【プレミア第5節プレビュー】フライデーナイトにチェルシーvsリバプール、ペップ・シティは5連勝なるか2016.09.16 15:00 Fri

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽前節の最注目カードだったマンチェスター・ダービーは、1-2でアウェイのマンチェスター・シティが勝利。引き分けで連勝が止まったチェルシーとルカクのハットトリックで勝利したエバートンが勝ち点10で並び、全勝はシティのみとなった。迎える今節は、金曜日の日本時間16日28:00からチェルシーvsリバプールが開催される。

▽チェルシーは前節、敵地でのスウォンジー戦を2-2で引き分けた。シュート数6本vs28本というスタッツからも分かるとおり、チェルシーが圧倒的に攻めたが、ミスが響いた形で勝ち点3を逃した。カンテを中心としたインテンシティの高い守備が浸透しており、スウォンジー戦で2ゴールを記録したジエゴ・コスタも既に4ゴールと好調。テリーが負傷で10日間の離脱となる中、この試合で再デビューするダビド・ルイスのパフォーマンスにも注目だ。

▽対するリバプールは、前節のレスター・シティ戦を4-1で制した。失点はルーカス・レイバの軽率なミスからによるもの。レスター戦でゴールを記録した攻撃陣のサディオ・マネとフィルミノ、ララナのコンディションがよく、もちろんコウチーニョも危険な存在。クロップ体制2年目で戦術はより浸透しており、コンテ・チェルシーとの一戦は白熱のインテンシティマッチとなりそうだ。

▽ここまで全勝のシティは、ホームにボーンマスを迎える。水曜日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)第1節では、ボルシアMGをホームで4-0と一蹴した。さらに、この試合ではアグエロがハットトリックの活躍。負傷明けのギュンドアンも先発でのシティデビューを果たした。リロイ・ザネとブラーボも馴染ませており、戦力が整いつつある。チームの勢いが持続する中、もちろん狙うは5連勝だ。

▽シティとのダービーを1-2で落としたユナイテッドは、日曜日にアウェイでワトフォードと対戦する。木曜日に行われたヨーロッパリーグ第1節、敵地でのフェイエノールト戦は強力なメンバーで臨んだものの、0-1で敗れて公式戦2連敗。ムードの悪化が懸念される中、勝利で連敗ストップを狙う。

▽前節のサウサンプトン戦を2-1で制したアーセナルは、アウェイでハル・シティと対戦する。火曜日に敵地で行われたCL第1節のパリ・サンジェルマン戦は、劣勢ながらも少ないチャンスを生かし、1-1のドローに持ち込んだ。フィーラン監督のハルはここまで2勝1分け1敗と良いスタートをきっている。組織的な堅守が売りの相手とのアウェイ戦でアーセナルが相手をきっちりと崩せるか注目だ。

▽そのほか、CL第1節でクラブ・ブルージュに3-0と快勝した王者のレスターは、ホームでのバーンリー戦。ブルージュ戦でベンチ外となった岡崎はチャンスをもらえるか。3勝1分けの絶好スタートをきったエバートンはホームにミドルズブラを迎える。

《プレミアリーグ第5節》
▽9/16(金)
《28:00》
チェルシー vs リバプール

▽9/17(土)
《23:00》
レスター・シティ vs バーンリー
マンチェスター・シティ vs ボーンマス
WBA vs ウェストハム
ハル・シティ vs アーセナル
《25:30》
エバートン vs ミドルズブラ

▽9/18(日)
《20:00》
ワトフォード vs マンチェスター・ユナイテッド
《22:15》
クリスタル・パレス vs ストーク・シティ
サウサンプトン vs スウォンジー
《24:30》
トッテナム vs サンダーランド

