【試合後会見】ハリルホジッチ、劇的勝利を評価「勇気の勝利」《ロシアW杯アジア最終予選》

2016.10.07 09:00 Fri
Getty Images
▽ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第3戦、日本代表vsイラク代表が6日に埼玉スタジアム2002で行われ、日本が2-1で勝利した。

▽試合後会見に出席したヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、「美しい勝利ではないが、勇気の勝利」とイラク戦を分析。チームに最後まで声援を送ってくれたファン、日本国民、そしてメディアに対して、「ありがとう」と感謝の意を表した。
◆ヴァイッド・ハリルホジッチ監督(日本代表)
「手短に話したい。選手は強い気持ちと勇気を持って戦い、勝つことができた。それから、観客のみなさんにも最後まで応援してくれたことを感謝したい。これは本当に価値の高い勝利。『強い気持ちを見せろ』と言ってきた。難しい試合だったが、勝利に値したと思う」

――清武弘嗣(セビージャ/スペイン)を先発起用した意図、評価について
「清武は(所属クラブで)プレータイムが短い現状があったが、(香川)真司より1日半早く帰国したので、そこのアドバンテージがあった。この時間が私にとって重要だった。(清武は)良い試合をしてくれた」

「今まで通りの綺麗なフットボールはできなかったし、ゲームのリズムもなかなか生まれなかった。ただし試合前にみなさんに伝えたが、これはメンタルと勇気が必要な試合だった。FKから失点したが、それも少し厳しくやっていかないといけないと思う。(ボスニア・ヘルツェゴビナ戦で)FKから3失点目を喫したのはちょっと多い」
――ドイツから帰国時、「日本に戻ってきて残念」と言っていたMF山口蛍(セレッソ大阪)の評価について
「タイ戦で山口は、スーパーな試合をしてくれた。今回(先発から外れたの)はタクティクスチョイスだ。柏木(陽介)が後ろから組み立てることが必要だった。失点する前から、この交代を考えていた」

「ボールを奪うところで少し疲労を感じていた。山口に説明していたので、失点のシーンを見ていない。少し投入が遅かった。できるだけ高い位置でプレスをかけ、そして可能であればシュートを打つように指示した」

「今日は山口に関して、かなり良いフィーリングがあった。アグレシッブさをもってボールを奪うところが彼は興味深い。山口はそんなにゴールを決めないが、(今日のゴールは)嬉しい」

「今日は山口と長谷部(誠)に冗談で『今日、得点を決めたらシャンパンをおごる』と言ったが、彼はシャンパンを2杯飲めるぐらいの価値をもたらしてくれた」

──オーストラリア戦の見通しについて
「おそらく2~3人の変更はあると思う。それから選手たちがどれだけ回復するかも重要だ。2試合目はよりフィジカルを重視する。試合前の2日で急に疲労が回復することはない。今回は少し時間があるが、この勝利でより喜びは湧いた」

「このような形で勝利することはこれまでなかった。これがW杯(予選)。これが、我々の強い気持ちをつくっていく。この勝利は勝ち点3だけではなく、メンタル面、勇気というものをチームは学んだ。困難に直面したとき、より良い結果を出せるかどうかが重要だ」

──原口元気(ヘルタベルリン/ドイツ)が2試合連続でゴールを決めた。今日は山口も決めたが、チーム内に競争が生まれると感じるか
「このチームの強みは多くの選手が点をとっていることだ。浅野(拓磨)もチャンスが2回あったし、山口もそうだし、(吉田)麻也もヘディングでチャンスがあった。全員でチャンスをつくった。得点率をもっと高めたい」

「なぜなら、毎試合10回もチャンスをつくれないからだ。特に、中盤のグループにはしっかり枠を捉えればゴールを狙えるという話はしていた。山口は頻繁ではないが、点を取ってくれて嬉しい。もっと頻繁に点をとる選手が必要。探し続けないといけない」

