レーティング:マンチェスター・シティ 3-1 バルセロナ《CL》
2016.11.02 06:47 Wed
▽1日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループC第4節のマンチェスター・シティvsバルセロナが行われ、3-1でシティが逆転勝利を収めた。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
GK
13 カバジェロ 5.0
スアレスやメッシのプレスにボールを蹴らされてしまう
DF
5 サバレタ 5.5
タイミング良く高い位置に入り、スターリングをうまくフォロー。しかしネイマールに自サイドを破られる場面も目立った
24 ストーンズ 5.5
スアレスとの駆け引きで後手となる
30 オタメンディ 5.0
オフェンス時には高い位置取りでビルドアップに加わるもつまらないミスでピンチを招く
11 コラロフ 5.0
自サイドのメッシや流れてくるスアレスの対応に苦戦。もう少し高い位置を取ってデ・ブライネをフォローしたかった
7 スターリング 6.0
自サイドからの攻撃が多くしっかりと良さを出してけん引した
→ヘスス・ナバス 5.5
チームの勝利を決定付ける3点目をアシストした
25 フェルナンジーニョ 6.0
ディフェンスでは球際に激しくファイトし、オフェンスでは攻撃陣をしっかりとフォローした
→フェルナンド 5.5
無難に守備のタスクをこなす
21 シルバ 5.5
イマジネーションあふれるプレーは見せられなかったが、運動量でチームに貢献
8 ギュンドアン 6.5
2ゴールの活躍。時間の経過とともに存在感を出した
17 デ・ブライネ 6.5
前半は消えている時間が多かったが、後半立ち上がりに素晴らしいFK弾
→ノリート -
FW
10 アグエロ 6.0
ゴールこそなかったが、キレのあるドリブルや体の強さで起点を作った
監督
グアルディオラ 6.0
見事に前回対戦の雪辱を晴らした
GK
1 テア・シュテーゲン 5.5
失点場面はノーチャンス。相手のハイプレスにも落ち着いて対応
DF
20 セルジ・ロベルト 5.0
痛恨のエラーで失点に関与。今季の中では最も低いパフォーマンスだった
14 マスチェラーノ 5.0
同郷のアグエロと熱い戦いを見せるが相手に上回れた
23 ユムティティ 5.5
あわやPKかと思われる場面があったもののその他ではまずまずの出来
19 ディーニュ 5.0
スターリングとのマッチアップで後手となりファウルが目立った
MF
4 ラキティッチ 5.5
積極的にプレッシングを狙う相手を前に消化不良の出来
→アルダ 5.5
途中出場も流れを変えるようなプレーはできず
5 ブスケッツ 5.0
簡単に振り切られる場面が見られ、危険な位置でファウルを犯すなど低調なパフォーマンス
21 アンドレ・ゴメス 6.0
積極的に前線へと飛び出してMSNをフォローした。しかし後半のビッグチャンスは決めたい
→ラフィーニャ -
FW
10 メッシ 6.0
先制点の場面はさすがのプレー。しかし徐々に試合から姿を消した
9 スアレス 5.5
前線で体の強さを見せるも9番としての仕事はできず
11 ネイマール 5.0
前半は積極的に仕掛けるも後半はボールに触れる回数が極端に減った
監督
ルイス・エンリケ 5.5
流れを引き戻すような策はなかった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ギュンドアン(マンチェスター・シティ)
▽先制点の場面ではしっかりとボールの逆サイドに走り込んで攻撃に幅を持たせ、チームの3点目ではしっかりとこぼれ球に詰めるなど泥臭いプレーながらしっかりと結果を残した。
マンチェスター・シティ 3-1 バルサ
【シティ】
ギュンドアン(前39)
デ・ブライネ(後6)
ギュンドアン(後29)
【バルセロナ】
メッシ(前21)
(C)CWS Brains,LTD.
▽マンチェスター・シティ採点GK
13 カバジェロ 5.0
スアレスやメッシのプレスにボールを蹴らされてしまう
DF
5 サバレタ 5.5
タイミング良く高い位置に入り、スターリングをうまくフォロー。しかしネイマールに自サイドを破られる場面も目立った
スアレスとの駆け引きで後手となる
30 オタメンディ 5.0
オフェンス時には高い位置取りでビルドアップに加わるもつまらないミスでピンチを招く
11 コラロフ 5.0
自サイドのメッシや流れてくるスアレスの対応に苦戦。もう少し高い位置を取ってデ・ブライネをフォローしたかった
MF
7 スターリング 6.0
自サイドからの攻撃が多くしっかりと良さを出してけん引した
→ヘスス・ナバス 5.5
チームの勝利を決定付ける3点目をアシストした
25 フェルナンジーニョ 6.0
ディフェンスでは球際に激しくファイトし、オフェンスでは攻撃陣をしっかりとフォローした
→フェルナンド 5.5
無難に守備のタスクをこなす
21 シルバ 5.5
イマジネーションあふれるプレーは見せられなかったが、運動量でチームに貢献
8 ギュンドアン 6.5
2ゴールの活躍。時間の経過とともに存在感を出した
17 デ・ブライネ 6.5
前半は消えている時間が多かったが、後半立ち上がりに素晴らしいFK弾
→ノリート -
FW
10 アグエロ 6.0
ゴールこそなかったが、キレのあるドリブルや体の強さで起点を作った
監督
グアルディオラ 6.0
見事に前回対戦の雪辱を晴らした
(C)CWS Brains,LTD.
▽バルセロナ採点GK
1 テア・シュテーゲン 5.5
失点場面はノーチャンス。相手のハイプレスにも落ち着いて対応
DF
20 セルジ・ロベルト 5.0
痛恨のエラーで失点に関与。今季の中では最も低いパフォーマンスだった
14 マスチェラーノ 5.0
同郷のアグエロと熱い戦いを見せるが相手に上回れた
23 ユムティティ 5.5
あわやPKかと思われる場面があったもののその他ではまずまずの出来
19 ディーニュ 5.0
スターリングとのマッチアップで後手となりファウルが目立った
MF
4 ラキティッチ 5.5
積極的にプレッシングを狙う相手を前に消化不良の出来
→アルダ 5.5
途中出場も流れを変えるようなプレーはできず
5 ブスケッツ 5.0
簡単に振り切られる場面が見られ、危険な位置でファウルを犯すなど低調なパフォーマンス
21 アンドレ・ゴメス 6.0
積極的に前線へと飛び出してMSNをフォローした。しかし後半のビッグチャンスは決めたい
→ラフィーニャ -
FW
10 メッシ 6.0
先制点の場面はさすがのプレー。しかし徐々に試合から姿を消した
9 スアレス 5.5
前線で体の強さを見せるも9番としての仕事はできず
11 ネイマール 5.0
前半は積極的に仕掛けるも後半はボールに触れる回数が極端に減った
監督
ルイス・エンリケ 5.5
流れを引き戻すような策はなかった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ギュンドアン(マンチェスター・シティ)
▽先制点の場面ではしっかりとボールの逆サイドに走り込んで攻撃に幅を持たせ、チームの3点目ではしっかりとこぼれ球に詰めるなど泥臭いプレーながらしっかりと結果を残した。
マンチェスター・シティ 3-1 バルサ
【シティ】
ギュンドアン(前39)
デ・ブライネ(後6)
ギュンドアン(後29)
【バルセロナ】
メッシ(前21)
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