コメント

関連ニュース

thumb

【プレビュー】“八百長”、“リトルマン”刺激的なワード飛び交う犬猿の指揮官同士による上位対決《マンチェスター・ユナイテッドvsチェルシー》

▽プレミアリーグリーグ第28節、マンチェスター・ユナイテッドvsチェルシーが日本時間25日23:05にオールド・トラフォードでキックオフされる。熾烈なトップ4争いに絡む2位のユナイテッド(勝ち点56)と、4位のチェルシー(勝ち点53)による注目の上位対決だ。 ▽ユナイテッドは、およそ2週間前に行われた前節のニューカッスル戦で敗戦を喫するなど、直近のリーグ戦3試合で1勝2敗と調子を崩す。首位のマンチェスター・シティ(勝ち点72)との勝ち点差は「16」に広がり、逆に5位のトッテナム(勝ち点52)はわずかに「4」と今後はトップ4フィニッシュが最優先事項となる。 ▽なお、ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグのセビージャ戦ではアウェイ仕様の守備的なスタイルを選択した中、終始劣勢を強いられるも頼れる守護神デ・ヘアの再三に渡る好守に救われ、ある意味予定通りのゴールレスドローという結果を持ち帰った。ただ、必勝が求められるホームでの今回の一戦に向けては不振を極める攻撃陣のパフォーマンスに不安が残る。 ▽一方、前節WBA相手に3-0の快勝を収めボーンマス、ワトフォード相手に喫した屈辱の連敗を何とか払拭したチェルシーはトップ4圏内キープに成功。しかし、今節からはマンチェスター勢との厳しい連戦となり、結果次第ではトップ4陥落という可能性もある、シーズンにおける重要な局面を迎える。 ▽ミッドウィークに行われたCLのバルセロナ戦ではホームゲームながらもユナイテッド同様に守備的なアプローチからMFウィリアンのゴールで先制に成功したが、DFクリステンセンの痛恨のミスからアウェイゴールを献上し厳しい1-1のドローとなった。 ▽なお、今回の対戦では上位対決という事情に加え、指揮官同士の因縁という部分でも大きな注目が集まっている。チェルシーで優勝翌年に途中解任となったモウリーニョ監督を揶揄する「彼の二の舞にはなりたくない」とのコンテ監督の発言をキッカケにヒートアップした両者は、コンテ監督が“小さな男”と発言すれば、モウリーニョ監督も「私のキャリアで八百長で処分されることはない」と刺激的なワードの応酬となっている。今回の試合前には目立った発言はなかったものの、共に憎き相手に勝ちたい気持ちは強いはずだ。 ▽直近のCLではいずれも“塩試合”を演じた両者だけに今回の一戦も息が詰まるロースコアゲームを予想する声も多いが、前回対戦で0-1の敗戦を喫したユナイテッドが指揮官の怒りを反映させた攻撃的なスタイルで臨めば、より見応えのある上位対決となるはずだ。 <div style="text-align:center;">◆マンチェスター・ユナイテッド◆ 【4-3-3】</div> ▽マンチェスター・ユナイテッド予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180224_37_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:デ・ヘア DF:バレンシア、バイリー、スモーリング、アシュリー・ヤング MF:マクトミネイ、マティッチ、ポグバ FW:リンガード、ルカク、サンチェス 負傷者:DFロホ、フィル・ジョーンズ、MFエレーラ、フェライニ、FWイブラヒモビッチ 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。