される不適切な言動が認められ、辞任届を提出。Jリーグは、同日行われた理事会において、受理したとのことだ。 ▽中西常務理事は、2016年にJリーグの女性職員に対して、業務時間外に高頻度で業務とは関係ない電話をかけたり、当該職員に好意を抱いていることが窺えるような内容のメールを送信。映画、美術館、コンサート、食事への誘いを行い、多数回にわたって失言していた模様だ。また、中西常務理事は2016年に執務時間中の職場内、2015年から2016年に執務時間外の職場外において、一般的な女性感情の基準において、不快感を持たれる行為を行っていたという。これがJリーグのハラスメントのホットラインに職員から通報があり発覚したようだ。 ▽村井満チェアマンは、今回の件に対して、「管理責任が問われる事案だと認識している」と、理事会の方に報酬の一部の返納を行ったとのこと。「Jリーグクラブに対しても模範を示すべきJリーグが社内のマネジメントにおいて、経営の指導にあたるべき人間が申し訳ない行為をしてしまったことを本当にお詫びしたいと思います。ファン、サポーターの皆さま、クラブの関係者の皆さま、メディアの皆様に大変不快な思いをさせてしまいましたことを本当に申し訳なく思っています」と謝罪した。 2017.06.27 19:59 Tue
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2018年からJ2自動降格が2チームに…J1の16位はプレーオフへ

▽Jリーグは27日、2018年以降のJ1・J2昇降格決定方法について発表した。J1の16位が参加するJ1参入プレーオフ(仮称)の勝者が、翌シーズンJ1でプレーすることとなる。 ▽J1・J2昇降格決定方法については、27日に行われた理事会で決定。2018年の競技成績から適用され、大会概要・試合方式等の詳細については改めて発表するとのことだ。 ▽概要としては、これまではJ1の下位3チーム(16位〜18位)がJ2へ自動降格し、J2の1位、2位がJ1に自動昇格。3位〜6位によるJ1昇格プレーオフの勝者がJ1が昇格していた。2018年以降は、J1の17位、18位がJ2へ自動降格。16位がJ1参入プレーオフ(仮称)に出場。J2は1位、2位の自動昇格は維持され、3位〜6位がJ1参入プレーオフ(仮称)に出場する。 ▽なお、J1の16位は決勝で待つこととなり、J2の3位と6位、4位と5位が対戦。勝者同士が対戦し、決勝でJ1の16位と対戦する。 ▽理事会後に記者会見に出席した村井満チェアマンが記者の質問に回答。J1参入プレーオフ(仮称)の導入を決定した理由などを語った。 <span style="font-weight:700;">◆村井満チェアマン</span> ――<span style="font-weight:700;">J1参入プレーオフ(仮称導入)の一番の理由は</span> 「将来的なJリーグの構造、J1が何チームで、J2が何チーム、J3が何チームなのかなど、まだ決議はしてませんが、将来の方向性について議論しました。今、J3がある意味でJリーグのセーフティーネットという形で、その下への降格がないことを前提にして、地域クラブが14クラブとU-23チームが3チーム参戦しています。降格がないJ3をどこまで維持するかをJ3中心に議論しました」 「これは決議もしていないですし、まだプロセスとご理解頂きたいのですが、もしその下に降格制度がないとすると、J3を東西分割したり、いくつか小分けしていきながら全国リーグではなく、ブロックのリーグ構造にしていくという考えがあります」 「その一方で、やはりJFLという全国リーグからJリーグに上がった以上、全国リーグでありたいとも思っています。後者の全国リーグを選択した場合、年間で試合ができるチーム数の上限が出てまいります。今、J3はナイター照明がない中でも、試合ができるレギュレーションになっております。一つの目安として20チームを上限として、そのタイミングでJFLへの降格も視野に入れて、全国リーグを維持していくか、分割していきながら当面はセーフティーネットという位置付けでチーム数を拡大していくか。大きな議論で言えば、J3の総意でほぼ賛同を得て、降格があったとしても全国リーグであるJ3、チーム数で言えば20チームをキャップするという大枠の方を構成させていただいております」 「J1が18チーム、J2が22チーム、J3が20チームというのを見たときに昇降格で言うと、J1とJ2の間に自動昇降格が3枠というのがあります。仮にJ3が20チームまでいき、現在のJ2の22チームと20チームの間である2チームがカテゴリー間の昇降格の機会均等、公平性があると言えるかどうかを細かく数字で分析していくと、やはり落ちにくくて上がりやすいJ2が有利という議論もありました」 「世界各国のリーグの昇降格数を参考にしたりしました。過去、3枠目でJ1に上がったチームがその翌年度以降に、J1に定着できているかであったり、逆に16位で降格したJ1チームがその後にどういった形でJ1に復帰したかのデータを見てきました。そういうのを見て判断しました」 2017.06.27 19:20 Tue
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【質疑応答】香川真司「若い世代の力は必要」…中山雅史は中澤佑二に「引退を口にするな」のススメ《TAG Heuer YOUNG GUNS AWARDキックオフイベント》