──苦戦した理由は何か
「確かにイラクは力強い選手が多く、空中戦とデュエルで挑んできた。就任当初から空中戦、地上戦でデュエルをやっていこうと話してきたが、そこはおっしゃる通りパフォーマンスがなかなか上がらない。それもあって、中盤でボールを奪えるように山口を入れた」

「イラクは我々よりもデュエルが強く、身長も高く、困難な状況になった。もう一度言うが、選手が多くの戦いをしていない。予測、デュエル、リズムの変化もそう。プレー時間が少ない選手に影響が出た」

「今までやってきた美しい繋ぎは、確かに出せなかった。しかし、それがなかったとしても、今日はいくつかビッグチャンスをつくった。伸びしろはたくさんあると思う。おっしゃるように、空中戦のデュエル、地上戦のデュエルをしっかり伸ばさないといけない」

「4-0、5-0で常に勝てるという希望を私は持っていない。今日はしっかりと勝てたことが素晴らしかった。次のオーストラリアでは、より空中戦と地上戦が多くなる。選手はしっかりデュエルで勝てる習慣をつけなければならない試合となる」

「どのようなチーム編成でオーストラリアに臨むか。今は考えているところだ。オーストラリアはイラクよりもパワーがある」

──ゴール近くでFKがいくつか取れていたが
「(W杯2次予選の)カンボジア戦でFKをとって以来だ。あれが最後のFKだった。日本はファウルを誘わず、16メートルのFKもPKもない状況だった。いつも通り一対一でファウルを誘うように言ってきた」

「今回のイラクは、多くファウルをする傾向があった。ただ、まだ真ん中ではもらっていない。今日は素晴らしい試合をしたわけではないが、勇気を持った試合になった。それを私は求めていた」

「このチームが、どのようなフィジカル状態か理解していた。選手にはメンタルが、勇気が大事だと伝えていた。このことが勝利につながってよかったと思っている。

「ただイラクも良いチームだった。彼らはオーストラリアにも、サウジアラビアにもしっかりプレーしていた。イラクはオーストラリア相手に、我々よりもチャンスを作っていた。イラクを過小評価してはいけない」

「若い年代でも結果を残している。ロングボールとデュエルを挑んできて、困難な状況をつくった。FKの3失点目ということで、21番(サード・アブドゥルアミール)に対するファウルを2回与えてしまい、2回目で失点に繫がった。しっかり説明していかないと」

「もう一度、埼玉のみなさんにありがとうと言いたい。サポーターも苦労を味わったが、彼らの励ましが我々への後押しになった。国民のみなさんにも、心の底からありがとうと言いたい。チームも非常に苦しかったが、国民のみなさんが最後の最後に選手に勇気を与え、それが結果に繫がった」

──長い後半のアディショナルタイム中に引き分けを覚悟したか
「今になって言うのは簡単だ。ただ、勝つことはずっと考えていた。チームの強い気持ちを感じた。ナイーブさは見られたが、そうはいっても選手は強い気持ちを見せていた。勇気を見せた。初めて選手たちがピッチ上で叫んでいた。それが報われた」

「美しい勝利ではないが、勇気の勝利だった。これまでは美しいパスワークなどが見られたが、今回は強い気持ちと勇気でももぎ取った勝利。強豪国もいつも美しい勝利をしているわけではない。本当に選手はキツかったと思う」

「選手には、キツい中で本当によくやってくれた。メディアのみなさんも疲れたと思う。メンタルで戦ってくれて、選手、観客の皆さん、そしてメディアのみなさんにもありがとうと言いたい」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">上田綺世/Ayase Ueda(@bee18_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.28 11:25 Thu