負傷者に関しては直近のセビージャ戦を回避したメンバーに加え、同試合で負傷したエレーラの欠場が確定している。 ▽スタメンに関してはセビージャ戦で途中出場のポグバに加え、バイリーの復帰が見込まれる。[4-3-3]のシステムの採用が濃厚な中、ルカクとサンチェスと共に3トップの一角を担う3人目の人選に注目が集まるところだが、休養十分のリンガードの起用を予想する。 <div style="text-align:center;">◆チェルシー◆ 【3-4-3】</div> ▽チェルシー予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180224_37_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:クルトワ DF:アスピリクエタ、クリステンセン、ケイヒル MF:モーゼス、セスク、カンテ、マルコス・アロンソ FW:ウィリアン、ジルー、アザール 負傷者:DFダビド・ルイス、MFバカヨコ、バークリー 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。また、負傷者に関しては直近のバルセロナ戦を欠場した前述の3選手の欠場が濃厚だ。 ▽スタメンに関してはリュディガーに代わってケイヒル、ペドロに代わってモラタかジルーが復帰し引き続き[3-4-3]の布陣を採用すると思われる。 ★注目選手 ◆マンチェスター・ユナイテッド:MFポール・ポグバ<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180224_37_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽マンチェスター・ユナイテッドの注目プレーヤーは、去就問題で注目を集めるポグバだ。今季ケガと出場停止の影響でリーグ戦17試合の出場に留まるポグバだが、3ゴール9アシストと数字のうえではまずまずの数字を残している。しかし、相棒マティッチの勤続疲労によるパフォーマンスの低下や指揮官から科される守備的タスクの影響か、ここ最近は大きくパフォーマンスを落としている。この状況を受けて、指揮官の確執報道や来夏の退団報道も出ている。 ▽ピッチ上のパフォーマンスで周囲の雑音を払拭する上で格好の相手となるチェルシーとの一戦では、代表の同僚にして世界屈指のボールハンターであるMFカンテとのマッチアップを制して復調傾向をみせる相手の堅守攻略の導き手となりたい。 ◆チェルシー:GKティボー・クルトワ<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180224_37_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽チェルシーの注目プレーヤーは、ポグバと同様に去就問題に揺れるクルトワだ。昨季再三の好守を連発してチェルシーのリーグ優勝に大きく貢献したベルギー守護神だが、家族の問題もあってマドリッド帰還を望んでいる。その後、自身のマドリッド帰還希望発言を釈明したものの、有力な移籍先に挙がるレアル・マドリーへの興味は否定していない。 ▽奇しくも今回の対戦相手であるユナイテッドの守護神デ・ヘアはレアル・マドリーのトップターゲットとみられており、その両者の直接対決となる今回の一戦はレアル・マドリー関係者ならびファンの注目を集めている。もちろん、チェルシー残留を既定路線としているクルトワだが、ライバルよりも優れたパフォーマンスを披露して各方面にアピールを行いたいところだ。 2018.02.24 20:30 Sat
twitterfacebook
thumb

