好調を維持するFW大迫勇也がケルンと3年間の契約延長…契約期間は2020年6月まで
2016.10.20 20:37 Thu
▽ケルンは20日、FW大迫勇也(26)との契約延長を発表した。新契約は3年間で、2020年6月30日までとなる。
▽大迫は、2014年1月に鹿島アントラーズからブンデスリーガ2部の1860ミュンヘンへと移籍。2014年7月にケルンへと加入した。ケルンでは、ここまで公式戦で64試合に出場し8得点を記録。ブンデスリーガでは60試合で6得点を記録している。
▽今シーズンはシーズン開幕から好調を維持しており、ここまでブンデスリーガ7試合に出場し2得点3アシストを記録。チームの2位躍進に大きく貢献している。大迫はクラブを通じて今回の契約延長についてコメントした。
「今、僕たちは正しいサッカーをしており、僕はチームに居場所をみつけることができました。これが契約延長の主な理由です」
「ケルンは、ドイツでもビッグクラブです。そして、日本でも注目され、関心を集めています。家族とともに僕はここで過ごせることが幸せです。そして、このチームに残ることができて嬉しいです」
▽大迫は、2014年1月に鹿島アントラーズからブンデスリーガ2部の1860ミュンヘンへと移籍。2014年7月にケルンへと加入した。ケルンでは、ここまで公式戦で64試合に出場し8得点を記録。ブンデスリーガでは60試合で6得点を記録している。
「今、僕たちは正しいサッカーをしており、僕はチームに居場所をみつけることができました。これが契約延長の主な理由です」
「ケルンは、ドイツでもビッグクラブです。そして、日本でも注目され、関心を集めています。家族とともに僕はここで過ごせることが幸せです。そして、このチームに残ることができて嬉しいです」
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