「彼らは現代のW杯の歴史の主力かもしれない」W杯公式が日本代表のW杯ゴール集動画を公開し反響「2026年にはさらなる歴史が彼らを待っているかも」

ワールドカップ(W杯)の公式SNSが、日本代表のこれまでの戦いを振り返っている。 1998年のフランスW杯以降、7大会連続でW杯に出場している日本。ベスト16という壁に阻まれているが、カタールW杯のグループステージでのドイツ代表とスペイン代表戦での勝利など、その進化は目覚ましいものがある。 現在は8大会連続出場を目指しアジア2次予選を戦っている最中だが、25日にW杯の公式X(旧ツイッター)が更新。日本のこれまでのW杯での戦いを振り返った。 「何百万人ものサッカーファンは、日本が出場しないW杯を見たことがない」 「彼らは現代のW杯の歴史の主力かもしれないが、サムライブルーは1998年まで大会に出場しなかった。だが、それ以来大会を欠場したことはない」 「フランスで初めてその味(そして目標)を味わった彼らは、韓国と共催した2002年にワールドカップの熱気を完全に受け入れ、この時が彼らの本領を発揮したときだった。ロシアとチュニジアに勝利し、初めて決勝トーナメントに進出したが、僅差でトルコに敗れた」 「それ以来、彼らは苦しみながら準々決勝進出に近づいてきた。2010年にはパラグアイに、2022年にはクロアチアにPK戦で敗れ、初めてのベスト8進出を逃す悲痛な結果となった」 「2018年にベルギーが3-2で劇的な勝利を収めた時、ラスト20分の驚異的な逆転で日本の2-0のリードを消し去ったことは言うまでもない」 「しかし、2022 年のカタールには、将来を楽観的に感じる理由がたくさんあった。ドイツとスペインに対する忘れられない勝利で、サムライブルーはグループステージを輝かせ、銅メダルを獲得したクロアチア代表を接戦で信じられないほど追い込んだ」 「さらに、久保建英、堂安律、上田綺世といった新星が印象的だったことは、2026年にはさらなる歴史が彼らを待っている可能性があることを示している」 W杯の公式Xは、カタールW杯での浅野拓磨や堂安律のゴール、日本代表のW杯初ゴールとなった中山雅史氏のゴール、玉田圭司氏がブラジル代表相手に突き刺したゴール、W杯3大会連続ゴールを決めた本田圭佑のゴールなど、日本がこれまでの大会で決めてきたゴールの映像と共に伝えている。 これには、日本のファンから「急にどうした?」と驚きの声や「2026年が楽しみ」、「色々蘇る」、「全部、最高」と反響が寄せられることに。映像にないゴールも多々あるが、思い出に残るゴールはあっただろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】記憶に残るゴールは?日本代表のW杯ゴール集</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Millions of football fans have never seen a FIFA World Cup that didn’t feature Japan.<br><br>They may be mainstays of modern World Cup history, but the Blue Samurai didn’t make their debut until they made their bow in 1998 and they loved it so much they’ve not missed a tournament… <a href="https://t.co/EhtZ0INHIg">pic.twitter.com/EhtZ0INHIg</a></p>&mdash; FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup/status/1772231723398447503?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.26 19:05 Tue

「チューしすぎw」圧巻ゴールのお祝いは熱烈なキス! U-23日本代表MF田中聡のゴール後の祝い方が反響…本人は「ちょっとキツいですね(笑)」

U-23日本代表のMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)の行動が話題を呼んでいる。 25日、国際親善試合でU-23ウクライナ代表と対戦。試合は2-0で勝利を収め、良い状態でAFC U23アジアカップに臨むこととなる。 そのウクライナ戦では藤田の行動が話題に。1-0で迎えた76分、途中出場の田中聡(湘南ベルマーレ)がボックス内から左足でシュート。ゴール右のネットを揺らす見事なゴールで日本が追加点で奪った。 話題になったのはその後。田中がゴールを喜んだ中、その他の選手も大喜び。すると、藤田は何を思ったか田中にキスの嵐でゴールを祝福した。 試合後のメディア取材で藤田はキスについて「テンションがブチあがっちゃいました(笑)」と勢い余った行動だったとコメント。一方でキスをされた田中は「ちょっとキツいですね(笑)」と、熱烈なキスの嵐に戸惑っていた。 この祝福にファンは「藤田チューしすぎw」、「ジョエルの祝福笑」、「流石にやりすぎ」とコメント。流石に驚きの声が多く寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【動画】田中聡の圧巻ゴールをキスで祝福!藤田譲瑠チマの行動が話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/HsjhJig8at">https://t.co/HsjhJig8at</a><a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_samuraiblue</a><a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://t.co/c1Zdma83vR">pic.twitter.com/c1Zdma83vR</a></p>&mdash; TBS サッカー (@TBS_SOCCER) <a href="https://twitter.com/TBS_SOCCER/status/1772231508067299635?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.26 18:20 Tue