【リーガエスパニョーラ第25節プレビュー】セビージャvsアトレティコ! バルサはジローナとの自治州ダービー

▽先週末に行われた第24節では首位のバルセロナ、2位のアトレティコ・マドリー、以下バレンシア、レアル・マドリーと上位陣が揃って勝利を収めた。また、ミッドウィークに行われた第16節延期分を勝利したレアル・マドリーがバレンシアを抜き3位に浮上している。 ▽来週ミッドウィークにもリーグ戦が開催される過密日程の中で行われる第25節では5位のセビージャ(勝ち点39)がサンチェス・ピスファンに2位のアトレティコ(勝ち点55)を迎える上位対決に注目だ。 ▽公式戦3連勝と好調を継続するセビージャは、ミッドウィークにチャンピオンズリーグ(CL)でマンチェスター・ユナイテッドとホームで対戦。終始、押し気味に試合を進めるもGKデ・ヘアの牙城を破れず、最低限の0-0のドローで試合を終えた。直近公式戦4試合でわずかに1失点と守備が整備された一方、攻撃面では迫力不足が目立ちリーガ最高の堅守を誇るアトレティコに対しては、アタッカー陣の奮起が求められる。 ▽一方、リーグ戦4試合連続完封勝利とらしさを取り戻したアトレティコはヨーロッパリーグ(EL)でも格下コペンハーゲンを順当に下してラウンド16進出を決定した。そのコペンハーゲン戦では敵地での初戦の大勝を生かして主力温存にも成功しており、万全の状態で難所サンチェス・ピスファンに乗り込むことができそうだ。なお、昨夏ラス・パルマスを経由する形で物議を醸す移籍を行ったMFビトロは先日のコパ・デル・レイでの対戦では出場機会がなかったため、アトレティコの一員として初めて古巣のピッチを踏む可能性が高い。その際にはセビジスタからの痛烈なブーイングが飛び交うことになるはずだ。 ▽また、前節エイバル相手に2-0の勝利を収めて3試合ぶりの白星を取り戻した首位のバルセロナ(勝ち点62)は、2010-11シーズンにジョゼップ・グアルディオラ監督の下で達成したクラブ記録タイのリーグ戦31試合連続無敗を達成。新記録が懸かる今節は8位ジローナ(勝ち点34)とのカタルーニャ自治州ダービーに挑む。なお、ミッドウィークに行われたCLチェルシー戦では先制される苦しい展開となるが、エースFWメッシの対チェルシー初ゴールによって敵地で1-1のドローに持ち込んでいる。その勢いを継続したい今節ではMFデンベレやMFコウチーニョといった休養十分の選手たちの活躍も重要となる。また、前回対戦でDFマフェオをメッシにマンマークで付ける奇策を講じたジローナの出方にも注目したい。 ▽直近公式戦4連勝と完全に復調し3位に浮上したレアル・マドリー(勝ち点48)は、直近の3連勝など後半戦に入って絶好調の15位アラベス(勝ち点28)をホームで迎え撃つ。前述の第16節延期分レガネス戦ではエースFWクリスティアーノ・ロナウド、GKケイロル・ナバスら一部主力を温存した中、3-1の逆転勝利を収めた。だが、同試合で警告を受けたDFセルヒオ・ラモスが累積警告により今回の一戦を欠場する。また、MFクロース、MFモドリッチ、DFマルセロらケガ人が引き続き起用できないため、MFアセンシオやFWベンゼマら代役の活躍に期待したい。 ▽また、リーグ戦2連勝もレアル・マドリーに抜かれて4位に転落したバレンシア(勝ち点46)は、再浮上を目指して12位のレアル・ソシエダ(勝ち点29)と対戦する。ミッドウィークにELを戦ったアウェイチーム相手にコンディションの利を生かせるかが、3連勝を狙ううえでのポイントだ。また、カウンターに脆さを見せる相手に対してできるだけ早い時間帯に先制点を奪いたいところだ。 ▽MF乾貴士とMF柴崎岳を擁する日本人選手所属クラブでは、7位のエイバル(勝ち点35)が11位のセルタ(勝ち点32)と、9位のヘタフェ(勝ち点33)が6位のビジャレアル(勝ち点38)とそれぞれ対戦する。前節、首位バルセロナを前に決定的な仕事ができなかった乾は、自ら課題に挙げる決定力という部分をセルタ相手に示したい。一方、前節のセルタ戦では昨年12月のエイバル戦で復帰して以降、9試合ぶりに出場機会なしに終わった柴崎はチームが3-0で快勝したこともあり、先発復帰の可能性は低い模様だ。 <div style="text-align:left;font-size:small;">《リーガエスパニョーラ第25節》 ▽2/23(金) 《29:00》 デポルティボ vs エスパニョール ▽2/24(土) 《21:00》 セルタ vs エイバル 《24:15》 レアル・マドリー vs アラベス 《26:30》 レガネス vs ラス・パルマス 《28:45》 バルセロナ vs ジローナ ▽2/25(日) 《20:00》 ビジャレアル vs ヘタフェ 《24:15》 ビルバオ vs マラガ 《26:30》 バレンシア vs レアル・ソシエダ 《28:45》 セビージャ vs アトレティコ・マドリー ▽2/26(月) 《29:00》 レバンテ vs ベティス</div> 2018.02.23 18:00 Fri
twitterfacebook
thumb