▽『TAG Heuer YOUNG GUNS AWARD(タグ・ホイヤー ヤングガン アワード)キックオフイベント』が27日に東京都内で行われた。 ▽同イベント後、ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司(28)、横浜F・マリノスの元同代表DF中澤佑二(39)、アスルクラロ沼津でプレーする元同代表FW中山雅史(49)の特別ゲスト陣がメディアのインタビューに応対。イベントの感想や、若い選手に対するメッセージ、ワールドカップ出場を目前とする現在の日本代表について言及した。 <span style="font-weight:700;">――イベントの感想</span> <span style="color:#00BFFF;font-weight:700;">中澤</span>「こういった賞の場に参加させていただくことは非常に嬉しいですし、スーパースターの2人とご一緒できたことは一生の思い出になりました」 <span style="color:#FF8C00;font-weight:700;">香川</span>「こういうイベントはなかなか経験してこなかったのですごく新鮮。そして、2人とこういう場で(ご一緒できて)、改めてトーク力を含めて偉大だなと思いました」 <span style="color:#4682B4;font-weight:700;">中山</span>「この2人と一緒のステージに立てて、色々なことを話せたのは良かったんですけど、2人がうるさくてね(笑) 若い選手にとって非常に刺激のあるものができてくれて嬉しく思いますし、悔しいところは自分が若いときにこういう賞があったら良かったかなと。これを糧に飛躍してもらいたいという気持ちが強くなりました」 <span style="font-weight:700;">――若い選手の育成を促す賞だと思う。若い選手にメッセージを</span> <span style="color:#00BFFF;font-weight:700;">中澤</span>「僕はまだまだ若い子たちに負けるつもりはないです。逆に、おじさん軍団をやっつけるぐらいの気持ちで臨んできてもらえればなと。それがJリーグのレベルアップにもつながると思います。お互いが切磋琢磨しながらやっていきたいです」 <span style="color:#FF8C00;font-weight:700;">香川</span>「若い世代の力は絶対に必要になる。それは日本代表でも感じます。そういう世代がどんどん出てくることを願っていますし、まだまだ負ける気はないです。そういう戦いをどんどん勝ち上がってきて欲しいです」 <span style="color:#4682B4;font-weight:700;">中山</span>「ハチャメチャはおかしいかもしれないけど、ハツラツに、思いっきりプレーしていってもらいたいのと同時に、どうすれば成長できるのかを考えて、取り込み、それを表現していってもらいたいです。なかなか身体で若い選手に勝つことは難しいので、気持ちだけでも負けないように突っ走っていきたいです」 <span style="font-weight:700;">――こういうイベントで3人が一緒になったことは?</span> <span style="color:#00BFFF;font-weight:700;">中澤</span>「ないです」 <span style="color:#4682B4;font-weight:700;">中山</span>「ないですね。佑二は10時に寝ちゃうんで、時間がないんですよ(笑)」 <span style="color:#00BFFF;font-weight:700;">中澤</span>「まだ早い(笑)」 <span style="font-weight:700;">――改めて顔を合わせてそれぞれの印象</span> <span style="color:#FF8C00;font-weight:700;">香川</span>「僕自身、本当に2人ともレジェンドですし、長いこと日本のサッカー界で結果を残されてきた方。人としてもプロフェッショナルですし、サッカーに対する姿勢も間近で感じることができている。自分自身、勉強したいなと。これぐらい長くサッカーをしていきたいと思っています」 <span style="color:#00BFFF;font-weight:700;">中澤</span>「僕はもう真司も海外でプレーしているので、なかなか喋る機会はないですし、代表からもだいぶ遠ざかっている。テレビの中の人っていうイメージだったので、久しぶりに会えて他愛もない話ができて、良い思い出になりました。中山さんとは、天皇杯であたるので、ここからバチバチ戦っていこうかなと(笑)」 <span style="color:#4682B4;font-weight:700;">中山</span>「真司は、チームの取材を行かせてもらっていて、向こうのドイツでのプレーも、代表でのプレーも見せてもらっています。僕が引っ張らなければいけない、中心にならなければいけないという意思が強くなってきていると感じています。そういった意味で日本代表の中心として、日本をワールドカップに連れて行ってくれる存在だと思っています。そこに大きな期待を寄せています」 「あと佑二はね、先ほどから引退だの、なんだの言っていますけど、そういうことを口に出しちゃダメ。口にすると、ずーっと先行しちゃうから、口にせず、若手に負けないという気持ちをグラウンドの上で出してもらいたいです。やはり佑二にはね、もっともっと頑張ってもらいたいなと思いますね」 <span style="font-weight:700;">――香川選手に質問です。左肩の状態は</span> <span style="color:#FF8C00;font-weight:700;">香川</span>「ちょうど3週間が経ちまして、固定していたんですけど、これからどんどん本格的なリハビリが始まります。来シーズンに影響はないですし、代表までに時間もあるので、ゆっくりと、しっかりと治していきたい」 <span style="font-weight:700;">――次の最終予選でオーストラリアと対戦</span> <span style="color:#FF8C00;font-weight:700;">香川</span>「そうですね。本当にホームで(ワールドカップ出場を)決めたいですし、その覚悟で準備していきたい。何も恐れることなく、試合に集中して、最後結果を手にしたいです」 <span style="font-weight:700;">――中澤選手、中山選手、今の日本代表にエールを</span> <span style="color:#00BFFF;font-weight:700;">中澤</span>「何も心配はいらないと思います。