「LOEWE似合ってる」「流石にかっこよすぎる!」堂安律の私服姿にファン歓喜「オフスタイルもカッコイイ!」

日本代表のMF堂安律(フライブルク)が私服でのオフショットを投稿して話題となっている。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に臨む日本のメンバーに選ばれていた堂安。北朝鮮代表との連戦に臨む予定だったなか、国立競技場で行われた21日の試合には先発出場して74分までプレー。決勝点となったMF田中碧(デュセルドルフ)のゴールにも絡んだ。 その後、アウェイの平壌で開催予定だった試合は中止となって活動を終えた日本。堂安は25日にインスタグラムを更新し、「思わぬオフでしたが少しリフレッシュできました。今シーズン残り8試合頑張ります」とクラブでの意気込みを綴った。 堂安は、アースカラーのカーディガンと『LOEWE(ロエベ)』のビッグロゴが目立つジーンズを着用した私服のオフショットを投稿。ファンからは「やばーーーい流石にかっこよすぎる!!!」、「私服かっこよすぎ」、「LOEWE似合ってる‪‪」、「オフスタイルもカッコイイ!!」といった絶賛の声が寄せられることとなった。 代表合流前のクラブの試合では、今シーズンのリーグ3点目もマークしていた堂安。シーズン終盤のさらなる活躍にも期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【写真】ハイブランドも着こなす堂安律の私服姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C47ryf3PZdP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C47ryf3PZdP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C47ryf3PZdP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.26 15:35 Tue

「それしか見えない」「マジでイケメン」長友と久保の絡みの裏で…中村敬斗の笑顔にファンが悶絶「爽やかすぎないか?」

日本代表のDF長友佑都(FC東京)とMF久保建英(レアル・ソシエダ)のやり取りの裏で、FW中村敬斗(スタッド・ランス)にも注目が寄せられている。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合は中止となり、活動を終えた。 そうした中、25日に日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルで、日本代表の裏側を伝える「Team Cam」が更新。今回の代表活動期間の様子が公開された。 その中で話題を呼んでいるのが、選手たちが日本代表のスポンサーである『KIRIN』が手掛ける"勝利のハチマキ"にメッセージを記す場面での、長友と久保のやり取り。久保から長友に対し、「佑都さんブラボーでいいんじゃないですか?」という声が飛ぶと、長友が「お前、シバくぞ」と反応し、チームメイトから爆笑が起こっていた。 そんなほっこりするシーンの裏で、もう1人注目を集めているのが中村だ。 ちょうど長友と久保の間の席で、2人のやり取りに笑顔を見せていた中村だが、その姿にファンが悶絶。「後ろのけいとがイケメンすぎる」、「マジでイケメン」、「何回も見てたら中村敬斗の爽やかスマイルしか見れなくなってしまった」、「笑顔爽やかすぎないか?」と多くの反響が寄せられている。 大きな注目を集めた長友と久保のやり取りだが、2人そっちのけで中村の笑顔に魅了された人も多いようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】長友と久保の絡みの裏で…中村敬斗の爽やか笑顔が炸裂</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="lwOT6cTzyq0";var video_start = 380;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.26 12:35 Tue
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