【プレミア第28節プレビュー】日曜にユナイテッドvsチェルシー開催

▽先週末のFAカップウィークを挟んで2週間ぶりとなるプレミアリーグ。前節、スパーズvsアーセナルのノースロンドン・ダービーは、1-0でスパーズが勝利した。そのほか、首位のマンチェスター・シティ、リバプール、チェルシーが勝利した一方、ユナイテッドはニューカッスルに敗れている。迎える今節は、日曜日の日本時間23時5分からユナイテッドvsチェルシーのビッグマッチが開催される。 ▽ニューカッスルに敗れたユナイテッドは中間、FAカップ5回戦でハダースフィールドに0-2で勝利。水曜日にはチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグでセビージャとのアウェイ戦に臨み、守備的なプランを採用して0-0で引き分けた。直近の11試合のうち9試合でクリーンシートと堅実な戦いを見せている中、ホームのここは勝ち点3を狙いにいく戦いを見せてサポーターを納得させたいところだ。 ▽対する4位のチェルシーは前節、WBAに3-0で勝利。FAカップではハル・シティを4-0で一蹴し、火曜日にはCLでバルセロナをホームに迎えた。ウィリアンの得点で先制したチームはスペインの巨人を相手に優位に試合を展開したが、終盤にミスからメッシにゴールを奪われて1-1で引き分けた。ユナイテッドとの勝ち点差は現在3ポイント。引き分けでもOKの試合の中、バルサ戦でモラタとジルーをベンチに置いたコンテ監督の戦術プランに注目だ。 ▽ユナイテッドとの差を2ポイントまで詰めた3位のリバプールは、ホームにウェストハムを迎える。前節はサウサンプトンを相手に0-2で完勝、さらに水曜日にはCLで敵地でのポルト戦でマネのハットトリックなどで5-0と先勝しており、ほぼベスト8入りを決めた状態。ポルト戦で揃い踏みに得点を取ったサラー、マネ、フィルミノのトリオが好調を維持しており、チームのムードはいい。勢いそのままに、3ポイントを奪いたい。 ▽チェルシーと1ポイント差で5位のスパーズは、クリスタル・パレスとのアウェイ戦だ。先週ミッドウィークのCL、ユベントス戦は敵地で2点を先制されながらも、ケインとエリクセンのゴールで追いついて2-2と上々の結果を得た。ただ、先週末のFAカップでは格下ロッチデールに土壇場で追いつかれて2-2の引き分けによる再試合となった。1週間間隔が空いており、しっかりと切り替えてこのロンドン・ダービーをモノにしたい。 ▽なお、今節はもうひとつアーセナルvsシティのビッグマッチが組まれているが、両者は25日に行われるリーグカップ決勝でも激突するため、リーグ戦は3月1日に開催されることとなっている。 ◆プレミアリーグ第28節 ▽2/24(土) 《21:30》 レスター・シティ vs ストーク・シティ 《24:00》 バーンリー vs サウサンプトン ボーンマス vs ニューカッスル WBA vs ハダースフィールド リバプール vs ウェストハム ブライトン vs スウォンジー 《26:30》 ワトフォード vs エバートン ▽2/25(日) 《21:00》 クリスタル・パレス vs トッテナム 《23:05》 マンチェスター・ユナイテッド vs チェルシー ▽3/1(木) 《28:45》 アーセナル vs マンチェスター・シティ 2018.02.23 18:00 Fri
twitterfacebook
thumb

【ELプレビュー】ラウンド16進出を懸けた運命の第2戦! 香川ドルトや南野ザルツに注目!

