マテュイディ、ユベントス移籍が叶わなかった夏に後悔なし「残留できて嬉しい」
2016.09.24 09:15 Sat
パリ・サンジェルマンに所属するフランス代表MFブレーズ・マテュイディは、残留することになって喜んでいると話した。フランス『Le Parisien』が報じている。
マテュイディは今夏、ユベントスへの移籍が近づいていたが、合意直前でクラブの監督と会長からストップがかかり、移籍は実現しなかった。代理人やチームメート、さらには本人からも移籍が実現しなかった悲しみが伝えられたが、今となっては後悔はないと語っている。
「最終的に残留することが決まって嬉しいよ。ピッチ上で素晴らしいパフォーマンスを見せられると思う。(ウナイ)エメリ新監督とともによくやっているし、後悔はないね」
マテュイディはウナイ・エメリ監督の信頼を勝ち取り、ここまで7試合に出場。今シーズンもチームの主軸に据えられることが予想される。
提供:goal.com
マテュイディは今夏、ユベントスへの移籍が近づいていたが、合意直前でクラブの監督と会長からストップがかかり、移籍は実現しなかった。代理人やチームメート、さらには本人からも移籍が実現しなかった悲しみが伝えられたが、今となっては後悔はないと語っている。
「最終的に残留することが決まって嬉しいよ。ピッチ上で素晴らしいパフォーマンスを見せられると思う。(ウナイ)エメリ新監督とともによくやっているし、後悔はないね」
マテュイディはウナイ・エメリ監督の信頼を勝ち取り、ここまで7試合に出場。今シーズンもチームの主軸に据えられることが予想される。
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