自分たちのサッカーはあると思いますし、今までやってきた、信じてやってきたこともあると思います。埼玉スタジアム2002で最後にオーストラリアを倒して、良い形で終わることができればなと。今まで色々なことはありましたけど、(勝てば)丸く収まるのかなと思いますので、僕はいちファンとして応援させてもらいます」 <span style="color:#4682B4;font-weight:700;">中山</span>「内容も問いたいところですけど、勝てば良いんです。勝って決めれば良いんです。そして、世界に挑戦というか、世界に日本というものを知らしめてもらいたい。やはり真司にはね、グラウンドでハツラツとプレーしてもらいたいですし、真司が決めて勝つ、それが最高です。絶対負けられない戦いですからね。絶対負けられない戦いがそこにはありますから、頑張ってもらいたいなと思っています」 2017.06.27 19:15 Tue
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Jリーグで輝く若手11人に捧げるアワードが新設! 12月に発表へ《TAG Heuer YOUNG GUNS AWARDキックオフイベント》

▽『TAG Heuer YOUNG GUNS AWARD(タグ・ホイヤー ヤングガン アワード)キックオフイベント』が27日に東京都内で行われた。 ▽『TAG Heuer YOUNG GUNS AWARD』は、Jリーグの次世代を担う若い選手層の育成・今後のJリーグの発展を目的にJ1、J2、J3のクラブに所属する満23歳以下の選手(1994年4月2日以降に出生した選手)から11人を選出。アワードアンバサダーによる投票を経て、11月に候補者30人に絞り込まれた後、12月に2017年の受賞者11人が表彰される。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170627_6_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽今回のイベントには、ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司(28)、横浜F・マリノスの元同代表DF中澤佑二(39)、アスルクラロ沼津でプレーする元同代表FW中山雅史(49)が特別ゲストとして登場。さらに、Jリーグチェアマンの村井満氏、同副理事の原博実氏がビデオ出演した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170627_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽同イベントでは、香川、中澤、中山の3選手が司会者を交えてトークセッションを実施。現在の日本代表で背番号「10」を背負い、リードする香川は「若い世代にとって1つのモチベーションになる。賞を取った選手が日本を背負うような、それぐらい価値のある賞になっていってくれれば」と同賞の設立を歓迎した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170627_5_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽また、それぞれの若い頃についても回想。香川は「若い世代が出てくることが大事。ドルトムントにも沢山いて、彼らの勢いや何も恐れない精神は、僕も経験してみて、1つの素晴らしいこと」と述べた。J1通算550試合出場達成の中澤は「若い頃に打ちのめされた経験があって今がある」とした一方で、中山は「勢いだけ。ギラギラ感の塊だった」と当時を振り返った。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170627_4_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽さらに、若手についても言及。「海外でプレーしているけど、Jリーグに還元できることはある。もっと活気的にやっていきたい(香川)」、「海外に行きたいという強い思いを持つ若手が多い。僕から言えば『待てよ』と。『Jリーグで結果を残してから行けよ』と。そのために、まずはJリーグのレベルを上げていかないといけない(中澤)」、「Jリーグが始まってまだ25年。代表の人気はあるけど、Jリーグはまだまだ。日常の中でサッカーの話題に溢れるぐらいになってほしい。海外に行くのは良いけど、まずは波を起こしてほしい。海外に行くのは僕ぐらいからで良いんですよ(中山)」とそれぞれが若手にアドバイスした。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170627_7_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽さらに、3選手は同賞にちなんで「ベテランから若手(※中山→中澤→香川)」にパスを繋ぐというルールの下、協力してのキックチャレンジに挑戦。同賞受賞者に贈呈されるアワードトロフィーと時計(カレラ ホイヤー01)を披露すべく、3選手はステージ上に設置されたゴールにシュートを沈めるチャレンジに挑んだ。結果、見事なパス交換から香川がシュートを決めて、ワンプレーで成功。3選手の息のあったコンビネーションプレーにより、ベールを脱いだアワードトロフィーと時計がメディア陣に披露された。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170627_8_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> 2017.06.27 19:00 Tue
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