▽ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド32の2ndレグが22日に開催される。先週に行われた1stレグでは優勝候補がいずれも順当に勝利を重ねたが、ラウンド16進出を懸けた運命の第2戦の行方はいかに。ドルトムントやアーセナル、アトレティコ・マドリー、ナポリ、ミランといった優勝候補、日本人選手所属クラブを中心にラウンド32第2戦の見どころを紹介していく。 ◆ラウンド32・1stレグ結果◆ レッドスター 0-0 CSKAモスクワ アスタナ 1-3 スポルティング・リスボン ドルトムント 3-2 アタランタ ルドゴレツ 0-3 ミラン マルセイユ 3-0 ブラガ ニース 2-3 ロコモティフ・モスクワ エステルスンド 0-3 アーセナル レアル・ソシエダ 2-2 ザルツブルク スパルタク・モスクワ 1-3 ビルバオ AEKアテネ 1-1 ディナモ・キエフ セルティック 1-0 ゼニト ステアウア・ブカレスト 0-1 ラツィオ コペンハーゲン 1-4 アトレティコ・マドリー リヨン 3-1 ビジャレアル パルチザン 1-1 ビクトリア・プルゼニ ナポリ 1-3 RBライプツィヒ ◆ラウンド32・2ndレグ◆ ▽2/21(水) CSKAモスクワ 1-0(AGG:1-0) レッドスター ▽2/22(木) 《25:00》 ロコモティフ・モスクワ vs ニース 《27:00》 アトレティコ・マドリー vs コペンハーゲン ディナモ・キエフ vs AEKアテネ ラツィオ vs ステアウア・ブカレスト RBライプツィヒ vs ナポリ スポルティング・リスボン vs アスタナ ビクトリア・プルゼニ vs パルチザン ビジャレアル vs リヨン ゼニト vs セルティック 《29:05》 ミラン vs ルドゴレツ アーセナル vs エステルスンド アタランタ vs ドルトムント ビルバオ vs スパルタク・モスクワ ブラガ vs マルセイユ ザルツブルク vs レアル・ソシエダ ★注目はアタランタvs香川ドルト、南野ザルツvsソシエダ! <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180221_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽前述のようにビッグクラブが概ね順当に勝利を重ねた中、この第2戦でより緊迫感のある勝負が期待されるのがアタランタvsドルトムントと、ザルツブルクvsレアル・ソシエダの2カードだ。 ▽ドルトムントホームで行われた初戦は、ドルトムントがMFシュールレのゴールで先制に成功するも、追いすがるアタランタが後半立ち上がりにMFイリチッチの連続ゴールで逆転。しかし、好調を維持するドルトムントは新エースFWバチュアイの2ゴールによって再逆転に成功し、ホームで3-2の勝利を手にした。 ▽しかし、2ndレグに向けてアタランタは2つのアウェイゴールを持ち帰っており、セリエAの強豪を苦しめるベルガモの地での逆転は十分に可能だ。直近のフィオレンティーナ戦では一部主力を温存した中、フィオレンティーナ相手に追いついての1-1のドローと調子を維持している。 ▽対するドルトムントは先週末に行われたボルシアMG戦を苦しみながらもMFロイスの復帰弾と守護神ビュルキの好守で1-0の勝利を収め、公式戦4連勝を飾っている。足首を負傷中のMF香川真司の欠場は決定的となっているが、過密日程の中でラウンド16進出を果たしたいところだ。 ▽また、MF南野拓実の試合終了間際の劇的な同点弾によって難所アノエタで2-2のドローという好結果を持ち帰ったザルツブルクは、ホームに舞台を移して行われる今回の2ndレグでラウンド16進出を目指す。前回対戦ではセットプレーと相手の個人技から失点を喫したものの、チームとして崩される場面は少なく、今回の一戦でも1stレグ同様のアプローチで臨むと思われる。その中で先発出場が期待される南野にはポジショニングミスや集中力に難がある相手守備陣に対して、積極的なオフ・ザ・ボールの動きで揺さぶりをかけていきたい。とりわけ、カウンターの場面では得点のチャンスがありそうだ。 ★初戦大勝のアーセナルら強豪は週末のビッグマッチに向け主力温存へ <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180221_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽格下との対戦となったアーセナル、ミラン、アトレティコ・マドリー、マルセイユら優勝候補はいずれも初戦を大勝で飾り、余程のことがなければ、ラウンド16進出が濃厚だ。そのため、今回の2ndレグは一部主力を温存して若手や控えメンバー主体で戦うことになりそうだ。 ▽エステルスンド(スウェーデン)との敵地での初戦を3-0で快勝したアーセナルは、今週末にマンチェスター・シティとのEFLカップ決勝というビッグマッチを控えており、その試合に万全の状態で臨むため1stレグで起用したMFエジルやMFムヒタリアン、DFモンレアルらの主力を温存する見込みだ。代わってFWエンケティアやFWネルソン、MFナイルズといった期待の若手に加え、DFコラシナツなどの控えメンバーがスタメンに名を連ねる見込みだ。 ▽同様にルドゴレツ(ブルガリア)とのアウェイゲームを3-0で快勝したミランは、こちらも今週末にセリエAのローマ戦、来週ミッドウィークにラツィオとのコッパ・イタリア準決勝という重要な連戦を控えており、主力温存が濃厚だ。 ▽さらに、コペンハーゲンとのアウェイゲームを4-1で逆転勝利したアトレティコは今週末にセビージャとの上位対決を控えており、今回の2ndレグではFWトーレスやMFビトロら控え組にチャンスが与えられそうだ。 ▽また、途中出場のDF酒井宏樹のアシストなどによってホームで3-0の勝利を収めたマルセイユは、ブラガの本拠地に乗り込む今回の2ndレグに向けて同じく主力を温存する構え。今週末にはリーグ首位パリ・サンジェルマンとの“フランス・ダービー”が予定されており、酒井やFWトヴァン、MFサンソンらが温存される見込みだ。 ★ゼニトやラツィオ、ナポリの逆転は? <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180221_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽また、敵地での初戦を落としたゼニトやラツィオ、ビジャレアルといった強豪チームはホームで戦うこの2ndレグで逆転突破を目指す。 ▽ロジャーズvsマンチーニという名将対決に注目が集まったセルティックとの初戦を終盤の失点により0-1で落としたゼニト。だが、その1stレグがウィンターブレーク明け最初の公式戦だったという事情もあり、試合勘を取り戻した中で戦う極寒のホームでのリターンマッチに向けて十分に望みはあるはずだ。MFパレデスやFWドリウッシなどアルゼンチン人プレーヤーの活躍に期待がかかるところだ。 ▽また、ステアウア・ブカレストとの1stレグを0-1で落としたラツィオだが、月曜に行われたヴェローナ戦ではここ数試合沈黙が続いていた主砲FWインモービレのドッピエッタの活躍で公式戦6試合ぶりの勝利。勢いを取り戻した中、アウェイチームにとっては難しいオリンピコを舞台に逆転突破を狙う。 ▽前述の2チームとは異なり、ビジャレアルは厳しい立場に立たされている。昨季セミファイナリストのリヨンのホームに乗り込んだ初戦ではミス絡みの連続失点で流れを失うと、MFフォルナルスのゴールで貴重なアウェイゴールを奪うも、後半終盤に相手FWデパイのスーパーゴールで突き放され、1-3の敗戦を喫した。また、先週末のリーガでも格下エスパニョールに勝ち切れず、公式戦4戦未勝利となっている。もちろん、対戦相手のリヨンもEL直後のリーグ戦を引き分けているが、相手の強力な攻撃陣を抑え込んでの2-0の逆転突破は非常に困難なミッションだ。 ▽一方、ラウンド32に屈指の好カードとなったライプツィヒとの初戦でホームで1-3の大敗を喫したナポリは、ビジャレアル以上に厳しい状況だ。そのため、1stレグと同様に一部主力を温存して敵地での2ndレグに臨む構えだ。セリエAでは直近のSPAL戦を1-0で勝ち切ってクラブ記録タイの9連勝で2位ユベントスとの勝ち点1差をキープしており、チームのプライオリティーは完全にスクデットへと向いている。 2018.02.22 18:00 Thu
twitterfacebook
thumb

