アウグスブルクのパラグアイ代表FWボバディージャが肩のじん帯を損傷…骨には異常なし
2016.09.27 21:17 Tue
▽アウグスブルクは26日、パラグアイ代表FWラウール・ボバディージャの検査結果について発表した。
▽アウグスブルクは検査の結果、じん帯を損傷していると発表。骨には以上がないという。なお、ボバディージャは手術を行わずに保存療法をとるとのこと。回復の状態を見ることになるが、今後数週間はプレーできないとしている。ボバディージャは、今シーズンのブンデスリーガで4試合に出場していた。
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▽ボバディージャは24日に行われたブンデスリーガ第5節のダルムシュタット戦に先発出場。しかし、相手のファウルを受けた際に肩を痛め、35分にMFジョナタン・シュミットとの途中交代を余儀なくされていた。PR
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