広島FWウタカと神戸FWレアンドロが19発でJ1得点王に《J1》
2016.11.03 17:30 Thu
▽明治安田生命J1リーグ2ndステージ最終節が3日に一斉開催され、広島のFWピーター・ウタカと神戸のFWレアンドロが19得点で並び、得点王となった。
▽最終節では、浦和レッズの年間順位1位と名古屋グランパスの初のJ2降格が決定。最終節を前に19得点で得点リーディングに立っていたレアンドロは、鹿島アントラーズ戦で先発するも無得点。チームは、FWペドロ・ジュニオールのゴールで1-0の勝利を収めた。
▽一方、18得点で得点ランク2位だったウタカは、アルビレックス新潟戦で唯一のゴールを挙げて勝利に貢献。この結果、19得点のレアンドロと並び、リーディングに立った。
◆J1得点ランキング(上位)
【19得点】
レアンドロ(神戸)
ピーター・ウタカ(広島)
【15得点】
大久保嘉人(川崎F)
小林悠(川崎F)
興梠慎三(浦和)
ジェイ(磐田)
【13得点】
豊田陽平(鳥栖)
▽最終節では、浦和レッズの年間順位1位と名古屋グランパスの初のJ2降格が決定。最終節を前に19得点で得点リーディングに立っていたレアンドロは、鹿島アントラーズ戦で先発するも無得点。チームは、FWペドロ・ジュニオールのゴールで1-0の勝利を収めた。
◆J1得点ランキング(上位)
【19得点】
レアンドロ(神戸)
ピーター・ウタカ(広島)
【15得点】
大久保嘉人(川崎F)
小林悠(川崎F)
【14得点】
興梠慎三(浦和)
ジェイ(磐田)
【13得点】
豊田陽平(鳥栖)
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