【CLプレビュー】ウクライナ王者とセリエA強豪が7年ぶりの再戦! ベスト16の壁を破るのは《シャフタールvsローマ》

▽チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグ、シャフタールvsローマが日本時間21日28:45にOSKメタリスト・スタジアムでキックオフされる。共にベスト16の壁に苦しんできたウクライナ王者とセリエA強豪による、2010-11シーズン以来となる通算5度目の対戦だ。 ▽世界屈指の魅力的なフットボールを展開するマンチェスター・シティ、ナポリの2チームに1度ずつ土を付けるなど、堂々とした戦いぶりでグループFをシティに次ぐ2位で通過したシャフタール。また、国内リーグでは約2カ月間のウィンターブレーク明けとなった直近のチョルノモレツ戦を5-0の快勝で飾り、宿敵ディナモ・キエフと勝ち点3差の首位をキープしている。ただ、極寒のハルキウで迎える今回の初戦に向けてはコンディション面の良好さ、試合勘の欠如、いずれの側面が出るかが気がかりな点だ。 ▽一方、アトレティコ・マドリーとチェルシーと同居した“死のグループC”を見事に首位通過したローマ。しかし、昨年末から急激に失速したチームは公式戦7試合未勝利という泥沼の状況を経験。それでも、格下との対戦が続いた直近の3試合では完全覚醒の気配を漂わせるMFジェンギズ・ユンデルや守護神アリソンの活躍で3連勝を飾っており、良い形で今回の一戦を迎えた。 ▽両チームは近年ラウンド16の壁をなかなか突破できておらず、シャフタールは通算3度の挑戦のうち2度敗退。一方、ローマは2007-08シーズンにレアル・マドリーに勝利して以降、3度ラウンド16に進出もそのすべてで敗れている。なお、シャフタールが唯一ラウンド16を突破したのは、2010-11シーズンの対戦相手は奇しくも今回の対戦相手のローマであり、そのときは1stレグを3-2、2ndレグを3-0で快勝していた。 <div style="text-align:center;">◆シャフタール◆ 【4-2-3-1】</div> ▽シャフタール予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180220_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:ピアトフ DF:ブトコ、オルテツ、ラキツキ、イスマイリ MF:フレッジ、ステパネンコ MF:マルロス、タイソン、ベルナール FW:ファクンド・フェレイラ 負傷者:MFマリシェフ 出場停止者:DFスルナ ▽キャプテンのスルナがドーピング違反疑惑の暫定出場停止処置のため引き続き欠場する。負傷者に関してはマリシェフの欠場が決定的となっている一方、軽傷を抱えるベルナールにも欠場の可能性がある。 ▽スタメンに関してはベルナールの起用が難しい場合、コバレンコかデンチーニョが代役を担うことになる。ただ、それ以外はグループステージを戦ったベストメンバーが並ぶ見込みだ。 <div style="text-align:center;">◆ローマ◆ 【4-2-3-1】</div> ▽ローマ予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180220_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:アリソン DF:フロレンツィ、マノラス、ファシオ、コラロフ MF:デ・ロッシ、ストロートマン MF:ジェンギズ・ユンデル、ナインゴラン、ペロッティ FW:ゼコ 負傷者:DFカルスドルプ、ホナタン・シルバ、MFゴナロン、フロレンツィ 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。負傷者に関してはカルスドルプとホナタン・シルバ、ゴナロンの欠場が確定。また、体調不良のフロレンツィに関しては試合当日まで状態を確認する必要がある模様だ。仮に、欠場する場合はブルーノ・ペレスが代役を担う。 ▽システムに関しては[4-3-3]と[4-2-3-1]を併用しているが、ナインゴランをトップ下に配してより前から圧力をかけていく後者の採用が濃厚だ。メンバー選考に関してはデ・ロッシとペロッティに代わってペッレグリーニ、エル・シャーラウィが起用される可能性もありそうだ。 ★注目選手 ◆シャフタール:MFフレッジ<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180220_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽シャフタールの注目プレーヤーは、中盤の要を担うフレッジだ。2013年にインテルナシオナルからシャフタールに加入したフレッジは、セントラルMFの主力として活躍。ボールを奪えて運べて捌けるうえ、シュートセンスにも優れる万能型MFにはグループステージで対戦したマンチェスター・シティの智将グアルディオラ監督もぞっこんの模様だ。現在最も旬なタレントであるブラジル代表MFとしては、ナインゴランを筆頭に実力者を揃えるローマの中盤に対して、奮闘が期待される。 ◆ローマ:MFジェンギズ・ユンデル<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180220_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽ローマの注目プレーヤーは、直近のセリエA3試合で4ゴール1アシストと絶好調のジェンギズだ。昨夏、イスタンブール・バシャクシェヒルから加入した20歳のトルコ代表MFは、開幕から定期的に出場機会を与えられながらも、語学の問題による連携面やセリエAへの適応に加え、線の細さが目立って思うような活躍を披露できず。それでも、2018年に入ってからは“トルコのディバラ”と評される巨大なポテンシャルを発揮し始め、ヴェローナ戦でのセリエA初ゴールから3試合連続ゴール中だ。とりわけ、縦への推進力と小さなモーションから繰り出す正確且つ破壊力のある左足のシュートは圧巻の一言だ。徐々に周囲の信頼を得てボールが集まり出している中、よりインテンシティの高いシャフタール相手にプレゼンスを示せれば、前任の右ウイング・FWサラー(現リバプール)に続く新たなレフティーモンスターの誕生となるはずだ。 2018.02.21 12:00 Wed
twitterfacebook


ACL

ACL
欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース